プレスリリース
〜MCPCのビジネスDX委員会のメンバとして、DXやIoTの普及に貢献〜
ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、 DXやIoT の普及において貢献したとして、「モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(会長:安田靖彦(東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授)、以下MCPC )」 より感謝状を受領いたしました。
MCPCは、業界の枠を越えてモバイルコンピューティン グ、IoT/M2Mシステムを普及促進することを目的とし、1997年に発足された任意団体です。 端末インターフェースガイドラインおよび、Bluetoothなど多数の標準化作業をはじめ、「セキュリティ対策ガイド」発行、「モバイルシステム技術検定」実施などを通して、モバイル、IoT/AIの普及拡大に貢献しております。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66765/56/66765-56-0880b1ba78c71d7247a8d715fa337df9-1280x720.png ]
この度の感謝状は、ARIがMCPCのビジネスDX委員会のメンバとして、「ホワイトカラー生産性向上のための生成AI活用ガイドブック」の制作を推進し、DXやIoTの普及に多大な貢献したことが評価されたものです。
このガイドブックは、ホワイトカラーの生産性向上を目的に、生成AI技術の理解を深め、実務への応用を促進するためにMCPCが発行しています。
「ホワイトカラー生産性向上のための生成AI活用ガイドブック」は、下記URLよりご覧になれます。
・ホワイトカラー生産性向上のための生成AI活用ガイドブック:https://www.mcpc-jp.org/pdf/mcpc_seiseiai-20240322.pdf
ARIは、今後もクラウド技術とデータ・AIを活用した企業のDX化を推進してまいります。
■ARIについて
ARIは、クラウド技術とデジタル化分野(データ・AI活用)に強みを持つ、DX時代の社会変革をリードするIT企業です。『BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)』として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、システム開発からUI/UXデザイン、アプリ開発、その他ビジネスソリューションの導入支援まで幅広く提供しています。
BXを実現するため、クラウドサービスの導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。
社 名 :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設 立 :2010年1月
代 表 者 :代表取締役社長 武内 寿憲
上 場 市 場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)
資 本 金 :132百万円(2024年2月末現在)
従 業 員 数:社員516名 グループ社員計597名(2024年4月1日現在)
事 業 内 容:クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L :https://www.ari-jp.com
プレスリリース提供:PR TIMES