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lucifer research co.,ltd

Pasand by ne Quittez pas(パサンド バイ ヌキテパ)のブランド ヌキテパ、サラマリカ、マーラ カランコエ 2022 Spring/Summer Collectionを発表

(PR TIMES) 2021年12月06日(月)15時45分配信 PR TIMES

Pasand by ne Quittez pasは、 ne Quittez pas(ヌキテパ)、 Sara mallika(サラマリカ)、 mala KALANCHOE(マーラ カランコエ)、 UPALA(ウパラ) の4ブランドをメインに展開するライフスタイルストアです。この度、下記ブランドより、2022 Spring/Summer Collectionを発表させて頂きます。
Pasand by ne Quittez pasは、 ne Quittez pas(ヌキテパ)、 Sara mallika(サラマリカ)、 mala KALANCHOE(マーラ カランコエ)、 UPALA(ウパラ) の4ブランドをメインに展開するライフスタイルストアです。この度、下記ブランドより、2022 Spring/Summer Collectionを発表させて頂きます。


ne Quittez pas (ヌキテパ)


[画像1: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-0ba69dc1db1aa50a7d01-0.jpg ]

ne Quittez pas(ヌキテパ)の22春夏コレクションテーマは“STORY OF GOND(ゴンド)”。
GONDは、インド中央部マディヤ・プラデーシュ州一帯に居住する先住民族によって描かれる伝統的な民族画です。華やかで独創性のある色彩、歴史と伝統を守りながらモダンなアートとしても評価の高いGOND をテーマに、インドの伝統や技術を継承しながらも現代のエッセンスを吹き込み、彩りあふれるオリジナル素材に刺繍を盛り込んだ ne Quittez pasらしい心躍るコレクションが誕生いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-d527ea33a41912d045cb-1.png ]

ne Quittez pas は、インドの伝統的なテクニックのヘリテージとモダンなデザインが融合したブランドです。インドのオリエンタルなムードを彷彿とさせる、鮮やかなカラーパレットやプリントや手刺繍を特徴としたデイリーウェアを提案します。また、すべてのファブリックはインドを拠点にオリジナルでデザイン、生産されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-e4b019b2d99a5c9e89b5-2.jpg ]

左から
<COTTON STRIPE EMB DRESS> ¥30,800
<COTTON VOILE ARABESQUE PRINT N/S DRESS >¥22,000
<COMBINATION ETHNIC PRINT GATHER>¥27,500



saramallika(サラマリカ)


サンスクリット語の“ジャスミンの花”にその名を由来するブランド〈Sara mallika〉
ボーダレスな審美眼を持ち、多様な美しさを受け入れ自分らしく、自由にミックスできる感性
自然に寄り添う、心地よい着心地や幸せな気分そして今を感じる空気感を大切にその豊かな香りで、古くから人々に愛されてきたジャスミンの花のように時が経つほどに愛着が湧きお気に入りの“MY VINTAGE”になれる存在です。
2017年ブランド立ち上げ
インドを生産背景にもち、テキスタイルや刺繍を得意としたアイテムを多く展開し、伝統的な技法やセンスを取り入れながら、様々な国や文化、音楽などカルチャーミックスをテーマにデザインしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-692c01b0e9720d9b9f78-4.jpg ]

“Dancing Like a Bird”。今季Sara mallikaのテーマです。
人々が離れ離れの生活を余儀なくされている今だからこそ、人と人の繋がりに新しい価値が見出される時代ではないでしょうか。
私たちが求めている解放と繋がりは、このビジュアルのダンスの中に表現されています。
そしてそのプリミティブな表現が、人種も言語も超えた世界へと羽ばたいていくようなイメージです。22SSではコレクションの50%にストック生地を利用しています。
また、環境に負荷の低いオーガニックコットンやリネンなどの高品質な植物繊維をはじめ、より環境負荷の少ない原料、加工を使用していくことを目指していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-4f314d72977dfddc031b-5.jpg ]

左から
<COTTON LINEN HEAVY EMB TUCK DRESS> ¥41,800
<COTTON CIRCLE HEMLA DRESS >¥37,400
<MULTI BORDER CAMI DRESS>¥26,400



mala KALANCHOE(マーラ カランコエ)

22SS mala KALANCHOE シーズンカラー

若竹色 wakatakeiro 黄みが薄い淡く爽やかな緑
緋色 akeiro 茜染の僅かに黄みがかった明るい赤色
承和色 sogairo 少しくすんだ黄色
木賊色 tokusa-iro 少し黒味を帯びた深い緑色
鳥の子色 torinoko-iro やや灰色がかった黄色
白緑 byakuroku 白っぽくごく淡い緑青
藤色 fujiiro やや青みがかった淡い紫
[画像6: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-480ef450555db6d34807-3.jpg ]

mala KALANCHOEの語源は、『たくさんの小さな思い出』を花言葉にもつ花“KALANCHOE”。白、ピンク、黄色、オレンジなど豊富な花色を持ち、育てやすく一年中楽しむことの出来るKALANCHOEの花は人々の日常に寄り添う親しみやすい花。そして”mala”とはサンスクリット語で『花の輪フラワーガーデン』を意味します。

<mala KALANCHOEが取り組む 主な3つのサステナブル>
1. 自然環境に配慮した生産背景
ブランドの特徴ともいえる、柔らかい肌触りの素材や、鮮やかで優しい風合いの色彩を活かした生地は、余り生地をリサイクルして作られたエコファイバー素材やオーガニックコットン、天然由来の原料から生まれた素材を中心に使用しています。また、生産工程で使う水は、特殊なフィルターを通してリサイクルした水を使うことで、従来より大幅に汚染水を減らして生産しています。
2. 尊厳のある労働環境
パートナーシップを結ぶインドの工場では、従業員が安心して働くことができるよう、さまざまな社会保障給付し、女性の雇用を均等に行うなど、働く人々のことを考えた労働環境に配慮しています。
mala KALANCHOEは、より多くの人がインドにおいて安定した環境で働けるように願っています。
3. 伝統技法を後世に残す
インドの職人たちが持つ伝統的なプリントの技法や、繊細な手刺繍などインドの服作りの技術を現代の服つくりに用いることで、その伝統技法を絶やさず、次の世代へ繋げていくことにつとめています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52670/28/resize/d52670-28-61adf6a16ff428a99351-6.jpg ]

左から
<HEAVY MADRAS CHECK STRAP DRESS> ¥26,400
<SHEER JACQUARD SLEEVE LESS TOP >¥26,400
<POPLIN ST BLK PRINT SLEEVELESS>¥30,800


Pasand by ne Quittez pasの新作2022 Spring/Summer Collectionは、ne Quittez pas AOYAMA (ヌキテパ 青山)と公式オンラインストアhttps://www.nequittezpas.jp/shopにて発売予定です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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