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株式会社CAICA DIGITAL

「Slash Web3 Payments」を開発・運用するSLASH FINTECH LIMITEDとWeb3事業領域におけるスマートコントラクト決済においての業務提携契約締結!

(PR TIMES) 2022年12月19日(月)10時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/97511/78/resize/d97511-78-86f78650d72e2fc6f94c-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/97511/78/resize/d97511-78-01b15fa362374ada94b6-1.png ]

株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸、以下「当社」)は、このたび、あらゆるトークンで決済可能な「Slash Web3 Payments」を開発・運用するSLASH FINTECH LIMITED(本社:英国領ヴァージン諸島、CEO:佐藤 伸介)と業務提携契約を締結いたしました。
両社は今後、Web3領域における暗号資産によるスマートコントラクト決済サービスの企画、開発、運用を共同で行い、Web3ビジネス領域における、暗号資産でのスマートコントラクト決済サービスをより拡大させてまいります。

 当社グループは2022年11月にWeb3事業へ参入し、ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド「Zaif INO」の運営を開始しております。また、子会社に暗号資産交換所「Zaif」の運営会社である株式会社カイカエクスチェンジと、金融業界向けシステム開発企業として50年以上の実績を誇り、近年は暗号資産やNFTの基幹技術であるブロックチェーンコンサルティングに注力する株式会社株式会社CAICAテクノロジーズを擁しております。
 一方、SLASH FINTECH LIMITED は、暗号資産の決済サービス「Slash Web3 Payments」を本年提供し、暗号資産によるPaymentサービスを展開されています。「Slash Web3 Payments」は、暗号資産の自動両替ソリューションです。加盟店はクリック一つで受け取り用のウォレットアドレスをスマートコントラクトに組み込み、QRコード(顧客支払い用URL)を作成でき、日本円・ステーブルコイン(JPYC)や米ドル・ステーブルコイン(USDT)など、希望の通貨に換金してウォレットにリアルタイムで受け取ることが可能です。また、「Slash Web3 Payments」は、2022年12月5日にArriba Xで実施されたピッチイベント「ArribaX 2022 supported by NewsPicks Studios」にて、最優勝賞と特別賞をダブル受賞※されています。
本業務提携による新規プロジェクトの詳細や新たなサービス情報等につきましては、随時お知らせさせていただきます。今後の展開に是非ご期待ください。

●SLASH FINTECH LIMITED
CEO:佐藤 伸介
創立:2022年
ウェブサイト:https://slash.fi

※仮想通貨決済の「Slash」、ArribaXピッチイベントで最優勝賞
https://coinpost.jp/?p=414201&fbclid=IwAR1pyoUJQ7gfcESS6ucZzZzRIhtESIChbIJYDLigFMPoUjfbmdTLohh2Eyg

以 上

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社CAICA DIGITAL
https://www.caica.jp/
info-02@caica.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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