プレスリリース
世界への新たな扉をひらく。『タイムアウト大阪マガジン』英語版 2025年3月創刊〜大阪・関西万博開催に先駆け、世界333都市・59カ国に展開するグローバルメディアブランドが大阪へ〜
2025年、大阪・関西万博開催と同年3月にアジア初『タイムアウトマーケット大阪』がグラングリーン大阪南館に開業することに先駆け、『タイムアウト大阪マガジン』英語版を創刊します。
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たこ焼きを楽しむタイムアウト東京副編集長のイリ・サーリネン PHOTO: Keisuke Tanigawa
タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伏谷博之)は、2025年3月上旬に『タイムアウト大阪マガジン』英語版の創刊号をリリースすることをお知らせいたします。
1968年にロンドンで生まれた「タイムアウト」は、2009年に日本に上陸し、タイムアウト東京を開設。日英バイリンガルで国内外に東京の魅力や日本各地の魅力を発信し、インバウンド市場の拡大に貢献してまいりました。『タイムアウト東京マガジン』は2013年に創刊され、最新号で32号を数えます。
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タイムアウト東京は2013年に創刊され、最新号で32号を数える
2023年7月に発行した『タイムアウト大阪マガジン特別号』英語版は、食品サンプルで表現したたこ焼きの斬新な表紙デザイン(クリエイティブ・ディレクター:スティーブ・ナカムラ)で大きな反響を呼びました。親しみある大阪の象徴を、タイムアウトならではの独創的な視点で再解釈し、新たな魅力として発信することに成功しました。関西国際空港や大阪府市内の観光案内所での配布を通じて、国内外の読者から絶大な支持を獲得しています。
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2023年7月に発行されたタイムアウト大阪マガジン特別号
2025年の大阪・関西万博開催と、同年3月にグラングリーン大阪南館にアジア初『タイムアウトマーケット大阪』が開業することに先駆け、大阪の魅力を世界に発信するため、『タイムアウト大阪マガジン』英語版を創刊いたします。
訪日外国人数は2024年に3500万人に迫る勢いで回復し、インバウンド市場は新たな成長ステージへと突入しています。この機会を活かし、大阪は2025年の大阪・関西万博の開催を通じて、国際文化観光都市および国際金融都市としての存在感をさらに高めようとしています。世界に向けて大阪の多彩な魅力を、より深く、より広く発信していくことが、大阪の未来への持続的な発展には不可欠です。
『タイムアウト大阪マガジン』は、世界333都市・59カ国で展開するグローバルメディアブランドの一員として、大阪の誇るべき文化や暮らしの魅力を独自の視点で掘り起こし、世界に伝えます。地元に精通したローカルエキスパートとして、そして世界基準の目線とネットワークを持つメディアとして、日々進化する大阪の真の魅力を発信していきます。
■ タイムアウト大阪マガジンの概要
発行形態:プリント版およびデジタル版
言語:英語
サイズ:A4変型
ページ数:全44ページ(予定)
発行部数:3万部(予定)
リリース日:2025年3月上旬
配布期間:3ヶ月間
■ 主要コンテンツ
・特集記事
・大阪の注目エリアのピックアップ
・レストラン&カフェガイド
・アート&カルチャー
・ナイトライフガイド
・LGBTQ
・トラベル&ホテルズ
■ 配布場所
・タイムアウトマーケット大阪(2025年3月21日オープン)
・関西国際空港、羽田空港、成田空港、大阪府市内の観光案内所、ラグジュアリーホテル、米軍基地内のライブラリーなど
■ デジタル展開
・デジタルプラットフォーム「ISSUU」での閲覧およびPDF版のダウンロードが可能となります。
■ 広告出稿について
・各種広告メニューを取り揃えています。
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広告出稿に関するお問い合わせ先:
担当:安藤
Email:sales@timeout.jp
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タイムアウトについて1968年にロンドンで創刊された『タイムアウト』は、ローカルエキスパートが編集するシティガイドです。現在は、世界333都市・59カ国・14言語に展開。地域密着のシティガイドでありながらもグローバルネットワークを有する、他に類を見ないブランドとして成長を続けています。
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タイムアウトマーケットについて2014年に、ポルトガル リスボン市にある150年以上の歴史を持つ公営市場をリノベーションして誕生した『タイムアウトマーケット』は、その後ニューヨーク、シカゴ、ドバイをはじめとする世界屈指の美食都市へと展開を重ね、現在は世界10都市で展開しています。
『THE BEST OF THE CITY UNDER ONE ROOF』のコンセプトのもと、食文化はもとより、アートや音楽など、その都市ならではの文化体験を一つの屋根の下で提供しています。
2025年3月21日には、グラングリーン大阪南館に、待望のアジア初進出となる「タイムアウトマーケット大阪」のオープンが予定されています。
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タイムアウト東京についてタイムアウト東京は、2009年より事業を開始し、日本語・英語のバイリンガル展開により、東京はもちろんのこと、日本各地の魅力を独自の切り口で取材し、国内外に向けて発信しています。ローカルとグローバルの視点を融合させたユニークな編集アプローチは、国内外の読者から高い支持を獲得しています。
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