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聞いて、調べて初めてわかったコンタクトの実情

(PR TIMES) 2023年04月19日(水)15時15分配信 PR TIMES

1000人に対するアンケートと独自調査でコンタクトの実情が明らかに


BHI株式会社(本社:東京都渋谷区)は、当社が提供するメール連携だけでポイ活ができるアプリ「MIKOSHI( https://mikoshi.io/ )」において、目の困りごとやコンタクトレンズに関するアンケート調査を実施、また併せて独自調査を実施しました。

視力低下の解決策としてコンタクトを装着することが多くなったと思います。

また、近年では、視力低下だけでなく、ファッションの一部としてカラーコンタクトを装着する人も増え、目に関する関心が高い環境になりました。

そこで、今回コンタクトにおけるアンケート調査を実施し、目の困りごとやコンタクトの購買について調査しました。

■調査概要
「目の困りごとやコンタクトレンズ」に関する調査
調査期間  :2023年3月24日(金)〜2023年3月30日(木)
調査方法  :インターネット調査
調査人数  :1,000人
モニター提供:MIKOSHIユーザー


[画像1: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-7c1db26bdb11031de5a5-0.png ]

■目のお困り事は?

[画像2: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-11a53f02156049108a83-1.png ]

目のお困りごとはやはり視力低下が最も多く、次いで疲れ目でした。
視力に関することは老眼と合わせ、多くの方が困っていることがわかりました。


■視力低下の解決策は?

[画像3: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-481b75988104cba75d11-2.png ]

メガネの回答率が最も多い結果でした。

ただし、219名の回答はコンタクトとメガネを併用しており、視力の低下の対策としては、外出時にはコンタクト、自宅ではメガネといった併用がもっとも多いのではないでしょうか。
また、昨今ではレーシックやICLといった視力を回復させる医療の発展もあり、手術に踏み切る方も一定数いることがわかりました。

■コンタクトの購入で重視することは?

[画像4: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-630eabbd8f07b22b330b-3.png ]

値段と装着感が中心に、次いで潤いと値段以外にはつけることに対して、違和感なく装着していられることが重要視されている回答結果に。

普段から利用するコンタクトは当然価格も重要なものですが、長時間利用することも多いことから装着する上で、心地よいものを重視することがわかりました。

■カラーコンタクトの実情

[画像5: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-2b34b9228488a9558319-4.png ]

カラーコンタクトを装着した経験をもつのは21.7%という結果でした。

また、装着した経験がある人のうち、82%は女性だったものの、男性も12%装着されており、男性も使用しているケースが増えてきているのかもしれません。
またカラーコンタクトを使用する理由は意見が分かれました。

黒目を大きくしたい、容姿をより良くしたいという目的からカラーコンタクトを使用するようでした。

■まとめ
目の困りごとはやはり、視力低下に関するものが多く、対策としては、コンタクトやメガネ、またその併用が多い結果に。
コンタクトに関しては、値段と同様に装着感を重視し、カラーレンズの購入者のうち10%以上男性が購入していた。

また、カラーコンタクトは容姿をより良くしたいために装着するが、ファンションに合わせ変えることで、トータルコーディネートとして装着することもわかりました。
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ここからはBHIにて行った独自調査の結果を記載します。
■コンタクト購入者のデモグラ

[画像6: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-d9af956e72d94edbfc1c-5.png ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-d9af956e72d94edbfc1c-5.png ]


カラーレンズの購入者は女性、20代の割合がクリアレンズに比べ高い結果に。
カラーレンズはアンケートと同様、10%以上いる結果になっており、男性のカラーレンズへの関心があることがわかる。

■コンタクトの販売サイトランキング(2022年)


[画像8: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-776fe13a20a1af38a523-7.png ]

クリアレンズでは他のサイトが10%以下なのに対し、楽天市場での購入が50%を超えている。

また、カラーレンズにおいては、Qoo10が全体の17%を超える利用率がある。ここがなぜかはこの後推察していく。
■2022年コンタクト購買時系列

[画像9: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-adffc952777bc69cbe13-8.png ]

クリアレンズ、カラーレンズそれぞれの月別での購入した人数がわかる。
特に11月に購買が増えていることに注視したい。

■Qoo10のサイト全体の利用状況

[画像10: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-86c7103d0bd2d02ea9e6-9.png ]

コンタクトにおける購買のサイト、時系列を前段で記載したが、より詳細にQoo10の利用状況をみていく。

すると、11月の購買がやはり伸びている。

■コンタクトの販売サイトランキング(2022年11月)

[画像11: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-a6081b06d83c0af94abc-10.png ]

11月に絞ってコンタクトの購入におけるサイト利用率を見てみるとQoo10の利用率が大きく上がっていた。
ここはサイト独自で行っている10日間で最大9万円分の割引きが受けられる「20%メガ割」が大きく影響している可能性も推察できる。

■コンタクト購入者相関キーワード

[画像12: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-f7bddfa33cd9902c7f62-11.png ]

コンタクト購入者に関連するキーワードである。
特にカラーレンズにおいては、コスメやファッションに関するキーワードが強い。
カラーコンタクト購入者に対し、ターゲティングを行う場合は参考にすると対象者にアプローチが可能になるのではないだろうか。

■まとめ
カラーレンズの購入者のうち、男性の購入者はアンケートと同様10%以上はいた。
また、カラーレンズはQoo10のセールでの購入者が多い。
加えてコスメ、ファッションとの関連性があらためてわかった。

■ほったらかしポイ活の「MIKOSHI」はアンケート回答でさらにポイントがGETできる!


[画像13: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-026be7fa365b4832f93a-12.png ]

■MIKOSHI について
MIKOSHIは、メールをポイントに変えることができる便利でお得な無料アプリです。普段お使いのメールアカウントをMIKOSHIに連携するだけで、簡単にポイ活をはじめることができます。
さらに、キャンペーンの商品購入やアンケート、商品に対するフィードバックをすると、たくさんポイントをためることができます。また、MIKOSHIは自動でオンライン上の注文履歴をまとめてEC家計簿をつけることもでき、便利でお得なアプリです。

MIKOSHI公式サイト: https://mikoshi.io/
MIKOSHIダウンロード: https://mikoshi.onelink.me/UwUS/pry1p5x8


■特定の条件の下アンケートをとるなら1to1アンケート

[画像14: https://prtimes.jp/i/13212/37/resize/d13212-37-cd8e408ad3e454ff1531-13.png ]

生活者を知る。ネット上の消費を知る。

購買履歴、購入状況などに応じたターゲティングが可能。必要な人に必要なアンケートをとることができる新しいアンケート。

指定のサイトやメーカーの商品を買った人、スイッチングした人などアンケートのターゲティングはご相談ください。
今までなかった1to1のターゲティングアンケート

公式サイト:https://ec-pulse.com/

【記事等でのご利用にあたって】
プレスリリースはご自由に転載ください。

■会社概要
商号: BHI株式会社
設立: 2013年3月
URL : https://bhi.co.jp/

【お問い合わせ先】
企業名: BHI株式会社
Email : support@mikoshi.io



プレスリリース提供:PR TIMES

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