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NECモバイルPOS「ホテル・レストラン・ショー in 関西2023」出展報告と来場の御礼

(PR TIMES) 2023年07月28日(金)12時15分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は、2023年7月12日(水) 〜 7月14日(金)まで開催された「ホテル・レストラン・ショー in 関西2023」(主催: 一般社団法人日本能率協会 他)に「サブスク型POS(NECモバイルPOS)」を出展しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/63/resize/d80862-63-b8079640f2345eb49a8d-0.jpg ]

展示ブースでは、NECが考えるサブスク型POSの本質的な提供価値と、その提供価値を評価して導入を始めた大手飲食チェーン様の事例を紹介しました。

今回の展示会でのメッセージは「飲食店POSはまかせて90点が正解」です。
POSで競争優位を築けるそんな時代は終わりました。変化の激しい時代に100点の維持は困難です。
だからこそ手間をかけずにおまかせして、90点を維持するのが、賢い選択なのです。

これらのことから、NECは利用者がPOSに求めるべきものは以下の3点と考えています。
1.周辺システムと標準的に連携でき、個別開発が不要なこと
2.定期バージョンアップにより、POS本来の機能が時代にキャッチアップすること(例:軽減税率への対応など)
3.安心して任せられるフィールドサポートがあること

なぜあなたのDXは進まないのか。それは“こだわりのPOS”が原因かもしれません。
POSに悩むことはもうやめて専門家におまかせしませんか?
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように「サブスク型POS」があります。

大手飲食チェーンに広く認知されるサブスク型POS「NECモバイルPOS」
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/63/resize/d80862-63-c5224be6ee1da00af1b3-1.png ]

「NECモバイルPOS」は、大手飲食事業者を中心に1,400社以上に導入されているサブスク型POSレジアプリです。POSレジとしての基本的な機能に加えて、リアルタイムでの売上/マスタ管理、クレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウドサービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。
サブスク型サービスのため、時代や社会環境の変化に合わせてリリースされる最新バージョンの機能を定額で利用いただけます。また、他社のサブスク型POSと比較し、多数の外部サービスとの連携や全国でのサポートが可能という特徴があります。

NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始して、今年で10年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。今後も店舗サービスのさらなる強化や業務効率化に貢献していきます。

以下もご参照ください。

●特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr58_20230728_hotelrestaurantshow



プレスリリース提供:PR TIMES

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