プレスリリース
世界で直近3年のコート数が500%増加。日本での拡大は2022年がターニングポイントに
日本パデル協会の正会員である株式会社Padel Asia(本社:東京都目黒区、代表取締役:玉井 勝善、以下「Padel Asia」)は、世界中で急拡大している新スポーツ「パデル」のスポーツビジネスとしての魅力と、2022年を機に急拡大が見込まれる日本マーケットでの展開についてプレスセミナーを開催します。
パデルはメディアやSNSでも注目を浴びているスポーツです。発祥の地であるスペインではプレー人口が400万人。ヨーロッパをはじめとした世界中で急拡大しています。各国のデータから、国内でコート数が50を超えると、爆発的な拡大が起こる傾向があります。日本では2022年に50コートを超える見込みであり、Padel Asiaも順次施設を開設していく予定です。
今後、日本で急激に拡大していくパデルについて、スポーツビジネスという側面から、日本マーケットにおける今後の展望についてお伝えします。
日時: 2022年3月31日(木) 11:00〜12:00
場所: オンライン(Zoom)
登壇者: 株式会社Padel Asia 代表取締役 玉井勝善
お申込み方法: メール(info@padelasia.com)もしくは、専用フォーム(https://bit.ly/3JzOtC4)にてお願いします
お申込み期限: 2022年3月30日(水)17:00
※ZoomのURLは前日までにメールにてお知らせいたします
※途中参加、途中退室可能です
■株式会社Padel Asia概要
企業名 : 株式会社Padel Asia
代表者 : 代表取締役 玉井 勝善
本社 : 東京都目黒区目黒1-4-16目黒Gビル10F
ヘッドオフィス: 東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 柴田ビル2F
URL : http://www.padelasia.jp/
設立 : 2015年10月
プレスリリース提供:PR TIMES