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Dahua Technology Japan 合同会社

フルカラーモニタリング、アクティブ抑止、AI機能を備えたTiOC監視カメラによる強力な侵入抑止力

(PR TIMES) 2022年02月09日(水)11時15分配信 PR TIMES

侵入対策に特化した防犯カメラがさらなる進化した

Dahua Technology Japan 合同会社(所在地:東京都中央区、 職務執行者:リー・ビン)は、住宅侵入犯行を防ぐため、監視カメラとセンサーライトを設置するのが有効手段だと思われていますが、大半は事件後の証拠を集める道具にすぎません。また夜間のIRモード撮影にセンサーライトが当てると光害になってしまい、映像が見えなくなります。より綺麗な映像と音声を集め、アクティブな光と警告音を発するカメラに加え、携帯にも即時アラーム連絡をしてくれて、事故後簡単にターゲット検索可能など、ほしい機能が全部込みのTiOCカメラでホームセキュリティを保証します。技術の革新により、前世代よりパワーアップしたTiOC 2.0は即日発売いたします。 
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=LxvacA965pw ]



【TiOC 2.0の概要】
“Three-in-one”カメラとしても知られるTiOCは、毎日24時間連続運行可能なフルカラーモニタリング、アクティブ抑止、AIを1つのスマートで革新的なソリューションに統合し、設置時間と経済的コストを大幅に節約します。 TiOCは、潜在的なリスクを正確に特定し、侵入者を効果的に警告して、生命と財産の安全を効果的に守ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-3999df8d281429a17665-0.png ]


前世代のTiOCを基盤として、さまざまな革新的なテクノロジーが最新のTiOC 2.0に初めて導入され、照明、オーディオ、および画像の画期的な品質向上を実現しました。同時に、TiOC 2.0は、ソフトウェアのアップグレードを通じてアラームと統合できます。より便利な操作と使用体験を実現します。

【開発背景】
シングルイルミネーションモード
現在、市場に出回っているほとんどの製品はIRライトしかなく、夜間はフルカラー画像を生成しません。夜間に白色光を使用すると、光害が増える可能性があります。

限られた音声ピックアップ性能
バックグラウンドノイズが多すぎると干渉が発生します。ピックアップ距離が短く、マイク機能が制限されています。

低照度下での画質が悪い
ハードウェアの仕様によって制限されるため、夜間の画質が低下します。

警報システムとの複雑な統合
現在の警報システムとの統合は複雑であり、使用上に影響を与える可能性があります。

【主な特長】
1.スマートデュアルイルミネーター:
• AIを介してイルミネーターを切り替える


[画像2: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-f86f968f7f5a55ec96da-11.png ]


•多様な照明方法
 さまざまなアプリケーションシナリオのニーズを満たすための3つの異なる照明方法:

[画像3: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-d8e74799326b8d64a1f1-2.png ]


2.強力な録音性能
•新設計のデュアルマイクアレイが外部回路の干渉を遮断します。
•以前のバージョンのTiOCと比較して、オーディオピックアップ距離が7メートル増加しました。
•Dahua ボイスキャッチャーは、ノイズを低減し、可聴オーディオ信号を抽出します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-6680c47d27135b45758f-3.png ]


3.  より綺麗な映像:
•新しい低照度画像体験
-OPC(Optical Path Compensation)テクノロジーを搭載したこのカメラは、さまざまな光線の屈折角を補正できるため、DahuaのネットワークカメラはCCTV業界初F1.0大口径レンズを使用してより明るく鮮明な白黒画像を出力できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-80025ec64e7e13ed69d1-4.png ]


-市場に出回っているIRカメラは主にF1.6の口径を持っています。Dahuaは革新的なF1.0超大口径を採用し、画質を大幅に向上させています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-3cf2b43de492d814a29d-5.png ]


• より明るく滑らかな4K画像
-F1.0の大口径は、前世代のTiOCのF1.4の口径に比べて1.96倍の光を集め、より多くの光と明るい画像を生成します。
-AIが有効になっている場合でも25 / 30fpsのリアルタイムビデオを生成(前世代のTiOCは20 fpsしか提供しません)。
[画像7: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-381bba4e60d1f33799e9-6.png ]


•簡単な操作
-アラーム入力ポート:アラームシステムインターフェイスを介したアラーム受信またはワンタップ解除を可能にします。
-ワンタップ解除:DMSSまたはアラーム入力ポートを介して警告灯とサイレンをオン/オフします。
-アラームサウンド:11種類の内蔵サウンドを提供し、さまざまなシナリオのカスタム音声オーディオのインポートが可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-95c6e6455f3df415a519-7.png ]


4. AI の特長:
• SMD 3.0
2018年、Dahua Technologyはスマートモーション検出(SMD)テクノロジーを革新し、シーン内の人間と車両の形状を区別し、アラームを送信して安全を確保します。SMDの使用は用途と密接に統合されており、用途自体はしばしば多様化を必要としています。したがって、業界でのSMDのアプリケーションが深まり続けるにつれて、SMDアプリケーションに対するユーザーの要求はさまざまなシナリオに応じてますます多様化になっています。 Dahuaは、SMDの最適化と革新に注力することで、さまざまなアプリケーションシナリオの要件に継続的に取り組んできました。
SMD3.0 紹介ビデオ

