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6月1日(水)農林水産省 職員食堂『あふ食堂』の運営開始いたします

(PR TIMES) 2022年06月01日(水)13時15分配信 PR TIMES

〜生産地とお客様を感動で繋げる取組〜

株式会社SANKO MARKETING FOODS(本社:東京都中央区、代表取締役:長澤成博、証券コード:2762、以下「当社」といいます。)は、2022年6月1日(水)より農林水産省職員第1食堂『あふ食堂』の運営を開始いたします。
当社は、2020年12月に沼津我入道漁業協同組合に加入し組合員となって以降、沼津で水揚げされた近海物の鮮魚や加工品等を、当社飲食直営店舗等で提供してまいりました。
2021年9月より沼津魚市場において当社が保有する買参権による買い付けを行い、同年11月に子会社化した株式会社 SANKO 海商(静岡県浜松市)の水産仲卸・加工事業と沼津で行う水産事業の連携により商品開発を強化いたしました。さらには同年12月には同漁協から漁船を承継し、今後研修を兼ねた漁船として操業し本格的に漁業へ取り組んでいく予定です。
当社は、生産者と共に汗をかき、日本の食文化を守るべく、農林水産省の職員食堂において、産地の活性化に向けて取組み、価値ある食文化の提案をし続けます。

【コンセプト】

「食の責任官庁 農林水産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニュー開発を行いました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/53263/58/resize/d53263-58-82344918d0d25db5a065-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/53263/58/resize/d53263-58-ec899ed1f4488aab7edf-1.jpg ]




【あふ食堂について】

「あふ」は、Agriculture, Forestry, Fisheries and Food の頭文字からとりました。
古語では、会ふ(出会う)、和ふ(混ぜ合わせる)、餐ふ(食事のもてなしをする)という意味を持ちます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/53263/58/resize/d53263-58-e1e559a11dd0ba51ff79-5.jpg ]


本食堂には企画用キッチンが併設されており、職員とのコラボメニューの提供や産地の付加価値を表現する取組を行い、産地の活性化につなげてまいります。


[画像4: https://prtimes.jp/i/53263/58/resize/d53263-58-657b4ae64d3627c255e9-3.jpg ]



会社概要

【会社名】株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 バンフォーレ三慶ビル2F
【本店所在地】東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】静岡県沼津市千本港町115番地3
【代表者名】代表取締役社長 長澤 成博
【設立】1977年4月
【事業内容】飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】https://www.sankofoods.com/
【公式オンラインストア「ひとま」】https://hitoma-tuhan.com/
【Twitter】https://twitter.com/sanko_mf
【Instagram】https://instagram.com/sankofoods_official
【Youtube】https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A



プレスリリース提供:PR TIMES

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