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ジリリタ株式会社

スラックピロー体験会を開催!

(PR TIMES) 2024年11月25日(月)13時45分配信 PR TIMES

会場に自分の枕を持参、寝比べてください


「Play everything〜すべてをアソビに もっと自由に〜」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区 代表取締役:高島勇夫 以下当社)は、企画・設計・開発した、新商品「体幹覚醒(R)スラックピロー」の体験会を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-10382e77aa227b457110d5f04e7c40b4-2511x1685.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SIMEx2025の展示会会場にてスラックピローの体験会を開催いたします。
体験していただくと商品の良さを実感できます。
併せて会場では販売も行います。
ご自身が現在使っている枕をご持参してぜひご来場ください。

■スラックピロー体験会日程
◯大阪会場
日程:2024年12月10日(火)、11日(水)
時間:10:00〜18:00
場所:天満橋OMMビル 2階 Dホール
   大阪市中央区大手前1-7-31
◯東京会場
日程:2024年12月17日(火)、18日(水)
時間:10:00〜18:00(18日は17:00まで)
場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館 5階 展示室(南)
   港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝

SIMEx2025展示会について
↓↓↓
https://simex-expo.org


■モニターの声
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-3b22851fb055627d20ad75d7a44b14a5-2939x1619.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


スラックピロー説明動画が下記リンク先で見れます。
↓↓↓
https://youtu.be/W0tptpm3HOQ

スラックピロー関連ページは下記リンク先にてご確認できます。
↓↓↓
https://slackrail.jp/slack-rail/slack-pillow(スラックピロー)/

■子ども達のように「どこでも眠れるまくら」を目指して
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-9793f5104661294883c2d4d0b200eaea-1425x715.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


子ども達が突然床などでコテンって眠るのを見て「何でこんな所で眠れるの?」と思ったことはありませんか?
それは子ども達はその日を一生懸命生きて、眠る時は何も緊張していないから、自分たちの体が脱力してペターンっとなるからなのです。犬猫などの動物達も同じです。
しかし、大人になるにつれて体の緊張やストレスによる緊張状態が睡眠中も抜けなく、平らな床などで体がゴツゴツしたり、呼吸が浅くなったりするため、枕やマットレスが合わないと感じてしまいます。
様々な枕やマットレスが発売されていますが、形状としては緊張した姿勢に合わせているため、緊張が抜けておらず、どこか合わないと感じているのではないかと考えています。
スラックピローは、スラックレールで培ってきた体幹覚醒(R)と言うノウハウを使い、子ども達と同じような状態で「どこでも眠れる枕」を目指して開発致しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-cb7d78060d6b248feb0d3a68425de652-2113x1339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■体幹覚醒(R)とは
SLACK RAIL(R)、Ubisla(R)を使う事で体幹が機能し、しっかりと踏ん張れて倒れにくくなる状態のことを「体幹覚醒(R)」と言います。
人は転びそうな時に反射的に自然と足の指で地面を掴み、お腹に力が入り、重心が整い、転ばないようになっています。
SLACK RAIL(R)、Ubisla(R)の持つ独特な不安定さが体幹を機能させ同様に倒れない姿勢に導きます。それは子ども、大人、高齢者、アスリートすべての方に起こります。
そもそも、昔の生活では野山などで日常的に体幹覚醒(R)が自然と行われていました。
しかし、現代の平らで硬い地面での生活では体幹覚醒(R)が起こりません。子ども達の外遊びできない環境がさらに拍車をかけ、姿勢に悩む方を増やしているとジリリタでは考えています。
その課題に対して、「誰でも、安全に、気持ちよく、楽しく」解決できればとSLACK RAIL(R)、Ubisla(R)はジリリタの特許技術で開発しております。

■SLACK RAIL(R)(スラックレール)とは
スラックレールは当初、綱渡りが進化した究極のバランススポーツ「スラックライン」をみんなで安全に練習するためにスポーツトイとして開発しましたが、スポーツ選手、トレーナー、インストラクターなど専門的な方々に体験していただく中でたくさんの発見がありました。
人間は本来、足でしっかり地面を掴み、不安定な状態の体を自然と内側から支え、姿勢を保持するようにできています。
スラックレールは人間本来の力を稼働させ、正しい姿勢へと導きます。

■スラックピロー開発のキッカケ
スラックレールを使って後頭部の下に敷くと深い呼吸と脱力が得られることは数年前から実施して来ていました。
百貨店や店頭で眠れないというご年配の方にスラックレールの使い方を教えると、後日「今まで眠れなかったのが眠れました」と何人も再来店いただき、感謝を述べてくださいました。
お客様からは「これまで様々な枕を試して来たけど高額なものでも結局合わなくて使っていない」とお話を聞くことが多くありました。
開発者であるジリリタ代表高島も年間の半分が出張で枕やベッド問題に悩まされていたのと、関わっているプロアスリートの多くも遠征先での枕問題を抱えていることから、今回のスラックピローの開発をするキッカケとなりました。

■スラックピローの特徴
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-e47bf8902d3308d7cca2cb0cedb14452-2072x1518.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.脱力による体圧分散と深い呼吸
体幹覚醒(R)によりインナーマッスルが程よく稼働し、首・肩・背中・腰などのアウターマッスルの緊張が緩和され、脱力しているように感じられます。
そのため、いつもよりも首・方・背中・腰などの接地面が広っがっているように感じられます。
さらに、胸が開き深い呼吸がしやすく感じられます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-f2c296a23730de07785ec3d2ac1340d5-2649x1147.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2.通気性重視の素材
インナーマッスルの稼働で血流、代謝が上がるため、体が暖かく感じられます。
熱を逃すために介護業界でも使われている蒸れ防止、通気性を重視した素材をカバーや中材に使用しております。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-0abb2e19f9baa864bf7747cae8163d28-2267x1112.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3.持ち運び便利、様々なシーンで利用可能
40cm×34cmのコンパクトサイズ。
持ち運びに便利で出張、遠征、旅行などに持っていけます。
移動中も敷いたり、首や腰に当てるなどしてご利用できます。
また、自分の体が脱力しているように感じられるので、スラックピローがあれば旅先のベットや車中泊、床などでも眠れるようになると思われます。

■Made In Japan
製造においては、福祉用具メーカーの有限会社南大阪リビングの協力により国内工場で製造を行っています。
開発製造に至るまで様々な問題がありましたが、ジリリタ株式会社の桐ヶ丘ラボのある桐ヶ丘商店街内の社会福祉法人ドリームヴイを中心に就労支援として製造の一部を担っていただいております。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-eca02665ab0689fb7088f44ec3a6484d-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■体幹チェック方法
違いを確認するため、普段使っている枕をご用意ください。
まずは、普段使っている枕を使い下記の流れでチェック。
その後、スラックピローでチェック。違いを体感ください。
併せて、呼吸の深さの違いもご確認ください。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-035e715eb5dc384abcdec738154c48aa-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.仰向けに寝て、片手を天井に向かってまっすぐ伸ばします。
2.上げた手を足の方向に押してもらい、倒れないように押し返す。
インナーマッスルがしっかり稼働することで、背中や、腰などのアウターマッスルが弛緩し、体圧が均等に分散されます。このため、通常よりも背中や腰の接地面が広がっているように感じられます。
その結果、普段使っている枕では体が押し負けてしまうことが多いですが、スラックピロー使用時は、体幹が機能し、しっかりと腕に力が入っているように感じられます。
※怪我をされている方は無理をしないでください。

他の体幹チェック方法がございます。
下記のリンク先で体幹チェック動画をご覧ください。
↓↓↓
https://youtu.be/5Zp4ogttdw8

■スラックピロー商品概要
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-88f75a7f62521ba3f6fa1252a379ebe5-1000x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


名称:SLACK PILLOW(スラックピロー)
価格:20,000円(税別)
カラー(全3色):ホワイト、グレー、ネイビー
本体サイズ:約H340×W400×D80mm
本体重量:480g
中材:中袋 綿100%
   NBR、発泡ウレタン
カバー:ポリエステル 100%
スラックピロー関連ページは下記リンク先にてご確認できます。
↓↓↓
https://slackrail.jp/slack-rail/slack-pillow(スラックピロー)/

※商品のデザイン、使用、外観は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
※SLACK RAIL(R)はジリリタ株式会社の登録商標です。【商標登録第6171198号】
※特許取得済み【特許第6448161号)
※体幹覚醒(R)はジリリタ株式会社の登録商標です。【商標登録第6795556号】


■取り扱い上のご注意
・必ずカバーを掛けてご使用ください。
・枕カバーについているタグの「体幹覚醒(R)」の面が上になるように置いてご使用ください。
・枕カバーに入れる際は、ムマック(緑色の素材)を先に入れ、ムマックの下に本体を入れてください。(接地面側がムマック)
・カバーは外して洗濯できますが、本体は洗濯できません。
・普段のお手入れは定期的な日陰干しで十分です。
・濃色は移染しやすいので単独で洗ってください。
・火気に近づけないでください。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/33/60682-33-1cd4c22e0a11e7e1f751e034275532ed-1364x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■会社
商号:ジリリタ株式会社
代表者:高島勇夫
所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-33-7
設立:2017年12月
資本金:100万円
URL:https://gililita.co.jp/
【事業内容】
1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売
2.OEMグッズの企画、デザイン、製造
3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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