• トップ
  • リリース
  • YOKOHAMA Station Cityで不用衣類の回収キャンペーン第10弾を実施

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

YOKOHAMA Station City 運営協議会

YOKOHAMA Station Cityで不用衣類の回収キャンペーン第10弾を実施

(PR TIMES) 2024年11月11日(月)13時15分配信 PR TIMES

特典としてYOKOHAMA Station City内の施設で利用できるクーポンを進呈「SDGs未来都市」横浜市の中心、横浜駅からSDGsに根差したエリア価値の向上を推進


YOKOHAMA Station City運営協議会(会長:東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長: 矢野 精一)は、2024年11月23日(土)・24日(日)の2日間、不用衣類を回収するキャンペーンを実施いたします。2020年度から本キャンペーンを実施しており、今回は10回目の開催となります。

このほかにも、YOKOHAMA Station Cityを巡るSDGsクイズラリーや、不用衣類回収キャンペーンイベントをはじめとしたYOKOHAMA Station Cityで開催される対象イベントに参加した方の中から抽選でJRE POINTが当たる企画も同時開催予定です。(詳しくはYOKOHAMA Station City公式HPにてお知らせいたします)

YOKOHAMA Station Cityでは各企画を通じて、多くのお客さまにエリアの魅力を感じていただきたいと考えております。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102112/26/102112-26-10202f2fa9d2eb70bfa1b1b08cdde047-2745x2260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キービジュアル
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102112/26/102112-26-52c0c9b4010858c1fd0db3fdedef6534-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
過去の様子


不用衣類の回収イベント開催概要
開催期間: 2024年11月23日(土)・24日(日)
クーポン利用期限: 2024年11月23日(土)〜2025年1月19日(日)
回収場所: JR横浜タワー アトリウム2階(JR横浜駅西口)
回収時間: 各日とも12:00〜16:00
概要: ご不用になった衣類を回収場所へお持ち込みいただくと、YOKOHAMA Station City内の施設でご利用いただける「500円分のクーポン」を衣類1点につき1枚進呈します。クーポンは3,000名さま相当(お一人さま2枚配布想定)分を先着で配布いたします。お一人さま2着まで(クーポン最大2枚まで)。
※クーポン配布終了後も、回収時間内は不用衣類の回収を受付いたします。
クーポン利用条件: 対象施設にて、1会計につき税込3,000円以上で1枚、税込6,000円以上で2枚、1会計につき最大2枚までご利用可能です。
クーポン利用対象施設: ニュウマン横浜、シァル横浜、シァル横浜アネックス、JR東日本ホテルメッツ 横浜、ルミネ横浜、エキュートエディション横浜、ローソン・スリーエフ JR横浜タワー店
※一部、ご利用いただけない商品やサービスがございます。
※下記の店舗ではご利用いただけません(2024年10月時点、変更となる場合がございます)。
ニュウマン横浜(ティファニー、横浜MKアイクリニック)
シァル横浜( NewDays、元祖油堂、つけめんTETSU)
ルミネ横浜(シャネル フレグランス&ビューティ、よこはま駅ビル眼科、朝日カルチャーセンター)
主催者: YOKOHAMA Station City運営協議会


YOKOHAMA Station Cityの「持続可能な開発目標(SDGs)」への貢献について
JR東日本グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組みます。
具体的には、「安全」が経営のトッププライオリティであることをグループ共通の理念として掲げ、すべての事業の基盤であるステークホルダーの皆さまからの「信頼」を高めるとともに、「ヒト(すべての人)の生活における『豊かさ』を起点とした社会への新たな価値の提供」に向け日々の挑戦を続けていくことで、「持続可能な社会」とグループの持続的な成長を実現していきます。
YOKOHAMA Station Cityは、SDGsに根差した活動を通じて、新しい価値の提供とエリア価値の向上に取り組んでまいります。なお、この度の取り組みは、SDGsにおける下記3つの目標に貢献しています。

目標9 強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
目標11 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

JR東日本グループのSDGsの達成に向けた詳細:https://www.jreast.co.jp/company/csr/


「YOKOHAMA Station City運営協議会」について
会長:矢野 精一(東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長)
住所:神奈川県横浜市西区平沼1-40-26
URL:https://yokohamastationcity.com/

「YOKOHAMA Station City」の誕生に併せて発足した、JR東日本グループ10社から成るJR横浜駅のタウンマネジメント組織です。「YOKOHAMA Station City」に関する情報発信・PRをはじめ、JR横浜タワー内のアトリウムや屋上広場「うみそらデッキ」、JR横浜駅南改札内「SOUTH COURT」といったイベントスペースのトータル管理・運営などを通じて、JR東日本グループ一体となってJR横浜駅のイメージ向上および、駅周辺エリアの活性化に取り組んでいます。

【会 員】
東日本旅客鉄道(株)、(株)ルミネ、(株)JR横浜湘南シティクリエイト、(株)JR東日本ビルディング、日本ホテル(株)、(株)JR東日本クロスステーション、JR東日本スポーツ(株)、(株)ジェイアール東日本企画、(株)JR東日本スマートロジスティクス、(株)ジェイアール東日本物流(計10社) ※ 2024年10月31日時点



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る