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株式会社ACROVEに、契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

(PR TIMES) 2022年06月15日(水)13時45分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が提供する契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、株式会社ACROVE(東京都渋谷区、代表取締役:荒井俊亮)に導入され、2022年5月より本格運用が開始されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/53/resize/d27155-53-03e104087b21163ddb7f-0.jpg ]




「Hubble」導入の背景

・案件量の増加に伴い、将来を見据えて早い段階から進捗管理を始めておくことが必要だと感じた
・交渉過程を含めた契約書管理を行うことで、今後の会社成長に備えたナレッジの蓄積を行いたかった
・電子帳簿保存法の要件を満たす「Hubble」で、紙と電子の締結後契約書を一元的に管理したかった


「Hubble」正式導入の決め手


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/53_1_973adc7a463c2cb84407c20b706de764.jpg ]



※「Hubble」とSlackの連携についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/blogs/knowledge/slack-integration-compare.html

※ドキュメントリスト機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/new_features/hubble-new-features-2020-vol-09.html


<株式会社ACROVE 会社概要>
会社名:株式会社ACROVE(2020年10月に株式会社アノマから商号変更)
所在地:東京都渋谷区代々木3丁目28-6 いちご西参道ビル6階
資本金:56,266,824円
役員構成:代表取締役 荒井俊亮
設立:平成30年11月15日
URL:https://acrove.co.jp/

▼本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

プレスリリース提供:PR TIMES

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