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sweeepがマイクロソフト社の革新的スタートアップ向け支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

(PR TIMES) 2022年04月16日(土)21時40分配信 PR TIMES

請求書自動化AIサービス「sweeep」の革新的なテクノロジーが評価

請求書自動化AIを運営するsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する、革新的な技術やサービスを有するスタートアップ企業へのグローバル支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択された事をお知らせ致します。
採択にあたって当社の提供する請求書自動化AIサービス「sweeep」の革新的なテクノロジーが評価されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/40079/48/resize/d40079-48-1f8b5384ecda1860f4a9-0.png ]

■「Microsoft for Startups」とは
世界140カ国以上で展開されているマイクロソフト社が提供する新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としたスタートアップ支援プログラムです。
当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。

「Microsoft for Startups概要」
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/

■今後の展望
当社は本プログラムを通じて、AI開発をさらに促進し受取請求書における業務に革新的なサービス・ユーザ体験を提供してまいります。従来のAI-OCRによる文字読み取りや学習機能の精度向上に加えて経理業務や保管業務における自動化範囲の拡大を見込んでおります。

■請求書自動化AI「sweeep」とビジネス文書管理AI「sweeep Box」について
sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書100枚をたった数分で自動仕訳判定、会計処理します。

経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能やJIIMA認証を取得した電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。
▼ sweeep サービスサイト
https://sweeep.ai/

また、請求書のオンライン受取と電子保管に特化した新サービス「sweeep Box」(β版)を2022年2月8日にリリース。オンラインで請求書を受け取れる機能、改正電子帳簿保存法に対応した保管機能、読取精度98.53%のAI-OCR機能が利用できます。
▼ sweeep Box サービスサイト
https://lp.box.sweeep.ai/

■当社について
私たちは「時間を創り出し、やりたいが叶う社会」の実現に向けて、テクノロジーをつかった業務の自動化に取り組んでおります。独自AI技術を用いて開発された請求書自動化AI「sweeep」を2018年にリリース。2022年にはドキュメント管理AI「sweeep Box」をリリースし、紙のない、ストレスのないオフィスを構築しております。

■会社概要
会社名:sweeep株式会社
代表者:村山 毅
設 立:2011年6月6日
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork
URL:https://corp.sweeep.ai/

プレスリリース提供:PR TIMES

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