プレスリリース
親子の絆やお子さんのチャレンジの瞬間を切り取ろう!
株式会社DACホールディングス(本社:東京都台東区、代表:石川和則・前山敏行)が社会貢献活動の一環として運営する一般社団法人DAC未来サポート文化事業団(通称:みらさぽ)はInstagramで「ぼくとわたしのチャレンジ」と「親子の日」をテーマにフォトコンテストを開催中です。
家族での旅行、ママと一緒にクッキング、初めての自転車-。親子の絆が感じられる写真や、お子さんが何かにチャレンジしている様子をInstagramに投稿し、フォトコンテストに参加してみませんか?
■みらさぽ×親子の日 ぼくとわたしのチャレンジ2024Instagramフォトコンテスト概要
開催期間 : 2024年6月3日(月)〜8月31日(土)
エントリー方法 :
Instagramをインストールして、みらさぽ公式アカウント「@mirasapodac」をフォローする。
「ぼくとわたしのチャレンジ」および「親子の絆」が感じられる写真を撮影する。
写真の説明をテキストで明記し、「@mirasapodac」をタグ付けして応募用のハッシュタグ 「#ぼくちゃれ2024」 「#親子の日」 と希望賞品の指定ハッシュタグを付けて写真を投稿。
審査員 : 写真家 ブルース・オズボーン氏
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21191/48/21191-48-51333fe393bbd23482562dbdebc1b971-253x337.png ]
University of Pacific にて現代美術を、Art Center College of Design にて写真を専攻。Phonograph Record Magazine のチーフ・フォトエディターを経て1980年に来日。写真展「LA Fantasies」を皮きりに日本での活動を開始した。ライフワークとなる「親子」シリーズは、1982年に撮影を開始して以来、すでに9,500組以上の親子を撮影している。1984年、外国人特派員クラブにてはじめての「親子」写真展を開催。その後も代官山ヒルサイドテラス、山梨県立美術館、金沢21世紀美術館など、各地で多数の「親子写真展」を行う。また「親子の日」10周年プロジェクトとして、2014年6月に映画「OYAKO-present to the future-」制作・上映 。20周年記念プロジェクトとして、親子で作った写真絵本「たいせつなもの」を出版。
表 彰 : みらさぽ賞/2作品(みらさぽ賞は優秀賞の中から2名を選出させていただきます。)
優秀賞/10作品
発 表:
入賞された方には、ご応募いただいたInstagramアカウントに「@mirasapodac」よりダイレクトメッセージでご連絡いたします。入賞発表前および入賞後、商品発送完了までにみらさぽ公式アカウントのフォローを外された方は、当選権利を失います。
副 賞:
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21191/48/21191-48-8c00a83aa119bd7a1c1e1cd969ac51a8-1158x1638.jpg ]
応募に際しては必ずHPに掲載している募集要項をご確認ください。
<みらさぽHP>https://miraisupport.or.jp/news/1031
■親子の日とは
米国人写真家ブルース・オズボーン氏が主催する親子の日普及推進委員会が中心となって、2003年より提唱・普及を行 なっている記念日。“親と子が共に向き合い、親子の絆が強められる1日になれば素晴らしい”という願いを込めて、7月の第4日曜日を「親子の日」に制定した。きっかけは、オズボーン氏自身が作品のモチーフとして「ミュージシャンと母親」を撮影したことに始まる。社会の原点とも言える大切な親子というテーマに向き合う「親子の日」は 「未来への贈物~Present to the future~」というモットーのもと、毎年さまざまな企画を実施。オズボーン氏は「親」と「子」という関係を一つの言葉で表す日本語の「親子(OYAKO)」を日本文化の象徴としても捉え(英語の親子は「Parent and Child」)共感。世界への発信を続けている。イメージフラワーは「ひまわり」。 2005年に日本記念日協会によって公式に認定。https://oyako.org/
■同時開催!文科省後援 「第12回みらさぽ絵画・作文コンクール」
「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」をテーマに小中学生を対象とした「第12回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。
https://miraisupport.or.jp/project/mirasapocon.html
■DAC未来サポート文化事業団について
広告会社DACグループの企業理念、行動指針を基盤とし、青少年の未来に向けた社会貢献活動を行う一般社団法人。青少年や子どもたちに生きる勇気や感動、感謝の心を伝えていくための活動として、文部科学省後援の全国小中学生を対象とした「みらさぽ絵画・作文コンクール」や、文部科学省の教育プログラムに認定されている「DACセブンサミッツ冒険教室」等を行っています。
[当事業に関するお問い合わせ]
一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団
TEL:03-6860-3951 (平日9:00〜18:00)
MAIL:info@miraisupport.or.jp
URL: https://miraisupport.or.jp/
■株式会社DACホールディングスについて
社名 : 株式会社DACホールディングス
代表者: 石川 和則、前山 敏行
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F
社員数: 788名(DACグループ総数)
URL : https://www.dac-group.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES