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HubbleがITmedia主催セミナー『Digital Back Office Week 2022』に登壇

(PR TIMES) 2022年05月16日(月)19時45分配信 PR TIMES

〜Day1 リーガルDXにて「契約DXを実現するリーガルテックの障壁とは?」について講演〜

契約業務クラウドサービス「Hubble」を展開する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、2022年5月30日(月)〜 6月1日(水)に開催される、ITmedia主催セミナー 『Digital Back Office Week 2022 夏 データを資産に変換せよ バックオフィスが目指すべき「越境」と提供すべき「価値」』 にて講演を行います。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/48/resize/d27155-48-4fb3951fc522abec1b0f-0.png ]




【イベント概要】

日々の売り上げや顧客情報、従業員サーベイなどさまざまなデータを扱い、蓄積されているバックオフィス。そうしたデータを無駄にせず、いかに競争力の源泉を生み出す「資産」へと変換できるかが、喫緊の課題だと言える。そしてその先にあるゴールが、社内メンバーや顧客に提供する体験価値の向上だ。

本セミナーでは、バックオフィスにおける「越境」を阻み、データやオペレーションのサイロ化を生み出しているさまざまな課題の解決策を解説するとともに、これからバックオフィスの外へと提供していくべき「価値」のヒントをお届けすることで、これからのバックオフィスがあるべき姿を探っていく。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/48_1_15263852dafd04bcb508375288ab26b3.jpg ]



【当社の講演について】


日時:2022年5月30日(月) 17:20〜17:50
タイトル:契約DXを実現するリーガルテックの障壁とは?〜社内調整、予算確保のためのROI〜
登壇者:取締役CLO/弁護士 酒井 智也
講演概要:昨今ではDXの流れから、法務においても「契約DX」としてリーガルテックをはじめとするテクノロジー活用の必要性が強く叫ばれています。その一方で、既存システムとの競合を考慮しながらの社内調整や、システム予算をどう会社に承認してもらうかは、多くの法務組織で非常に悩ましい点とされています。そこでHubbleでは、「社内調整」「予算確保のためのROIに関する2つの重要な要素」に焦点を当てて解説します。


【ご視聴方法】
下記のサイトにて事前登録をお願いします。
https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/dbo2205?partnerref=cl

ご登録のメールアドレスに視聴URLの案内が届きます。
イベント当日は、視聴URLにアクセスの上、事前登録にて登録いただいたメールアドレスでログインしてご視聴ください。


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

プレスリリース提供:PR TIMES

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