プレスリリース
〜大幅値下げ後に新商品追加でパワーアップ〜
株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘)が販売する、科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』に、新たなコレクションが追加されました。ダイヤモンドなどを含む「宝石ジャンル」が加わるほか、鉱物・化石シリーズにも新しく7種類の石が仲間入りします。7月1日からの大幅値下げ後も、新商品を追加しパワーアップした「マッチ箱博物館」をお楽しみください。
関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000054477.html
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新商品紹介
■宝石シリーズ
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約130種類以上が揃う鉱物・化石・隕石の3ジャンルに、新たに追加される宝石ジャンルは全15種類。これまでの鉱物化石らしいゴツゴツした石のほかに、思わず集めて飾りたくなる見た目にも美しい石がコレクションに加わりました。
宝石シリーズでは、より石の美しさが際立つよう、ファセットやカボションなどのカットを施しています。ダイヤモンドやオパールなど、本物の宝石ならではの美しさをお家で手軽にお楽しみください。
公式サイト:https://mbhaku.com/jewel/
■鉱物シリーズ
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鉱物シリーズには「マグネタイト」が加わりました。
鉄の酸化鉱物の一種であるマグネタイトは、強力な 磁性(じせい) を持っており 最古の天然磁石とも言われています。ガンメタリックな金属光沢が美しく、パワーストーンとしても人気があります。
公式サイト:https://mbhaku.com/mineral/
■化石シリーズ
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化石シリーズには三葉虫、ペリスフィンクテス、オトダスの歯、魚類の背骨、エイの歯、ワニの歯の6種が加わりました。
その中の1つである「三葉虫」は、カンブリア紀(約5億4200万年前)に世界中の海で広く繁栄した化石節足動物の分類群です。「生きた化石」とよばれるカブトガニと比較的近縁な生物だと言われています。
公式サイト:https://mbhaku.com/fossil/
マッチ箱博物館とは
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マッチ箱博物館とは、鉱物、化石、隕石を自由に触って観察することのできる手のひらサイズの科学雑貨です。シリーズ第1弾の「鉱物と化石のコレクション」では、マッチ箱の中に、ラピスラズリや化石の王様アンモナイト、宇宙からやってきた隕石など約130種類の鉱物化石がランダムで1種類入っています。
箱の裏にある小窓をくり抜けば、標本箱として展示も可能。集める楽しさから、子供だけでなく大人も知的好奇心をくすぐられる雑貨です。何が当たるか分からないガチャを回すようなワクワク感と、世界に1つしかない博物館作りをぜひお楽しみください。
【マッチ箱博物館「鉱物と化石のコレクション」の特徴】
130種類ある鉱物化石は全て本物
触りながら詳しく学べるリーフレット付き
たくさん集めても、スペースを取らないマッチ箱サイズ
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4
3個入り:1,400円(税込)/36個入り(BOX):14,000円(税込)
まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。
▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/
理科離れの波を止めたい。マッチ箱博物館が誕生した理由
中学生を中心に理科離れが進んでいるといわれる昨今。自然の中で生まれた鉱物や化石に触れることで、遊びながら理科を学んで欲しいという思いから「マッチ箱博物館」は誕生しました。コンセプトは「知的好奇心に火をつける」。発売以来、知育玩具や自由研究の題材としてはもちろん、鉱物化石に興味を持つ大人の方にもご購入いただいています。
株式会社MNHについて
私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。
またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。
URL:https://www.mnhhappy.com
プレスリリース提供:PR TIMES