プレスリリース
三井物産グループのMoon Creative Lab(以下:Moon)が運営する、10分単位の学びのコンテンツを提供する音声メディア「VOOX」(ブックス)では、元ハフィントンポスト日本版編集長で現PIVOT執行役員の竹下隆一郎さん語り下ろし「SDGsはきれいごとか」を12月20日(月)に公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60069/55/resize/d60069-55-2b2fc984a058156c6f31-0.jpg ]
VOOX今週の新着コンテンツは、朝日新聞経記者、ハフィントンポスト日本語版編集長などを経て、経済コンテンツサービスのスタートアップ PIVOT株式会社の創業メンバーとして、チーフSDGsエディター兼執行役員を勤める竹下隆一郎さんが登場。多くの企業が積極的にSDGsに取り組み始めた一方で、一過性のブームと捉える懐疑的な声も聞かれます。企業活動としてSDGsに正面から取り組む竹下さんに、SDGsがビジネスに本当に必要な理由を掘り下げてお聞きし、SDGsという「きれいごと」こそが、新しい現実主義であることを解説してもらいました。
「SDGsはきれいごとか」 全6話 60min
Ep.1 SDGsはきれいごとか?
Ep.2 SDGsとはそもそも何か?
Ep.3 SDGsは企業にとってどんなメリットがあるのか?
Ep.4 個人の思いと組織の思いとSDGsは一致するか?
Ep.5 SDGsは社会の分断を生むのではないか
Ep.6 それでもSDGsが必要なのはなぜか?
竹下隆一郎さんプロフィール
PIVOT執行役員。慶應義塾大学法学部卒業。2002年に朝日新聞に入社。ビジネスや経済官庁を取材する経済記者、デジタルメディアの新規事業を担う「メディアラボ」を経て、2014-15にスタンフォード大学客員研究員。朝日新聞社を退社し、2016年からハフィントンポスト日本版編集長。21年に同社を退社し、現職。
本コンテンツは、以下のリンクもしくはQRコードからVOOXアプリをダウンロードして、無料でお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60069/55/resize/d60069-55-2d9679bfb99adf1529c9-1.png ]
https://voox.onelink.me/KbDS/PRT
VOOXは、各界の第一人者がスピーカーとなり、それぞれの専門領域のテーマに関して、自身の肉声で解説する音声メディアです。1話10分、6話でシリーズが完結するコンテンツ構成になっており、毎週1シリーズを新規に公開しています。
■お問い合わせ先
VOOX運営事務局
メール:support@voox.me
■Moon Creative Lab
Moon Creative Lab は三井物産グループの新規事業開発、ビジネスインキュベーションを推進するベンチャースタジオ。長年の歴史を持つ三井物産は、さまざまな産業や業界で、企業や商品等を「つなぐ」ことで価値を生むことが多かった総合商社の機能・役割を超え、自ら主体的にビジネスを「つくる」存在へ進化していこうとしています。Moon は、44,000 人を超える三井物産グループ全社員からアイデアを発掘し、それを具体化する為の機能と環境を提供し、世の中にインパクトのある新しいビジネスの創出を目指します。
商号 : Moon Creative Lab Inc.(ムーンクリエイティブラボ)
代表者: President & CEO横山賀一
本店 : 660 High Street, Palo Alto, California, 94301, USA
支店 : 東京都港区北青山3-10-5 Spring Terrace Omotesando 2F
設立 : 2018年8月23日
URL : https://www.mooncreativelab.com/ja/
プレスリリース提供:PR TIMES