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CRE、「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202309」を発行

(PR TIMES) 2023年11月23日(木)15時15分配信 PR TIMES

首都圏 大型倉庫/需要は旺盛も、満床までの期間長期化により空室率は増加。中小型倉庫/再開発による空室率は増加も新規出店・移転入居が増加。

 株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202309」を発行しましたのでお知らせいたします。

 本レポートは賃貸大型倉庫(10,000 平方メートル 以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの市場動向をまとめたものです。また、約 1,300 物件、約 47 万坪(2023年7月末時点)のマスターリース物件の管理運営を行っている当社ならではのデータベースをもとに、賃貸中小型倉庫(1,000 坪未満/当社管理のみ)の情報も掲載しています。

 今後も四半期ごと(1-3 月、4-6 月、7-9 月、10-12 月)の市場動向をまとめ、発行していく予定です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=T677NIIBuLY ]

マーケットレポート要約


[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/44_1_61b9dbab402a910f70da9d2048623e66.jpg ]


大型倉庫:首都圏


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/44/12732-44-d6c7c3836f5a60d41cd0429fd7a4ab25-413x399.png ]

大型倉庫:関西圏


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/44/12732-44-f55d1c77b5995a7ddc39e76b25a47914-585x614.png ]


大型倉庫:九州


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/44/12732-44-cba2126cba314f4ebf28a7e0b8910047-385x399.png ]

大型倉庫:中部


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/44/12732-44-5f2ecd6d472eef32f2f867cf3241c118-387x402.png ]

中小型倉庫:首都圏


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/44/12732-44-0fe49aa802dc90ac894e09bcccc4fd97-379x402.png ]


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/44/12732-44-0f47b213e7180686f60c0cc670fe97a4-1088x595.jpg ]


詳しくはこちらの「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)」をご覧ください。
下記ページからダウンロードいただけます(マーケットレポートの取得には会員登録(無料)が必要です)。
URL: https://www.logi-square.com/column/detail/231101

以上

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会社紹介


株式会社シーアールイーについて
当社は、現在、物流施設を中心に約1,600物件、約185万坪(約610万平方メートル )※1の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップで提供しております。 物流不動産開発においては、現在、物流施設14物件、延べ面積約24万坪(約80万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。 ※1 2023年7月末時点

CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。 物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。 今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。

CREは物流に関わる様々なサービスを提供しております
CREの物流戦略・課題の相談 ≫ https://www.yourlogi.com/
国内倉庫の賃貸情報サイト ≫ https://www.logi-square.com/
CREの倉庫・工場の売却相談 ≫ https://www.logi-square.com/sell
東南アジアの賃貸倉庫・工場情報サイト ≫ https://www.logi-square.com/overseas



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