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一般財団法人残留農薬研究所に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

(PR TIMES) 2022年08月27日(土)16時40分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」が、一般財団法人残留農薬研究所(茨城県常総市、理事長:原田孝則)に2022年7月に正式導入されました。「Hubble」では今回初めての一般財団法人での導入となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/69/resize/d27155-69-4ab6fd17d59b4cfde683-0.jpg ]



「Hubble」導入の背景

・契約書のバージョン管理や、契約書に関する顧客とのやり取りを残せていなかった
・契約書の数が多く、台帳管理が満足にできていなかった
・上記を踏まえ、編集履歴を含めた過去の契約を一元管理し、業務の無駄を省いていきたいと考え、導入



「Hubble」正式導入の決め手


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/69_1_4a9c276e8c22619e3ab03f0e437ae473.jpg ]



ドキュメントリスト機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/news/hubble-new-features-2020-vol-09

▼本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact


<残留農薬研究所 団体概要>
団体名:一般財団法人残留農薬研究所
所在地: 〒303-0043 茨城県常総市内守谷町4321番地
理事長:原田孝則
URL:https://iet.or.jp/


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約200社13,000人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

プレスリリース提供:PR TIMES

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