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ティーライフ株式会社

「GLP名古屋守山」内に2万m2のティーライフ名古屋センター開設

(PR TIMES) 2022年03月15日(火)18時45分配信 PR TIMES

「いつまでも健康・いつまでもキレイ」をコンセプトにするティーライフ株式会社は、愛知県名古屋市守山区の物流施設「GLP名古屋守山(2022年4月竣工)」内に、「ティーライフ名古屋センター」を開設し、2022年5月から営業を開始することにいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73392/46/resize/d73392-46-f3595bfbfe89e4712f60-6.jpg ]

<「ティーライフ名古屋センター」が入居する「GLP名古屋守山」>


■開設理由と今後の展開
 当社では、自社物流センターを活用した不動産賃貸、3PL(物流代行サービス)を行なう「プロパティ事業」を展開しており、昨今の通販需要の高まりを受け、通販会社ならではのノウハウを活かした3PL提案が好評で、成長を続けています。2022年3月現在、ティーライフ株式会社では静岡県下に2つの物流倉庫を保有しており、日本の中心に位置する立地メリットを活かした営業活動の推進により、いずれの倉庫もおおむね満床の状態が続いていたため、新規倉庫の獲得を検討しておりました。
 そこでこの度、今後の事業拡大に於ける新たな収益の柱として、「GLP名古屋守山」(2022年4月竣工、同年5月賃借開始)内に「ティーライフ名古屋センター」を開設することにいたしました。今後はティーライフ名古屋センターの開設と本格稼働に向け、営業活動を進めてまいります。

■物件の特徴
 働く環境の快適性向上のために、テナントの要望に基づいてカフェなどアメニティの設置が可能であるほか、庫内には大型シーリングファンを設置。さらに施設面での感染症予防対策として、自動ドアやセンサーを用いた非接触型のエレベーターなどを積極的に採用。その他、自動化・省人化への備えとして、使用電力の需要増加に対応できる電力容量を有している。
 また「GLP名古屋守山」は強固な地盤からなるエリアに立地し、発生が予測されている南海トラフ地震の影響が少ないエリアと想定されているが、さらなるBCP対策として、非常用発電機容量の増強を図っている。屋上に太陽光パネルが設置されており、発電した電力を活用するESGに配慮した物流施設となっている。

■立地メリット
 東名高速道路「守山スマートIC」から約2.4kmに位置し、東名のみならず名神高速道路へのアクセスもしやすい東西の結節点にあり、広域配送の拠点として最適。 また名古屋市内陸部に立地する希少な物件であり、市内へのエリア配送の拠点としても優れており、さらに、周辺エリアには労働人口が豊富で雇用確保の観点からも好立地。

■ティーライフ名古屋センターの概要
所在地:愛知県名古屋市守山区大字中志段味下定納80

【坪数情報(延床面積)】
倉庫 :19,183.19 m2(5,802.92 坪)
事務所: 1,105.70 m2( 334.48 坪)
荷受事務所: 35.27 m2( 10.67 坪)
合計 :20,324.16 m2(6,148.07 坪)

仕様:鉄骨造/耐震構造/地上4 階/高床1.0m
賃借開始時期:2022年5月より賃借開始予定

■日本GLP株式会社の概要
https://www.glp.com/jp/about/

■アクセス
東名高速道路「守山スマート」ICから約2.4km
東海環状自動車道「せと品野」ICから約16km
東海環状自動車道「せと赤津」ICから約18km
JR東海中央本線「神領」駅より約2km
[画像2: https://prtimes.jp/i/73392/46/resize/d73392-46-c256960b9701016189f9-4.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/73392/46/resize/d73392-46-826184c96430f15866b9-5.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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