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お正月のゴルフネットワークは松山英樹選手をフィーチャー!元日よる9時放送「松山英樹の戦い〜SCRAP & BUILD〜」さらに松山選手出場予定PGAツアー大会を生中継・同時配信

(PR TIMES) 2021年12月20日(月)19時45分配信 PR TIMES

CS放送『ゴルフネットワーク』を運営するジュピターゴルフネットワーク株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:前田鎮男)は、2022年1月1日(土)よる9時より、男子ゴルフ・松山英樹選手の特別番組「松山英樹の戦い〜SCRAP & BUILD〜」を放送。さらに松山選手出場予定の米国PGAツアー「セントリートーナメントオブチャンピオンズ(2022年1月6日〜9日/プランテーションコース at カパルアリゾート/米国ハワイ州)」「ソニーオープンインハワイ(2022年1月13日〜16日/ワイアラエCC/米国ハワイ州)」の2大会を全ラウンド生中継・同時配信いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9797/64/resize/d9797-64-3880f3f09c77f6a2604b-6.jpg ]

特別番組では松山選手への独占インタビューを敢行。4月の「マスターズ」優勝、7月の東京五輪出場、9月の8年連続PGAツアー最終戦進出、そして10月「ZOZOチャンピオンシップ」優勝という、記録にも記憶にも残った2021年を振り返ります。インタビュアーは、ゴルフネットワークでPGAツアー中継解説を担当する内藤雄士PGAティーチングプロ。スタジオでは、同じく解説を務める佐藤信人プロ、プロキャディ・杉澤伸章さんにくわえ、松山選手の専属トレーナーを務める飯田光輝さん、松山選手の母校・東北福祉大学の先輩で交流のある女子ゴルフ・佐伯三貴プロをゲストに迎え、松山選手の言葉に迫っていきます。

また、松山選手が出場予定の米国ハワイでのPGAツアー2連戦を生中継。松山選手専用独自カメラも導入し、国内から見やすい放送時間帯で、松山選手の活躍と世界最高峰のゴルフをたっぷりと長時間ライブでお楽しみいただけます。

『松山英樹の戦い〜SCRAP & BUILD〜』放送日時
2022年1月1日(土)よる9時〜10時(再放送あり・同時/見逃し配信あり)

『松山英樹の戦い〜SCRAP & BUILD〜』見どころ
◆見どころ1. 偉大な先輩の言葉から「5時間パターマットを打っていた」マスターズ前、試行錯誤の日々
「マスターズとZOZOはよかったが、他の試合が安定しなかった」と2021年を振り返る松山選手。年初は特にパッティングの成績が振るわず、予選落ちも喫するなど苦しい日々が続く。そんななか、2月にある偉大な先輩の一言をヒントに、自宅でパターマットに向かっていると「時計をみたら5時間経っていた」という出来事が。そこからパッティングの調子を取り戻し始め、プレー全体も上向いていったという。ショットについても、2020年末からコーチとしてチームに加わった目澤秀憲氏とともに試行錯誤を繰り返すなか「いきなりフィーリングがポンとはまって、いけるかもしれない」と、マスターズ直前にそれまでの積み重ねが突然実を結んでいったときの様子を語っている。

◆見どころ2. 東京五輪「プレーオフでは余力が残っていなかった」
東京五輪開幕を目前に控えた7月上旬、「新型コロナウイルス陽性」というアクシデントに見舞われた松山選手。早期回復に努め全英オープン出場も回避してぶっつけ本番で臨んだ試合は、最終日最終組で優勝争いを繰り広げ、銅メダルを争うプレーオフまで進出した。松山選手は「いいところまでいったんですけど、もう余力が残っていなかった。気力で頑張っていましたが、その気力も残っていなかった」と、酷暑のなか国を背負って戦う重圧について正直な思いを吐露する。

