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ユニバーサルロボット、視聴者からのご質問にライブで回答する協働ロボット活用ウェビナーを開催

(PR TIMES) 2022年12月12日(月)17時45分配信 PR TIMES

協働ロボット市場のパイオニアでありリーディングカンパニーであるユニバーサルロボット(東京都港区、代表:山根 剛、以下「UR」)は、生産工程へのロボット導入を検討されている方に向け、協働ロボット活用ウェビナーを開催しています。事前登録いただければ、どなたにも無料でご聴講いただけます。12月の開催予定は、下記の通りです。
●その答えが知りたかった!UR技術が導入前に受けるよくある質問

日時   2022年12月21日(水)10:00-10:45
講師   ユニバーサルロボット アプリケーションエンジニアリングマネージャ 西部 慎一
内容  協働ロボット導入を検討されているお客様から、ユニバーサルロボットの技術担当が実際によく受けるご質問から代表的なものを選び回答。ウェビナー開催前にいただいたご質問や、開催中にいただくご質問にもライブで回答。


回答予定のご質問の例
・粉塵、水溶性クーラントのオイルミストのある環境で使えますか?
・走行軸を足したいのですがどうしたら実現できますか?
・当たって止まる時に人が受ける力はどう計測しますか?
・IOは何点ありますか?それは拡張できますか?

対象者
・協働ロボットの導入を検討中の方
・URロボットについて質問したい方
・導入検討しているユーザーがどんな点を気にしているのか知りたい方

お申し込み http://urrobots.com/hJG

[ユニバーサルロボットについて]
ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。

2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16eを開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。

ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。https://www.universal-robots.com/ja/

プレスリリース提供:PR TIMES

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