プレスリリース
株式会社RABO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊豫 愉芸子、以下「RABO」)は、本日11月27日に「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」(キヤノンマーケティングジャパン株式会社 以下、キヤノンMJのCVCファンド。運営者はグローバル・ブレイン株式会社)から協業に向けた資金調達を行ったことをお知らせいたします。キヤノンMJは、未来志向で社会課題を解決するため、最先端の技術やビジネスアイデアの探索とオープンイノベーションを推進し、新たな価値創造に取り組んでおり、RABOの推進している、かけがえのない家族であるペットの健康や幸せを守り、長い時間をペットと共に過ごすことによる飼い主の幸福(ウェルビーイング)の実現を目指します。
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■Canon Marketing Japan MIRAI Fundからの資金調達発表日:
2024年11月27日(水)
■今回の取り組みについて:
○キヤノンマーケティングジャパン株式会社 R&B推進センター
グループマネージャー 廣瀬 智一
古くから人間はペットと暮らし、同じ時を過ごしていますが、近年ペットの高齢化や人間の生活様式の変化などによりその在り方は大きな過渡期を迎えていると感じています。そのような中、伊豫様をはじめとする株式会社RABOの皆様に出会いました。テクノロジーを用いた猫の健康管理の実現と、それを通じた飼い主の QOL(Quality of Life)やウェルビーイング向上に挑戦する姿に感銘を受けるとともに、この過渡期を強力にリードする存在になると確信しました。この度のCanon Marketing Japan MIRAI Fundからの出資を通じて、ペットと飼い主の想像を超える未来を共に切り拓いていきたいと思います。
○グローバル・ブレイン株式会社 Investment Group
パートナー 坂本 祥子
伊豫さんとはシードラウンドの頃に初めてお会いし、猫様に対する情熱に圧倒されたことを印象深く覚えています。そこから継続的に議論をしてきた数年の間、伊豫さんが、猫様へのエネルギーを更に高めながら、経営課題を次々と打ち返し、覚悟を高められる様子を見てきて、今回いよいよご一緒させていただけることを大変嬉しく思います。伊豫さんとチームの思いを伝播させ、猫様と飼い主さんが、1秒でも長く一緒にいられる世界を実現することを期待し、支援して参ります。
すべては、猫様のために。
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■「猫の生活をテクノロジーで見守る」Catlog(R) (キャトログ)
大切な愛猫の一生を、すこやかに。Catlogは、ずっと寄り添います。Catlogは、『Catlog』と『Catlog Board』の2つのデバイスで、猫様の日々のデータから行動やコンディションを自動的にAIが解析。難しい健康管理をすることなく、愛猫の調子を直感的に把握。日頃の過ごし方や、体調不良時の通院判断、そして動物病院での診察にも役立ちます。大切な愛猫との日々に、惜しみない愛情を。Catlogは、猫様と飼い主さんの幸せですこやかな日々をサポートいたします。
Catlog公式サイト:https://rabo.cat/catlog
Catlogアプリを体験する:https://rabo.cat/catlog/demo/
商号:株式会社RABO(RABO, Inc.)
代表者:代表取締役社長 伊豫 愉芸子
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19
設立:2018年2月22日(猫の日)
URL:https://rabo.cat
X(旧Twitter):https://x.com/Catlog_RABO
Instagram:https://www.instagram.com/catlog_rabo/
TikTok:https://www.tiktok.com/@catlog_rabo
LINE:https://lin.ee/pjWQlUc
※「Catlog」および「猫様」は、株式会社RABOの登録商標です。
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プレスリリース提供:PR TIMES