プレスリリース
Hubbleが Google によるスタートアップ支援プログラム「Google for Startups Accelerator Class 4」に採択、同プログラムを修了
契約業務クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、Google が展開するスタートアップ支援プログラム「Google for Startups Accelerator Class 4」に採択され、同プログラムを修了したことをお知らせします。
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Hubble社は、契約書の受付から締結後の管理まで、契約業務を一貫して効率化するクラウドサービス「Hubble」を提供することで法務のDX推進を支援しています。企業は「Hubble」の導入により、契約書のバージョン管理や締結前のPDF差分チェック、期限管理など煩わしい作業が自動化され、作業時間という明確なコストだけでなく、正確な作業が行えているかに対する不安などの目に見えないコストの削減も実現することで、本来人が介在すべき本質的な業務に時間を充てることが可能となります。
本プログラムへの参加を通して、Google の各分野のエキスパートによるメンタリング、セキュリティや組織に関する各種プログラム、またスタートアップコミュニティへの参画の機会を得ました。これらを事業の成長やプロダクトの開発に最大限に活かし、「Hubble」に関わるすべての企業様のお役に立てる企業へ成長すべく邁進してまいります。
▼契約業務クラウドサービス「Hubble」についてはこちらから
https://hubble-docs.com/
Hubble社 プログラム担当窓口 渡邊からのコメント
この度 Google が主催するスタートアッププログラムに採択いただき、約3ヶ月間にわたる一連のクラスを修了致しました。Google のエキスパートとのメンタリングや各所で得た洞察を元に、Hubbleとしてプロダクトの開発と事業成長により一層真摯に取り組んで参ります。
Google for Startups Accelerator Class 4 とは
Google for Startups は、スタートアップのさらなる成長を支援するアクセラレータープログラムを世界各国で開催しています。2 月から始まる Google for Startups Accelerator Class 4 では、テクノロジーを用いて経済発展と社会的課題の解決を実現しようとする日本のスタートアップを対象に、技術、組織運営など幅広い分野にわたるトレーニングプログラムや、個別のメンターシップをオンラインで提供します。
◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
プレスリリース提供:PR TIMES