• トップ
  • リリース
  • 株式会社100、HubSpot運用業務に特化したオンライン代行サービス「100アシスタント」を開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社100、HubSpot運用業務に特化したオンライン代行サービス「100アシスタント」を開始

(PR TIMES) 2023年04月10日(月)11時45分配信 PR TIMES

HubSpot ダイヤモンドパートナーの株式会社100(ハンドレッド)は、HubSpot運用業務に特化したオンライン代行サービス「100アシスタント」を4月10日(月)に提供開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52511/65/resize/d52511-65-a410d82f9f4791931981-0.png ]




100アシスタントについて


100アシスタントは、HubSpotを活用した運用業務に精通したプロ人材をアサインし、企業様ごとに必要な運用業務をオンラインでサポートするBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスです。

HubSpot運用における人的課題

HubSpotを導入後したものの社内で運用する担当を確保できない・採用できないという声も多く、アサインできた場合でも、幅広く・奥深いHubSpotの機能や細かな仕様を理解・習得しながら運用する担当者の負担は大きく、工数も甚大になりがちです。また、頻繁に実施されるプロダクトのアップデートやベータ機能なども把握し、実運用に活かすには経験と高い専門性が求められます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52511/65/resize/d52511-65-3d46fd27fe1551ba477e-1.png ]


「100アシスタント」を活用するベネフィット

100アシスタントでは、企業様ごとのHubSpotの利用範囲・運用業務に応じて、当社の選任ディレクターが適切な人材に作業を割り振ります。業務の指示や確認は、オンライン(Slackでのチャットコミュニケーション)を通じ、選任ディレクターを窓口に進行しますので、効率的に運用業務をお任せいただけます。

本サービスを活用する企業様にとっては、自社でHubSpotを理解した人材を採用・教育することなく、安価かつ必要な期間に応じて運用チームを作ることができます。



サービス概要


サービス名:100アシスタント
対象:HubSpotを導入している企業様
サービスURL:
https://www.100inc.co.jp/100assistant

ご相談は、当該サービスページのお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52511/65/resize/d52511-65-e321fa0859788374a96c-2.png ]

ご相談は、当該サービスページのお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。



株式会社100(ハンドレッド)について


株式会社100は、「半歩先をてらす」をミッションに、HubSpotを活用したRevOps(レベニューオペレーション)のソリューションパートナーとして、SMBからエンタープライズまで幅広い企業のビジネス成長をリードしています。

HubSpot の 5つのHub(Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub 、Operations Hub、CMS Hub)のすべてに精通し、顧客の課題やニーズに応じて、マーケティング・セールスの全体戦略やKPI設計、SalesforceとHubSpotのデータ連携・移行、HubSpotと外部サービスとのAPI連携開発、Webサイト制作、オリジナルHubSpot連携アプリケーションの提供など、さまざまなサービスを担当者目線で丁寧にご支援いたします。

2018年に創業し、2019年6月より、HubSpotの専門家・エキスパート集団として活動を開始。2020年に、日本企業で唯一の「Rookie of the Year(APAC)」を受賞、国内パートナーランク最上位のHubSpot Diamond Partnerに昇格。2022年、HubSpot国内トップパートナーとして「HubSpot Best Partner in Japan」を2年連続で受賞。「ITreview Grid Award 2023 Winter」におけるHubSpotの構築パートナーとして、5部門(HubSpot CRM、Marketing Hub、Sales Hub、CMS Hub、Operation Hub)の最高位「Leader」を受賞。JapanHUG(国内のHubSpotユーザーグループ)の運営事務局も手掛けています。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る