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事業創造プラットフォーム【dotHatch】仮説検証プログラムを実施

(PR TIMES) 2023年08月21日(月)18時45分配信 PR TIMES

新規事業の不確実性を適切に管理し、イノベーションの再現性を高めます。

事業創造ファームとして、共創事業と自社事業の企画、開発、運営を行う株式会社dotD(本社:東京都港区、代表取締役:小野田久視)は、事業創造プラットフォーム「dotHatch」を無償でお使いいただける仮説検証プログラムを実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60864/37/resize/d60864-37-987dba567eda91a8fa3b-0.jpg ]

dotDは、自社事業・共創事業合わせて4年で52件もの事業づくりに携わってきました。そしてこれまでの事業創造を通じて事業づくりの上で直面する”課題”の共通項が見受けられました。
そもそも何をすればいいかわからない、適切な人材がいない、担当者が変わってしまいナレッジがたまらないといったことが、各社の共通の悩みとなっていました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/60864/37/resize/d60864-37-201cd694e91c5e7fcd8a-2.jpg ]


■dotHatchで実現できること(一部抜粋)
dotHatchは「新規事業づくりを科学する」をコンセプトとした、事業づくりにおける課題を解決する事業創造プラットフォームです。
dotHatchの機能について一部ご紹介いたします。

・フェーズ管理
新規事業・プロジェクトをフェーズごとに管理することで、ピボットの推移やプロジェクトの経緯を時系列で可視化することができます。

・KPI指標とタスク(施策)を紐づけて管理
KPIツリーを作成し、プロジェクトの進捗とタスク実施状況を関連付けて可視化することで、ボトルネック特定の判断や効果的な打ち手の実施状況の確認に活用できます。

・プロジェクトのポートフォリオ管理
各プロジェクトの進捗がひと目でわかるUIで、順調なプロジェクトと不調なプロジェクトを一元的に管理することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60864/37/resize/d60864-37-d6ba2a9ba610fc830af4-0.jpg ]

このようにdotHatchを活用することで、新規事業のボトルネックを素早く特定し、事業のピボットを的確かつ迅速に判断することができるのです。

dotHatchのサービスページはこちら:https://dotd-inc.com/dothatch



■仮説検証プログラムについて
仮説検証プログラムは、パートナー企業様と一緒にdotHatchを育てていただきながら事業創出の新しい標準プロセスを共に作り上げることを目的とした無償でご利用いただけるプログラムです。

・ご参加いただく際の条件について

1.dotHatchのアカウントを無償にてご提供いたします。
有償利用時と同じ条件でご利用いただけます。

2.実際にご活用いただき、フィードバックをお知らせください。
他ツールと併用いただいて問題ございません。

3.無償期間中に有償化いただく場合は、特別プランをご提示させていただきます。
大幅に割り引いた料金プランを特別にご提示させていただきます。

※プログラム開始に伴い、お申込書のご送付とNDAの締結をお願いしております。
※プログラム終了後、有償利用へ移行いただく場合は別途費用が発生いたします。

尚、ご参加いただく場合は以下3点へのご協力をお願いいたします。

インタビュー記事掲載へのご協力

弊社ランディングページのロゴ掲載等へのご協力

定期的なヒアリングへのご協力
※体制・会議体は別途ご相談とさせていただきます。



仮説検証プログラムの参加申し込みはこちら:https://dotd-inc.com/dothatch/contact



■株式会社dotD
本社所在地:東京都港区北青山2丁目14番4号 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
代表者:代表取締役CEO 小野田久視
設立日:2018年9月
事業内容:アプリの開発・提供、新規事業開発コンサルティング
ホームページ:https://dotd-inc.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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