• トップ
  • リリース
  • 〈9月1日は防災の日〉停電しても消えない電球「tsuita(ついた)」を東日印刷「楽天市場T-BOX」で販売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

〈9月1日は防災の日〉停電しても消えない電球「tsuita(ついた)」を東日印刷「楽天市場T-BOX」で販売

(PR TIMES) 2023年08月30日(水)15時45分配信 PR TIMES

急な停電でも慌てない!台風シーズンにも備えて安心!

東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:武田芳明、以下 TONICHI https://tonichi-printing.co.jp/)のネット通販サイト「楽天市場T-BOX〈https://www.rakuten.ne.jp/gold/tbox〉」は、「防災の日」特集ページを開設し、新たに停電しても消えない電球「tsuita(ついた)」の販売を開始しました。
 9月1日は防災の日です。防災の日は、関東大震災が発生した日であるとともに台風シーズンを迎える時期とも重なり、地震や風水害等の心構えを準備しようという目的で設立されたものです。民間の調査会社が行った防災意識と行動のアンケート調査によると、大規模災害の被災経験がある219人に「被災時に困ったこと」について聞いたところ、1位「電気、ガスが使えない(照明や家電、スマートフォンが利用できない)」(56.2%)、2位「情報が届かない(テレビ、ラジオによる)」(29.2%)、3位「食料品が足りない」(24.2%)と、半数以上が電気・ガスが使えないことが不安だったという回答でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119350/37/resize/d119350-37-014f0028642f5ef07644-0.jpg ]

 今回、T-BOXで販売する停電しても消えない電球「tsuita(ついた)」は、平常時は屋内の照明器具として使え、停電やブレーカーが落ちた時には内蔵バッテリーに切り替わり自動点灯します(50w相当タイプは、停電後6時間ほど持続〈停電時は最大200lm〉)。また、ソケットから外し、専用アタッチメントを付けるか、上の写真のように持てば、懐中電灯のように使うこともできます。電力復旧後は勝手に充電を開始するため特別な手間もかかりません。「tsuita」は、災害時だけでなく普段から使えて、賢く備えられる商品です。いつ起こるかわからない地震や災害のために―。9月1日の防災の日を前に、突然やってくる停電に少しでも安心と安全を備えておきませんか。
商品名:いつでもランプ「tsuita」

販売ページ:https://item.rakuten.co.jp/tbox/tsuita01/

価 格:3135円(+送料495円)
*2個以上お求めの場合には送料が無料になります。

カラー:電球色 または 昼白色

サイズ:直径60×117mm

消費電力:6W

通常時の明るさ:AC660lm

停電時の明るさ:DC200lm

停電時の点灯時間:6時間

バッテリー:2600mAh

LED:40000H


[画像2: https://prtimes.jp/i/119350/37/resize/d119350-37-1cb16c2eefc85c93f99f-1.jpg ]


通常時と比較をすると1/3程度の明るさですが、いつもと変わらない空間で安全に過ごすことができます。




[画像3: https://prtimes.jp/i/119350/37/resize/d119350-37-0cf4d27ed94b626c291a-2.jpg ]



お部屋の雰囲気に合わせて電球色(写真左と昼白色(写真右)の2種類から選べます。




〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
ウソみたいなホントの話。
マンションの1室にぽつんとひとつの灯り
突然起こった停電で【tsuita】の効果を実証
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
下の写真をご覧ください。
右角の一室だけ明かりが灯っています。廃墟の一室だけを明るくしているわけではありません。
なぜなら、マンションの周辺も真っ暗、信号も機能していません。一体、何が起ったのでしょうか……。
[画像4: https://prtimes.jp/i/119350/37/resize/d119350-37-450ae9f32d63bfc6cc56-3.jpg ]

これは、2022年3月に東京圏で起きた大規模停電時の実際の様子です。実は、この一室には「停電しても消えない電球【tsuita】が設置してありました。突然起きた停電。そのお部屋は【tsuita】のおかげで、真っ暗闇を免れました。この部屋、実は【tsuita】を製造・販売する日本災害スキーム株式会社の佐藤 央社長のお宅でした。佐藤社長のご自宅は【tsuita】が設置されており、そのおかげでお部屋は明るいままでした。でも、「もしや!?」と思って外に出てみたら、見事に自分たちお部屋だけに明かりが灯っていて、他はもう真っ暗!災害時はただでさえ心細くなります。でも、そこに明かりだけでも灯っていたら……。突然の停電で実証された、備えて安心【tsuita】エピソードでした。

【tsuita】備えて安心。ここがポイント!
大容量バッテリー(50w相当タイプは、停電後6時間ほど持続)

停電やブレーカーが落ちた時にも内臓バッテリーで自動灯火

付属の専用器具、または手で持つだけで懐中電灯代わりにも

LED電球なので、省電力・長持ちで経済的

明るいから携帯や非常袋を探して落ち着いて避難ができる


リリース資料はコチラ↓↓↓
https://prtimes.jp/a/?f=d119350-37-46bb13d799a9e7e601e3b5914bc02a1d.pdf



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る