プレスリリース
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2017年に日本で創業した日本製ウォッチブランドカルレイモン[KARL-LEIMON]は、MAJESTY コレクションの導入によりラインアップをクラシックなモデルからスポーツモデルまで拡大し、多くの時計愛好家から好評を頂いています。
ブラッシング、ポリッシュ仕上げの曲線、直線、カット面全てが組み合わさって起こす光の反射で高級感とスポーティさを極限まで引き出したスポーツスチールモデルのMAJESTYコレクションに2024年の新作として新色モデル、ラッカーブラックが加わりました。
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‘機械式の本格スポーツスティールウォッチをアンダー10万で実現させたい’
その思いを基に2018年から手に届く価格帯のスポーツスティールの開発を始め、2020年、その第一歩となるクォーツ式のトリプルカレンダームーンフェイズMajestyを発売しました。
カルレイモンはその後も機械式の本格スポーツスティールをアンダー10万で発売ためにクォリティに妥協しない商品開発とコスト削減を両立させるための試行錯誤を繰り返し、
2023年、誕生したのがMajesty AUTOMATIC - 3Hands dateとOpen Heartです。
一体型ケースは高い装着感とタイムレスなデザインで、素手でも交換可能なインターチェンジャブル仕様のストラップはラバーストラップに気軽に変えることができ、どんな場面でも活躍する逸品です。
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人気コレクションに待望の新色が登場
今回の新色には待望のラッカー仕上げのブラックが採用されました。ラッカー仕上げとはダイヤルの地金に塗料を薄く、均一に吹き付けては乾燥を何度も繰り返して仕上げて磨き上げることでエナメルに似た光沢感を出すことができるのが特徴です。エナメル調のほんのりした艶感がダイヤモンドカットされたインデックスと交わり、落ち着いた高級な雰囲気を感じさせます。
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こだわりが詰まったデザインと設計
ポリッシュ仕上げの多面ダイヤモンドカットアプライドインデックス、バーティカルブラッシュ仕上げのアプライドロゴ、ミニッツトラックインサイドリングなどでシンプルなデザインだからこそ、妥協のない文字盤の質感と立体的なアクセントで高級感のある仕上げにこだわりました。
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外装はケースからブレスレットまでトータルで設計・デザインされた「ブレス一体型」で
ベゼルの正面側はブラッシング仕上げ、エッジ部分はポリッシュ仕上げを施すことで高級感を引き出し、ケースとベゼルの間には直線を強調したレイヤーを取り入れることでスポーティさを感じさせます。
また、ケースからブレスレットに繋がるラインにカット面を入れ、曲線、直線、カット面全てが組み合わさって起こす光の反射は高級感を醸し出します。
KARL-LEIMON公式サイト
https://karlleimonwatches.com
プレスリリース提供:PR TIMES