プレスリリース
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、契約業務・契約書管理クラウド「Hubble(ハブル)」をお客様に正式にご提供を開始してから2022年2月で3周年を迎えたことを記念し、その歩みを振り返る記念サイトとキャンペーン企画を公開した。
・3周年記念サイト詳細解説ページ:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
・Hubbleコンセプトムービー:https://youtu.be/cVTQPzMIhNE
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/40/resize/d27155-40-e7791ca274937aac6f5f-1.png ]
代表早川からのメッセージ
Hubbleはお客様に正式に利用を頂いてから3年が経ちました。契約書などのビジネス文書は、「誰が、いつ、どの箇所を、なぜ変更したか」を管理できるようにしなければならない、そして圧倒的に簡単で、誰でも使いこなせるようにしないとこの考えは社会に浸透しないとの考えのもと、開発をスタートしたのが2017年でした。今ではこの考えに、日本を代表する大企業から、ベンチャー・スタートアップ企業まで幅広く共感をいただき、Hubbleをご利用いただいております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/40/resize/d27155-40-791d11e2fc99099aab06-0.jpg ]
3周年記念サイト内にもありますが、この3年間でHubbleにアップロードされたドキュメント数は20万を超えます。そして、その一つひとつのドキュメントに複数のバージョンが存在し、最終版に至った背景などが保存されています。これこそがHubble社が実現したかった、契約書の保存方法です。
これからもHubbleは、お客様と向き合い続け、「そうそう、こんな機能が欲しかった」と言っていただけるような、ユーザーの皆様の0.5歩先を照らすプロダクト・機能を開発して参ります。
3周年記念サイトでは、これまでの歩みをまとめています。ぜひ覗いてみてください!
https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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◆ 「Hubble(ハブル)」について
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=cVTQPzMIhNE ]
Hubble(ハブル)は、契約業務・契約書管理クラウドサービスです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやChatworkなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。
公式サイト:https://hubble-docs.com
◆会社概要
株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
プレスリリース提供:PR TIMES