◆見どころ3. 歴代2位の記録となる8年連続PGAツアー最終戦出場「最低でもそこにはいきたい」
ポイントランキング上位30名しか出場できない米国PGAツアーの最終戦「ツアーチャンピオンシップ」に8年連続で出場を果たした松山選手。「出場を続けられていることは自分としての評価は高い。最低でもそこ(最終戦)にはいきたい」と、マスターズ優勝という偉業だけではない、世界最高峰のPGAツアーでトップ30に残り続けている誇りとプライドをうかがわせた。

◆見どころ4. ZOZOチャンピオンシップ最終日18番パー5のセカンドショットは「一番のショット」
新シーズン初戦はまずまずだったが、その後は思うような成績が出ずに迎えた日本開催のZOZOチャンピオンシップ。「どうしよう」と思うくらい調子が悪かったというが、試行錯誤のなか直前でひらめいたことを試し、初日スタートホールでバーディを獲ったことで「凄く楽になった」という。そして「一番いい5番ウッドのショットだった」と勝負を決めた最終日18番のパー5セカンドショット。ギャラリーと日本中のゴルフファンを熱狂させた一打と、有観客の凱旋試合で優勝できたことへの思いを語った。

◆見どころ5. 松山英樹が思う自身のスイングの完成度「●%以下じゃないかな・・・」
常に高みを目指してスイングの試行錯誤を続ける松山選手。現在のスイングの完成度を問われると「●%以下じゃないかな・・・」と驚きの自己評価。さらに現在スイングで取り組んでいるチェックポイントについても詳しく語った。

◆見どころ6. 飯田トレーナー・佐伯三貴プロがみた松山英樹
スタジオパートでは、ゲストの松山選手専属トレーナーの飯田光輝さん、松山選手が学生のころから交流がある佐伯三貴プロがインタビュー映像を受けてコメント。チームとして関わる飯田氏はマスターズや東京五輪など現場での様子を、佐伯プロは松山選手から連絡がきた時の話など、近しい人でないと知ることができない松山選手の素顔を語ってくれた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9797/64/resize/d9797-64-992b4ae790d3a1ba15f1-7.jpg ]



<2021-2022シーズンPGAツアーハワイシリーズ>

◆セントリートーナメントオブチャンピオンズ
<放送日時>
1日目 1/7(金)午前8:00〜午後0:00
2日目 1/8(土)午前8:00〜午後0:00
3日目 1/9(日)午前8:00〜午後0:15
最終日 1/10(月・祝)午前6:00〜10:15
※最大延長 [3日目]午後1:00まで [最終日]午後2:00まで
※全ラウンド生中継・再放送あり
<出場予定選手(順不同・12/20現在)>
松山英樹、ジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ(米国)、パトリック・キャントレー(米国)、ブライソン・デシャンボー(米国)、ブルックス・ケプカ(米国)
<大会概要>
開催日:1/6(木)〜1/9(日)
場所:プランテーションコース at カパルアリゾート(ハワイ州)
賞金総額:800万ドル(優勝賞金:134万ドル)
2021年優勝:ハリス・イングリッシュ(米国)

◆ ソニーオープン イン ハワイ
<放送日時>
1日目 1/14(金)午前9:00〜午後0:30
2日目 1/15(土)午前9:00〜午後0:30
3日目 1/16(日)午前9:00〜午後0:45
最終日 1/17(月)午前8:00〜午後0:15
※最大延長 [3日目]午後1:30まで [最終日]午後2:00まで
※全ラウンド生中継・再放送あり
<出場予定選手(順不同・12/20現在)>
松山英樹、金谷拓実、木下稜介、星野陸也、中島啓太(a)、チャン・キム(米国)、ジミー・ウォーカー(米国)、スチュワート・シンク(米国)、ルーク・ドナルド(イングランド)
<大会概要>
開催日:1/13(木)〜1/16(日)
場所:ワイアラエカントリークラブ(ハワイ州)
賞金総額:750万ドル(優勝賞金:118.8万ドル)
2021年優勝:ケビン・ナ(米国)


◆視聴に関するお問い合わせ◆
ゴルフネットワークカスタマーセンター
TEL:0120-562-034
(受付時間10:00〜18:00・年中無休)
https://www.golfnetwork.co.jp/



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