プレスリリース
12月16日(木)より、松屋銀座、松屋浅草ほかにて、国内7、海外7ブランド、計14ブランドのバーコード決済が利用可能になります。
松屋銀座では国内ブランドのバーコード決済は初導入。食品や化粧品からインターナショナルブティックや宝飾・時計等でも利用が可能になり、お客様の利便性を高めることで年末年始商戦の売上拡大を狙います。
*一部利用不可の売場や商品あり
[画像1: https://prtimes.jp/i/67027/43/resize/d67027-43-554ad750ba487e5672ea-1.jpg ]
■利用開始店舗
松屋銀座、松屋浅草、プチプチ マルシェ(銀座インズ内)
■利用可能ブランド一覧
[画像2: https://prtimes.jp/i/67027/43/resize/d67027-43-ed26c5886fbcdbe9eea3-0.jpg ]
【国内ブランド】
メルペイ、PayPay、d払い(R)、楽天ペイ、J-Coin Pay、au PAY、LINE Pay
*「d払い」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
【海外ブランド】
WeChat Pay、Alipay、AlipayHK、EZ-Link、GCash、Kakao Pay、Touch‘n GO
■バーコード決済とは・・・スマホアプリに表示されるバーコードを使用して決済する仕組み
■松屋の導入の狙い
1.お客様のキャッシュレス決済ニーズへの対応による利便性提供
2.取り込めていない経済圏へのアプローチによる新規顧客獲得
3.他のサービスで貯めたポイント等を利用した支払い方法提供による新規顧客獲得
4.位置情報を活用した効率的な販促活動の実現
5.今後、インバウンド消費回復時の中国を中心とした外国人の利用頻度向上
■お客様のメリット
1.キャッシュレス決済による利便性の向上
2.様々なシーンで貯めたポイント等を決済時に活用できる
3.決済銘柄ごとに様々なポイントを獲得できる(松屋の自社ポイントカードとの併用可能)
プレスリリース提供:PR TIMES