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PARK SPOTが『再利用可能素材』を使用したインスタレーションでカフェを公園化

(PR TIMES) 2023年02月16日(木)14時15分配信 PR TIMES

〜開かれた場所にアクセントを加えることで場の在り方、生活者の過ごし方を提案〜

人々の日常の中で、ヒト・モノ・コトの接点が生まれる場"コミュニケーションスポット"の創出・運営を行う、株式会社Yuinchu(読:ユインチュ、本社:東京都品川区 / 代表取締役:小野正視 以下、Yuinchu)は、公共空間や公開空地の活用に特化したライフスタイルブランド『PARK SPOT(パークスポット)』が株式会社NOD(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:溝端友輔・沼田裕輝)をパートナーに迎え、透明な木質系の素材である酢酸セルロースと、3Dプリント技術により製造した循環型家具による空間演出で場の活性化を図る取り組みを開始したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28845/47/resize/d28845-47-1f061d9d9e2d1e6a1d5e-5.jpg ]



■実施店舗
店 舗 名:OPEN NAKAMEGURO
場  所 :東京都目黒区上目黒2-9-17 Nakameguro Crossover1F
営業時間:11:00 – 18:00 (定休日:不定期)
期  間:不定期に展示内容が変わるため、詳細は店舗にお問い合わせ下さい。
店舗URL:https://open-nakameguro.com
インスタグラム: https://www.instagram.com/open_nakameguro/
[画像2: https://prtimes.jp/i/28845/47/resize/d28845-47-52d17ac91132e656b916-2.jpg ]


「意味を持たせない場所」の創出で場の利活用促進へ
 昨今、未活用地・未活用空間の活用が進まず有効に機能していないことが課題とされており、今後も増加することが予測されています。PARK SPOTでは、活用が進まない要因の一つとして、あらゆる場所に隙間なく意味や機能が課されることが場の可能性を制限していると定義しており、公開空地や未活用空間の活用においては、あえて“意味や目的から解放された場”の創出をすることが、場の可能性と活用の選択肢を広げ、利活用に向けて促進されると考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28845/47/resize/d28845-47-ae58eafeb388e3717f05-8.png ]


「今日は公園でなにしよう」公園の新たな概念で場の活用
 本企画によってOPEN NAKAMEGUROは、公園にいるかのように、座ってコーヒーを飲んだり、展示会に行く感覚で写真を撮ったり、ついでに洋服や雑貨を買いに行ったりと、自由な発想でお楽しみいただけるような空間となっています。ここで目的を持って過ごすことも、目的を持たずに過ごすことも、それぞれの過ごし方でこの場の意味が多様に定義されていく。そんな公園のような場として、地域に存在していくことを目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28845/47/resize/d28845-47-814619201018a25dcdb8-9.png ]


今後もPARK SPOTでは、公園とされていない場にポジティブな変化を起こし、新たな価値観「今日は公園で何しよう」と思えるモノやコトを生み出していくことで公共空間や公開空地の利活用促進に貢献してまいります。

■会社概要
社 名:株式会社Yuinchu
所在地:東京都品川区上大崎2-11-10藤原ビル 5F
設 立:2012年8月8日
代表取締役:小野 正視
事業内容:空間開発・運営事業
       飲食開発・運営事業
    各種メディア開発・運営事業
     各種プロデュース・制作事業

URL:https://yuinchu.com
PARK SPOT:https://service.park-spot.jp
PARK SPOT公式インスタグラム:https://www.instagram.com/park_spot/



プレスリリース提供:PR TIMES

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