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【Hubble導入事例】革新的な疑問解決エンジン「Helpfeel」などを提供するNota株式会社の「Hubble」導入事例を公開

(PR TIMES) 2022年06月05日(日)05時40分配信 PR TIMES

契約業務クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、「人を置き換えるのではなく、人の弱い部分を助けるツールを作る」をビジョンに掲げ、世界240の国と地域で活用されている世界最大のスクリーンショットの共有サービス『Gyazo』、25万人が利用するドキュメント作成・共有サービス『Scrapbox』、そして革新的な技術「意図予測検索」によってFAQ検索ヒット率98%を実現するFAQシステム『Helpfeel』の3つのクラウドサービスの開発・運用を行うNota株式会社(以下、Nota)の導入事例を公開いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/50/resize/d27155-50-4844f342143bd68b39ce-0.jpg ]

Nota サービス部マネージャー 宮崎圭太様(写真左)、法務 横山和美様(写真右)



「Hubble」導入前の課題と導入の経緯


・自社サービスの契約変更管理のフローが整理されておらず、情報の一元化が課題となっていた
・契約書のやり取り・検索に適したツールを持っていなかった
・契約締結・変更における情報の一元化と管理、社内への契約業務内容共有のため、「Hubble」を導入



「Hubble」導入後の効果


・契約書に適した形で情報が一元化できただけでなく、法務としての知識を蓄積することで契約書作成の効率も向上
・本来の業務や生産的な仕事に時間を割くことができるようになり、本質的な業務効率の改善ができていると実感


<Nota株式会社 会社概要>
会社名:Nota株式会社
事業内容:
・スクリーンショット共有ツール「Gyazo」の開発運用 (https://gyazo.com
・ナレッジ共有サービス「Scrapbox」の開発運用 (https://scrapbox.io/product
・検索に特化したFAQ作成システム「Helpfeel」の提供 (https://helpfeel.com
所在地:京都府京都市上京区御所八幡町110-16かわもとビル5階
設立:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表取締役/CEO:洛西一周
URL:https://notainc.com/


▽導入事例の詳細についてはこちらから
https://hubble-docs.com/cases/nota.html

▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/


◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

プレスリリース提供:PR TIMES

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