プレスリリース

ISRAERUウェブマガジンにて、イスラエルが中東のシリコンバレーとして世界から注目を浴びるまでの10年間の歩みを紐解く連載がスタートしました。

SivanS株式会社（本社：東京都港区北青山3-3-5東京建物青山ビル3F、代表：中村シバン）が運営するイスラエルのビジネスやライフスタイルに特化した唯一のウェブマガジン「ISRAERU（イスラエル）」（israeru.jp）では、イスラエルのビジネス、カルチャー、ライフスタイル、トラベルに関するコンテンツを配信しています。そしてこの度、イスラエルが中東のシリコンバレーとして世界から注目を浴びるまでの10年間の歩みを紐解く新連載『中東の小国からスタートアップ国家へ、イスラエル激動の2010年代』がスタートしました。

イスラエルのビジネスやライフスタイルに特化した唯一のウェブマガジン「ISRAERU（イスラエル）」では、イスラエルのビジネス、カルチャー、ライフスタイル、トラベルに関するコンテンツを配信しています。そしてこの度、イスラエルが中東のシリコンバレーとして世界から注目を浴びるまでの10年間の歩みを紐解く新連載『中東の小国からスタートアップ国家へ、イスラエル激動の2010年代』がスタートしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-9b781576861e107285de-0.jpg ]

毎年多くのスタートアップが誕生し、世界から注目を集めているスタートアップ国家イスラエル。
日本企業によるイスラエル企業への投資やイスラエルでの法人設立など、日本とイスラエルのビジネス関係は勢いを増すばかりです。
しかしイスラエルがこれほどまでに世界で注目されるようになったのは、比較的最近のことであることを知っている人は少ないのではないでしょうか。
本連載では、イスラエルが中東のシリコンバレーとして世界から注目を浴びるまでの、激震の10年間の歩みを紐解きます。

連載ページはこちら
https://israeru.jp/feature/startup-nation/


掲載記事（一例）


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『従来のイメージから脱却し、進化を続けるイスラエル』
イスラエルとは一体どんな国なのか。本記事ではイスラエルという国について改めて振り返る。
https://israeru.jp/business/startup-nation-01/

[画像3: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-d17315a001ab0ffc3866-2.jpg ]

『イスラエルのハイテクエリアの誕生と黎明期』
現在こそ「中東のシリコンバレー」といえばイスラエル、に異を唱える者はいないだろう。しかし、それはいつ頃からの話になるのか。本記事では、1960年代のハイテクエリア創成期から現代までの流れについて紹介する。
https://israeru.jp/business/startup-nation-02/

[画像4: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-30d3d5043a51861390d7-3.jpg ]

『究極の「スタートアップ・ブートキャンプ」8200部隊』
ほとんど天然資源を持たない小国イスラエルが、世界中のどの国よりも多くのテック系スタートアップを生み出し、国民一人当たり世界トップとなるVCを享受し、イスラエル企業が米国、中国に次ぐNASDAQ上場数を誇る理由とは。その答えは、国のハイテクイノベーションの重要な推進力となっているイスラエル国防軍の参謀本部諜報局・8200部隊にある。
https://israeru.jp/business/startup-nation-03/

[画像5: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-14f4ea925e9524be7d57-4.jpg ]

『不毛の地へ豊穣をもたらすキブツ発のテクノロジー』
前回記事では、イスラエルのハイテクイノベーションのコアパワーのひとつである国防軍8200部隊についてお話したが、イノベーション創出のもうひとつのキーとなるのが、集産主義的協同組合「キブツ」の存在である。今回はイスラエルにおいて「キブツ」が果たしてきた役割と、そこから生み出されるテクノロジーの2010年代の成功例を追う。
https://israeru.jp/business/startup-nation-04/

[画像6: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-3e51c6f3abf5c48fda65-5.jpg ]

『ホーリーシティのリブランド？ハイテク都市エルサレム』
ハイテクとコンテンポラリーの街、商都テルアビブは中東のイノベーション・リーダーとしてその地位を確立したが、エルサレムにもハイテクエリアが存在し、今世紀に入ってから特にテクノロジーの創造、スタートアップへの投資、社会的・都市的イノベーションの促進に力が注がれたことはあまり知られていない。そんな「テクノロジーシーンの新星」エルサレムの近年の成長の様子を追う。
https://israeru.jp/business/startup-nation-05/

[画像7: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-1e464aa35caa5fa8c4b4-6.jpg ]

『アラブ諸国との国交正常化とアラブ系コミュニティの躍進』
2020年9月、歴史的なUAE・イスラエル間のアブラハム和平協定合意以来、イスラム教スンニ派のアラブ諸国の最重要課題がパレスチナ問題からシーア派の大国イランの軍事的脅威の封じ込めに移行したことで、その流れは少しずつ変化している。今記事ではアラブ系イスラエル人のイスラエル国内ハイテクシーンでの台頭にスポットを当てる。
https://israeru.jp/business/startup-nation-06/


ISRAERUとは


[画像8: https://prtimes.jp/i/56406/34/resize/d56406-34-247a2e6bcbf11d4c4db5-7.jpg ]

ISRAERUとは、多様な文化が混じり合う情熱的な国、イスラエルについて多角的に紹介するメディアプラットフォームです。ライフスタイル、文化、テクノロジー、スタートアップ、ビジネスなどをテーマに、イスラエルの真髄に触れるオリジナルコンテンツを作成し、小さな国をグローバルイノベーションにおける重要な存在へと成長させた、イスラエルのユニークな視点と様々な特徴をお伝えします。また各ビジネスにおけるイスラエル企業の日本進出の入り口となるべく、ISRAERUでは日本語のコンテンツを通して、イスラエルの企業が日本のオーディエンスとコミュニケーションを図る機会を創り出します。

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ISRAERUサービス概要

ISRAERUは、既に日本進出している方および今後日本進出を検討している企業にメディアソリューションを提供します。BtoCからBtoBまで、コンテンツマーケティングを中心とした様々なサービスを提供し、企業の製品またはサービスを適切なパートナーと繋げます。タイアップ記事、インタビュー、インタラクティブ動画、インフルエンサータイアップ、バナー広告、ソーシャルメディア運営、メールマガジン配信、E-commerce、ウェビナーやライブストリーミングイベントの企画制作など、幅広いソリューションを提供するだけでなく、SivanSグループとして、マーケティングやクリエイティブ戦略などにも対応しています。

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SivanSグループ
会社名： SivanS株式会社
代表取締役： 中村シバン
本社： 東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル 3F
設立： 2011年7月7日

SivanS株式会社は、東京とテルアビブ（イスラエル）に会社を構える、情熱、モチベーション、柔軟性を兼ね備えた広告マーケティング代理店です。カスタムメイドのソリューションを提供し、O2O（Online to Offline）コミュニケーションをシームレスに実現します。

サービス：
マーケティング、ブランディング、PR、クリエイティブ、デジタルマーケティング、メディアバイイング、コンテンツ制作、広告、イベント 企画制作（オンライン＆オフライン）、セールスプロモーション

SivanS: https://sivans.jp/
Owned Media: ISRAERU (https://israeru.jp/ )　ITALIANITY (https://italianity.jp/ )

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