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Hubble、JBpress主催『バックオフィス・イノベーションWeek』に登壇

(PR TIMES) 2022年05月16日(月)17時15分配信 PR TIMES

〜法務・知財DXフォーラム、戦略総務フォーラムにて講演〜

契約業務クラウドサービス「Hubble」を展開する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、2022年5月16日(月)〜 26日(木)に開催される、JBpress主催セミナー『バックオフィス・イノベーションWeek 〜サステナビリティ経営と生産性向上を支える“最強”のバックオフィスをつくる〜』の法務・知財DXフォーラム、戦略総務フォーラムにて講演を行います。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/47/resize/d27155-47-bab9ca24d603a7b5e237-0.jpg ]




【法務・知財DXフォーラム 〜ビジネスに貢献し経営戦略を成功に導く法務・知財部門への挑戦〜 開催概要】


グローバル化やコンプライアンス強化の流れが加速する中で、企業を取り巻く経営環境は日々刻々と変化しています。このため、企業の”守護神”としての役割が求められる法務部門・知財部門に期待される役割も、より複雑で高度なものとなっています。しかし一方で、デジタル化が最も遅れているのが法務や知財の分野であることも否めない事実です。

法務部門・知財部門は、今こそ積極的にデジタル技術(リーガルテック)を活用することで、既存業務の効率化や業務品質の向上を実現するとともに、新規事業進出やM&A/事業再編といった攻めの戦略実行にこれまで以上に貢献するチャンスではないでしょうか。

本セミナーでは、法務DX・知財DXの推進に必要な考え方や視点を整理し、先進企業による具体的な取り組みを共有するとともに、その実現に欠かせないデジタルテクノロジー(リーガルテック)をご紹介いたします。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/47_1_c03d299dbc67ef977226f8a6514a969d.jpg ]



【当社の講演】


日時:2022年5月23日(月)16:25〜16:45
タイトル:契約DXを実現するリーガルテックの障壁とは?〜社内調整、予算確保のためのROI〜
登壇者:取締役CLO/弁護士 酒井 智也
講演概要:昨今ではDXの流れから、法務においても「契約DX」としてリーガルテックをはじめとするテクノロジー活用の必要性が強く叫ばれています。その一方で、既存システムとの競合を考慮しながらの社内調整や、システム予算をどう会社に承認してもらうかは、多くの法務組織で非常に悩ましい点とされています。そこでHubbleでは、「社内調整」「予算確保のためのROIに関する2つの重要な要素」に焦点を当てて解説します。




【戦略総務フォーラム 〜企業の持続的な成長やイノベーションの実現に貢献する“戦略総務”とは〜 開催概要】

コロナ禍をはじめとした経営環境の激変により、総務部門が果たすべき役割が大きく変化しています。テレワークなど新しい働き方の広がりに対応したオフィス環境の整備/ワークプレイス改革から、従業員エンゲージメントの維持・向上を実現する社内コミュニケーション改革、ワークフローの見直しやペーパーレス化の推進、事業継続計画や企業不動産戦略の策定・実行など、総務部門に求められる役割はますます多様化し、高度化しています。

本セミナーでは、総務部門がルーチン化した業務を受動的に処理する従来の在り方から脱し、業務の効率化や社内の環境改善を能動的に提案し、企業の持続的な成長やイノベーションの実現に向けて積極的に貢献していこうとする考え方、いわゆる「戦略総務」の実現に向けて必要な考え方や実践的なアプローチ手法、押さえておくべきテクノロジーなどについて、総合的に学び、考察いたします。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/47_2_b5fcd9d59797d1bf4af00293eb1b1f12.jpg ]



【当社の講演】


日時:2022年5月20日(金)15:25〜15:45
タイトル:リモートワーク下での働きやすさを加速する、契約業務ワークフローの新しいかたち
登壇者:取締役CLO/弁護士 酒井 智也
講演概要:総務部門の目的は、各部門や従業員の要望を汲み取り、働きやすい労働環境を構築することですが、昨今急速に進んだリモートワーク体制に最適なワークフローの構築はお済みでしょうか?営業部門が取引先とかわす契約書や申込書、法務部門の契約書チェック、総務部門が対応している契約書押印・製本業務など、Hubbleがリモートワーク下でも達成できる契約業務ワークフローを解説致します。


【ご視聴方法】
下記のサイトにて事前登録をお願いします。
https://entry.jbpress.ismedia.jp/public/application/add/1715


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

プレスリリース提供:PR TIMES

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