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プレスリリース
awoo Japan、「NEXT ACTION of Marketers. vol.03 AI×マーケティング進化論」を12.20(月)にオンライン開催。落合陽一氏、茂木健一郎氏、野口竜司氏らが登壇
NEXT ACTION of Marketers. vol.03 AI×マーケティング進化論 〜パーソナライゼーションの限界とセレンディピティへの挑戦〜
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、マーケターの次のアクションを議論するイベント企画「NEXT ACTION of Marketers.」の第3弾を12月20日(月)に開催します。今回のテーマは「AI×マーケティング進化論 〜パーソナライゼーションの限界とセレンディピティへの挑戦〜」で、メディアアーティストの落合陽一氏、脳科学者の茂木健一郎氏、日本ディープラーニング協会の野口竜司氏らが登壇します。
開催期日:2021年12月20日(月)18:00-19:00
申し込みはこちら:https://zoom.us/webinar/register/WN_oDXOJIPeSra3ek_9ttjlKA
[画像: https://prtimes.jp/i/50088/58/resize/d50088-58-16713f70565dd0b037cb-0.png ]
セミナーの内容|
マーケティング業界は今、様々な技術革新の渦中にいます。Cookieが廃止されることにより、トラッキング技術のあり方について大きな議論が巻き起こっています。またジェンダーレス社会が市民権を得たことで、性別の識別技術なども難しくなってきました。つまり、従来のパーソナライゼーションのあり方を見直す必要が出てきたのです。
これまでマーケティングにおける人工知能の活用は、前述したパーソナライゼーションの文脈によって進化を遂げてきました。なぜなら、その精度向上がコンバージョンレートを最適化する最短ルートだからです。しかし、その進化にも限界が訪れているのではないか?今回のトークライブでは、その問題提起がテーマです。パーソナライゼーションと真逆のアプローチ、つまりセレンディピティ(偶然の出会い)こそが、AIが果たすべき進化の道筋ではないか?あるいは共存していくべきなのか?人工知能とマーケティングという2つのテーマで、業界有識者による、アカデミックなディスカッションをお届けします。2022年以降のマーケティング戦略の全体像を、年の瀬のこの番組を機に熟考してみませんか?
概要|
・日時:2021年12月20日(月)18:00-19:00
・放映方式:zoomによるライブ配信
・参加方法:事前登録必須
・費用:無料
登録にあたって|
このセミナーはマーケティングやAIに関わる企業関係者向けのセミナーです。フリーメールアドレスによる登録、企業名の記載がない場合は、お断りすることがございます。
アジェンダ|
18:00-18:05 オープニング / awoo Japanについて
18:05-18:10 スピーカー紹介
18:10-19:00 トークライブ(Q&Aは随時ライブ中に行います)
出演者|
・メインMC|吉澤和之 awoo Japan株式会社 日本事業開発責任者 執行役員
・レギュラーゲスト|茂木健一郎 脳科学者(awoo Japan 特別アドバイザー)
・特別ゲスト|野口竜司 日本ディープラーニング協会 人材育成委員
・特別ゲスト|落合陽一 メディアアーティスト
・司会|藤井みりか フリーアナウンサー・元NHKキャスター
お申し込みはこちらから:(登録人数に限りがあります。申し込みはお早めに)
https://zoom.us/webinar/register/WN_oDXOJIPeSra3ek_9ttjlKA
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
プレスリリース提供:PR TIMES