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=C3RBDX-vCXc ]



• 境界保護
ディープラーニングアルゴリズムを搭載したDahuaの境界保護テクノロジーは、人間と車両のターゲットを正確に認識できます。制限区域(歩行者区域や車両区域など)では、ターゲットタイプ(トリップワイヤー、侵入など)に基づくインテリジェント検出での誤警報が大幅に減少します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-880717ac71cf5bee888b-8.png ]


【適用例】
1.個人の敷地、家:

[画像10: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-50c1cf950fad6432a734-9.png ]

• 説明
フルカラーカメラは、イベントの色情報をキャプチャできます。また、侵入者を警告して阻止することもでき、潜在的なセキュリティ事件の防止に役立ちます。
• 使用場所
-壁側:フルカラーカメラは侵入者の色属性をキャプチャし、アクティブ抑止機能で侵入者を阻止できます。
-車庫出入口:フルカラーカメラは、車両の色とプレートの色の詳細をキャプチャできます。また、車を駐車するときに補助照明を提供することもできます。
• 利点
-カラフルな監視:カラーアラームビデオを表示し、夜間郊外でも鮮明な映像が映ります。
-アクティブな抑止:侵入者を抑止し、状況について所有者に通知します。
-双方向トーク:モバイルアプリの操作をサポートします。余分なマイクやスピーカーは必要ありません。デュアルマイクは、オーディオ品質の向上に役立ちます。

2.公共エリア:

[画像11: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-4996cc3040004ff50cbe-10.png ]

• 説明
-非常口は常に空けておく必要があります。これらのエリアをブロックしている自動車や歩行者がいる場合は、警告が表示されます。
• 使用場所
-非常口がブロックされると、カメラは赤と青のライトを点滅させ、サイレンをオンにして車両に退去を警告します。
-制限区域内の人または車両に警告します。シーンに合わせてカスタマイズしたアラーム音も使用できます。カメラの白色光は、夜間の非常口に補助照明を提供することもできます。
• 利点
-カラフルな監視:より良いイベント抽出のための色監視。
-アクティブな抑止力:カスタマイズされた警報音と赤と青のライトで人や車の運転手に警告します。

【TiOC2.0 推奨モデル】

[画像12: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-6f6ba2b2cc9c1188d0d5-14.png ]


【今後の展望】
代理店販売中心で、2023年末まで100,000セットを販売することを目指しています。

【お問い合わせ先】
Dahua Technology Japan 合同会社
Tel:03-6661-6818
Eメール:Dahua_Japan@dahuatech.com

【Dahua Technology Japan 合同会社について】
代表者:リー・ビン
住所:〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町一町目9番地2号第一稲村ビル9F
Tel:03-6661-6818  
Fax:03-6661-6857
URL:https://www.dahuasecurity.com/Japan
事業内容:当社は中国Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.の日本法人であり、都市運営、企業経営、消費者の価値を創造するため、 「より安全な社会とスマートな生活を実現させる」という目標を目指すことで、End-to-End のセキュリティソリューション、システム、サービスを提供しています。

【Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.について】
Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd. (Dahua Technology)は世界をリードするビデオ中心のスマートIoTソリューションとサービスのプロバイダーです。
Dahua Technology は技術革新をベースに、エンドツーエンドのセキュリティソリューション、システム、サービスを提供し、都市運営、企業管理、そして消費者に向けて価値を創造しています。
Dahua Technology は、18,000 名以上の社員を擁し、その内、50%以上が研究開発に従事しています。Dahua Technology は2002 年、世界初の自社開発8 チャンネルリアルタイム組込型DVR を発売して以来、技術革新に専念し、研究開発への投資を継続的に高めており、現在、年間売上高の約10%を研究開発に投資しています。Dahua Technology は、ビデオIoT 技術に基づく新たな機会を継続的に模索し、マシンビジョン、ビデオ会議システム、業務用ドローン、スマートファイヤーセーフティ、自動車技術、スマートストレージ、ロボティクスなどの分野でビジネスを展開しています。
グローバルなマーケティング・サービスネットワークを擁するDahua Technology は、中国に200 以上のオフィスを設立し、アジア太平洋、北米、ヨーロッパ、アフリカなどに58 の海外子会社・代表オフィスを立ち上げ、お
客様に迅速に高品質なサービスを提供しています。Dahua Technology は、「より安全な社会と、よりスマートな生活を可能にする」という使命を掲げ、180の国と地域に、製品、ソリューション、サービスを展開しており、スマートシティ、交通、小売、銀行・金融、エネルギーなどの主要産業を網羅しています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-885641f0a2bf765e1e8b-12.png ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/85039/28/resize/d85039-28-248361b18ff9186ec9d6-13.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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