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八千代エンジニヤリング株式会社

12月4日〜6日開催「エコプロ2024」に出展〜12月5日10:50より、生物多様性に関するコラボレーションセミナーを開催〜

(PR TIMES) 2024年11月27日(水)14時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/62/133910-62-7e29b45d1334a98d813e33f20624bf3d-1250x417.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、12月4日(水)〜6日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「エコプロ2024」に出展します。
https://sustainability-navi.com/

近年、自然環境を国民の生活や企業の経営基盤を支える重要な資本の1つして捉える「自然資本」の重要性が増しています。生物種の減少が続く中、自然の資源を持続可能な形で使うことが企業においても求められており、自社のビジネスが自然の資源をどれだけ利用しているかを定量的に把握したり、その影響をできるだけ抑えたりする動きが顕著となっています。このような状況を踏まえ、八千代エンジニヤリングは国や地方自治体、JICAなど、行政向けのコンサルティングサービスの実績を活かし、「自然資本」や「気候変動」に関して企業が抱える課題に対し、幅広いサービスをご提供してきました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/62/133910-62-e9c6d44c1197fdccade121291726dba6-840x473.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今回のブースでは、弊社のプロジェクト経験に基づき、「自然資本」に関わる社会動向や、このようなテーマに関心の深い企業が理解すべきキーワード(TNFD、SBTNなど)についてわかりやすく解説いたします。ぜひ、弊社のブース【SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)ゾーン 小間番号:5-023】にお立ち寄りください。



また12月5日(木)10:50より、農林中央金庫(本店:東京都千代田区、代表理事理事長 奥 和登、以下「農林中央金庫」)、一般社団法人サステナブル経営推進機構(本部:東京都千代田区、理事長:石田秀揮、以下、「SuMPO(さんぽ)」)と共同で生物多様性をテーマとするコラボレーションセミナーを実施いたします。こちらもぜひご参加ください。
開催概要
名称:エコプロ [第26回]
URL: https://messe.nikkei.co.jp/eco-pro/ 
会期:2024年12月4日(水)〜6日(金) 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール
主催:日本経済新聞社、(一社)サステナブル経営推進機構、
展示サービス:TNFD、SBT、SBTs for Nature、水の地図※、洪水ハザードマップ
入場料:無料 ※来場には事前登録が必要です。
事前登録サイトURL: https://messe.nikkei.co.jp/ep/

弊社ブース
小間番号 :5-023<SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)ゾーン >
※弊社が提供する『地域の水資源量見える化サービス「水の地図」』が、「第7回エコプロアワード」にて「優秀賞」を受賞しました。詳細はこちらをご確認ください。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/news/2024/09/post_828.html

コラボレーションセミナー概要
セミナー名:「生物多様性の重要性と企業の役割:社会の課題に向き合うために」
日時:12月5日(木)10:50〜11:20
会場:東京ビッグサイト 東ホール
小間番号 :5-034<SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)ゾーン >
参加費:無料
登壇者:八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部 開発推進部 部長 植田 大造
農林中央金庫 コーポレートデザイン部 サステナブル経営班 部長代理 増岡 宏和
株式会社LCAエキスパートセンター 取締役 山岸 健

講演者経歴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/62/133910-62-00a4f1370c5268cc42dbb86c8b8e49ff-3900x3831.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

八千代エンジニヤリング株式会社
事業開発本部 開発推進部 部長 植田 大造
水管理・国土保全領域を中心に、主に国土交通省のプロジェクト(コンサルタント業務)に従事。その後技術開発部門および経営企画部門を経て、2021年より現職。現在は開発部門で新規事業創出を担当し、事業構想および複数の新規事業の推進支援を実施。特にネイチャーポジティブをはじめとするサステナビリティ領域に注力。 技術士(建設部門)。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/62/133910-62-0dc6a82c6ef629102bb314e1b3cfc8df-345x325.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

農林中央金庫
コーポレートデザイン部 サステナブル経営班 部長代理 増岡 宏和
外貨資金調達業務、運用子会社でのファンド企画業務を経て、経営企画部門や国際金融協会への出向を通じて国際金融当局向け政策提言などを担当。その後リスク管理部門でTCFD提言対応や環境社会リスク管理態勢の構築を含むリスク管理枠組みの企画・運用を経験。2022年より現職。2023年10月よりTNFDタスクフォース・オルタネートメンバー。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/62/133910-62-9a735dd8e670a89ff3645603458071d4-430x403.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社LCAエキスパートセンター
※一般社団法人サステナブル経営推進機構の関連会社となります

取締役 山岸 健
環境総合コンサルティング会社、社団法人産業環境管理協会、一般社団法人サステナブル経営推進機構を経て、2024年4月より株式会社LCAエキスパートセンターの設立に伴い転籍し、現職。 社団法人産業環境管理協会入社以降、ライフサイクルアセスメント(LCA)に係るデータベース、ソフトウェアMiLCAの開発・販売、LCA人材育成や各種コンサルティング業務に従事。東北大学大学院環境科学研究科博士課程前期修了。修士(環境科学)。日本LCA学会所属。



出展に関するお問い合わせ
八千代エンジニヤリング株式会社 事業開発本部 サステナビリティサービス部
03-5822-6800 | sustainability-navi@yachiyo-eng.co.jp

サステナビリティNaviについて
企業のサステナビリティ問題をまとめて解決するサービス「サステナビリティNavi」
URL: https://www.sustainability-navi.jp/
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133910/62/133910-62-93fc32e4f6912e5302e09e18f0d1e768-1471x350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サステナビリティに関するご支援の主なテーマは、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環です。これらの各テーマに対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心としたご支援をいたします。また、これらに加え、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など、課題やニーズに合わせ、さまざまなご支援を行っています。

■気候変動に関する代表的なサービス
1.TCFDに準拠した気候変動リスク・機会の分析、ロードマップ・アクションプランの策定
2.スコープ(1,2,3)排出量の算定
3.CDP気候変動の回答支援、スコア向上のための取り組み整理

■自然資本に関する代表的なサービス
1.TNFDに準拠した自然資本リスク・機会の分析、開示支援
2.SBTs for Natureに準拠した目標設定
3.国内外拠点の水リスク評価、リスク低減に向けた目標設定
4.AWS認証取得支援
5.浸水解析を用いた海外拠点の洪水リスク評価
6.CDP水セキュリティ・フォレストの回答支援、スコア向上のための取り組み整理



プレスリリース提供:PR TIMES

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