プレスリリース
2024年10月24日
SMBCクラウドサイン株式会社
SMBCクラウドサイン株式会社(代表取締役社長:三嶋 英城、以下「SMBCCS」)と株式会社八十二銀行(頭取:松下 正樹、以下「八十二銀行」)は、SMBCCSが提供するクラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」の顧客紹介に関するパートナーシップ契約を締結いたしましたことを、下記の通りお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82194/42/82194-42-51cc578cce2fdb23d56ac35903266d9c-1884x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SMBCCSでは2019年10月の営業開始以降今日に至るまで多くのお客さまに「SMBCクラウドサイン」を導入いただき、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の一翼を担ってまいりました。
今後、八十二銀行では、同行とお取引のあるお客さまに向け、「SMBCクラウドサイン」の紹介を開始いたします。
2022年1月に改正された電子帳簿保存法により、2024年1月以降は帳簿書類とともに電子取引による契約書の電子保存が義務付けられています。また、企業のDXニーズが高まるなか、業務効率化やコスト削減、コンプライアンスの厳格化等を目的に電子契約の導入が増加しています。今回の提携により、お客さまの業務のペーパーレス化および効率化をサポートします。
今後もSMBCCSでは、サービス・機能の進化とパートナーシップの拡充を通して、契約実務という企業活動のデジタル化に貢献してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES