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株式会社アマナイメージズ

株式会社アマナイメージズ、新CEO就任および経営体制変更のお知らせ

(PR TIMES) 2024年05月24日(金)21時40分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110940/30/110940-30-9838fa4d06b3beca3709a76cacac6edc-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「ビジュアル権利の総合カンパニー」として事業を展開する株式会社アマナイメージズ(本社:東京都千代田区)は、『AI × IP × 権利』を特徴としたユニークな事業創出・拡大をより強化していくため、下記の通り経営体制を変更したことをお知らせいたします。
株式会社アマナイメージズ 新経営体制
[表: https://prtimes.jp/data/corp/110940/table/30_1_cf67aa38dbc22d5f24b2e32cc583c58e.jpg ]
また同時期に、親会社であるVisual Bank株式会社の経営体制も変更いたしました。詳細はVisual Bank株式会社のニュースリリースをご覧ください。
Visual Bank経営体制変更の詳細

代表取締役CEO 望月逸平 メッセージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110940/30/110940-30-ad59b04c825ac1b7049791e69afdea15-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年10月に、アマナイメージズは創業40周年を迎えます。当社はこれまでデジタル化、SNSの登場など様々な技術の進化や社会の変化に応じ、その時代に最適なビジュアル素材の流通を一貫して担ってきました。AIが社会の隅々まで浸透するなか、著作権や人間の権利の重要性はますます高まってきています。データを中心とする技術の発展と権利保護、権利者への対価還元を両立する新しい枠組みが必要とされる今、40年に渡りビジュアル素材の権利と向き合ってきたアマナイメージズが果たす役割は大きいと考えています。 文化庁の試算によると日本の文化GDP(国内総生産における文化産業の付加価値)は約10兆円と言われています。『創造性の黒子』を理念とするVisual Bankグループにおいて、権利者と利用者を適切に結び付ける事業を生み出し続け、アマナイメージズの企業価値向上に貢献してまいります。



望月 逸平 (Ippei Mochizuki) 略歴
東京大学法学部卒業後、SMBC日興証券株式会社に入社。投資銀行部門にて6年間、伝統的産業から最先端のテクノロジー企業まで、幅広いジャンルのM&Aと資金調達案件に従事。 2022年8月、株式会社アマナイメージズに参画。以来、AI倫理対応・政策企画責任者、AI学習用ビジュアルデータセット開発サービス『Qlean(キュリン)』の事業推進、VMD(Visual Management & Distribution)事業の責任者を担当。
2024年5月、株式会社アマナイメージズCEO就任。
また、2023年6月に「日本画像生成AIコンソーシアム(JIGAC・ジーガック)」の代表に就任。

株式会社アマナイメージズ
- 代表取締役CEO:望月 逸平
- 本社所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル WeWork
- URL:https://amanaimages.com/about/

Visual Bank株式会社
- 代表取締役CEO:永井 真之
- 本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
- URL:https://visual-bank.co.jp/

お問い合わせ先
株式会社アマナイメージズ 広報チーム
publicrelations@visual-bank.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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