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ニュースレターサービス「WISS」に西野亮廣氏が参画決定

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)19時15分配信 PR TIMES

初回コンテンツを配信中

INCLUSIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田誠、以下「INCLUSIVE」)の戦略子会社であるNewsletter Asia株式会社が運営するニュースレターサービス「WISS(ウィズ)」に、新たな発信者として西野亮廣氏が参画することが決定しましたので、お知らせいたします。
芸人であり同時に絵本作家でもある西野氏が、芸能活動の枠を超えて自身が進行している様々なプロジェクトについて、思考やプロジェクト推進の過程を発信します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17155/68/resize/d17155-68-497c96e1ef74575305b9-0.jpg ]



■西野亮廣氏と配信コンテンツについて
この度新たにご参画いただく西野氏と、配信予定のコンテンツについてご紹介いたします。
今後もご参画いただくことが決定した発信者については、順次お知らせいたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/17155/68/resize/d17155-68-e8f17f4022d0c094ded2-2.jpg ]

西野亮廣氏
1980年兵庫県生まれ。芸人・絵本作家。著書は、絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ& キャンディロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック〜約束の時計台〜』『みにくいマルコ』、小説に『グッド・コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『バカとつき合うな』(堀江貴文氏と共著)『新世界』『ゴミ人間』などがあり、全作ベストセラーとなる。2020年12月に公開された『映画えんとつ町のプペル』では脚本・制作総指揮を務め、興行収入24.6億円、観客動員数178万人を突破。オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」は国内最大の会員数を誇る。芸能活動の枠を越え、さまざまなビジネス、表現活動を展開中。

配信コンテンツ:「今週のキンコン西野」https://wiss.news/m/nishino
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』(https://salon.jp/nishino)の日曜日の記事を中心に、一週間の中で1記事をピックアップ。西野が考えるエンタメの未来や、現在とりかかっているプロジェクトについてをお届けします。月4〜5回更新。
※クライアントが絡む公開前のプロジェクトをたくさん抱えておりますので、こちらの内容は秘密厳守とさせていただきます。


■「WISS」サービス概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/17155/68/resize/d17155-68-d3899b11e05b7f970f1b-1.png ]


サービスURL:https://wiss.news/
「WISS」は、各界の有識者が書き下ろすコンテンツをサブスクリプション形式で配信するニュースレターサービスです。堀江貴文氏や三浦瑠麗氏、茂木健一郎氏など、第一線で活躍する有識者が発信者として参画し、それぞれが持つ独自のオピニオン、話題のニュースに対する考察、そして日々の暮らしの中での気付きなどを発信しています。
INCLUSIVEはこのような個人の情報発信のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、良質なコンテンツを提供する個人が正当な対価を得られる仕組みを作ることを目指す「クリエイターエコノミー構想」を推進しています。
また、有識者(発信者)とファン(購読者)を繋ぐだけでなく、有識者同士の対談など共創機会を企画し、新たな発見や可能性につながる化学反応を起こす「共創プラットフォーム」としても展開しています。


■INCLUSIVE株式会社について
https://www.inclusive.co.jp/
代表者:代表取締役社長 藤田誠
所在地:東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル3F
資本金:377,647千円(2021年3月末現在)

INCLUSIVE株式会社は「必要なヒトに、必要なコトを。」をビジョンに掲げ、出版社やテレビ局など、メディア企業を中心とした事業会社や、個人による情報発信のDXを推進する「事業開発会社」です。これからの事業成長の柱として、メディア企業のDX支援に加え、個人課金事業の展開や、サービスのSaaS展開、地域関連サービスの強化等を推進しています。

お問い合わせ先:INCLUSIVE広報担当
メールアドレス:pr@inclusive.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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