プレスリリース

〜ベトナムのブロックチェーンの力と経験を日本へ〜

ブロックチェーン分野で挑戦するIT開発企業 VMO Holdings株式会社（本社：ベトナム・ハノイ、代表取締役社長: HOANG TUAN HAI）の日本法人 VMO Japan株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長 BUI MANH KHOA)は、2022年10月26日（水）から10月28日（金）まで、幕張メッセにて開催される「第３回ブロックチェーンEXPO【秋】」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55119/24/resize/d55119-24-64f7e1e91da372d49537-4.png ]


展示会では、VMO Japanがグローバル市場におけるブロックチェーンプロジェクトスシテム開発、戦略コンサルティング、資金調達、およびリリリース支援の実績を紹介するともに、自社プロダクトであるNFT コレクションとメターバスのデモ機を展示する予定です。また、VMO Japanは「アイデアからIDO、製品ローンチの流れ」、　「Web3における分散型ID」などのセミナーを開催します。さらに、ブロックチェーンの概要や実用例を解説した自社発行の資料誌を特別に無料プレゼントする予定です。

ブロックチェーン・NFT・メーターバスを通じた新たなビジネス展開、現在進行中のブロックチェーンプロジェクトの支援を検討されている方は、この機会にぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。

【展示会の概要】
■展示名： 「第3回 ブロックチェーンEXPO 秋」
■会期： 2022年10月26日(水)〜10月28日(金) 10:00 〜18:00（最終日のみ17:00まで）
■会場： 幕張メッセ
■当社ブース番号： 　　Booth 6-38

【展開する自社製品】
1.Mesme- WEB3ソーシャルアプリケーション 名刺交換・管理
(http://mesme.vmo.group/)

[画像2: https://prtimes.jp/i/55119/24/resize/d55119-24-4dbb881b44420e240616-2.png ]

Mesmeは、ビジネスマッチングとネットワーキングのためのWeb3ソーシャルアプリケーションです。NFTブロックチェーン技術を利用し、名刺作成、所有権の向上、情報セキュリティの確保を最大限に実現します。簡単に管理ができ、誰でも安心して使えます。

2.Shiniki NFTコレクション-多国籍神様から発想を得た7777点のNFTシリーズ
(https://www.shinik.io/)

[画像3: https://prtimes.jp/i/55119/24/resize/d55119-24-c076e0208e1a37978081-1.jpg ]

Shiniki NFTコレクション-多国籍神様から発想を得た7777点のNFTシリーズ。このNFTコレクションは、日本のアニメアートスタイルの精巧さと、神秘的でありながら非日常的な民俗的要素を融合させたもので、幅広いアートを生み出してきた15年以上の経験を持つCloud Pillow Studioが手がけています

【セミナー日程・内容】
1.「ブロックチェーン案件でアイデアからローンチまでの流れ、成功の秘訣」
■日時：　10月26日、10月27日 、28日、29日
11:30 〜12:00
14:00 〜14:30
16:00 〜16:30
■スピーカ：
VMO Holdings株式会社V2BラボCOO
Creator Chain Network CMO LA THI THUY （ラ・ティ・テュイ)
■プロファイル:
- 10年にわたるマーケティング経験
- 欧州、アジア、米国でEコマース、物流、AI、ブロックチェーンなどのプロジェクトでキャンペーン企画、マーケティング戦略立案を担当
- 2016年にブロックチェーン分野に着手し、現在はV2B Labsの専任チームリーダーとして、ビジネスや生活へのブロックチェーン技術の開発とグローバルな普及に貢献し続けています
■内容：
ブロックチェーン・プロジェクトを立ち上げるための5つのステップ、ブロックチェーンの世界とブロックチェーン・プロジェクトを成功させる方法について、説明いたします。

2.「Web3における分散型IDとは」
■日時：10月27日（15:00 - 15:30)
■スピーカ：
Highphen pte.ltd KOSUKEI ARAKI（荒木 康介）
■プロファイル
- 今までにBigData, Adtech, D2Cなど4社起業
- 2014年、CZ氏（現Binance Founder）と共同で日本での仮想通貨取引所の設立プロジェクトを立ち上げ
- 2017年、ICOプロジェクトに複数参加
- 2019年、仮想通貨のクラウド型自動売買システムを開発
- 2021年、NFTマーケットプレイスを立ち上げ
- 2022年、Web3 Messaging Protocol 「DMTP」を立ち上げるため、シンガポールに会社を設立
■内容:
近年、分散ID（DID）は今後のデジタルIDや次世代インターネットに不可欠な技術として、国内外から注目を集めています。なぜ、分散ID（DID）が世間の注目を集めているのでしょうか。このセミナーでは、デジタルIDの未来にとって重要な技術である分散ID（DID）を分散ID（DID）の簡単な解説を交えて紹介します。

【VMO Holdings・VMO Japanについて】
■VMO Holdings（本社：ベトナム、ハノイ）は、2012年に設立されたベトナムトップIT企業であり、アメリカ、スイス、シンガポールなど30カ国以上のスタートアップ企業からFortunes500の企業まで数多くの取引先をサポートしています。

■VMO Japan（本社：東京）は、2019年に設立され、スタートアップ、企業DX推進、先進技術（ブロックチェーン・NFT・メタバース）の３事業を軸として、日本の企業向けにビジネスを展開しています。
主な取引先：横河電機株式会社、丸紅株式会社、リコーグループ、株式会社プレステージ・インターナショナル、Ridgelinez株式会社、hashpeak株式会社など

■　問い合わせについて
VMO Japan 株式会社
住所 : 東京都新宿区西新宿3−5−1新宿セントランドビル３階A号室
番電話番号: 03-4400-2818
Webサイト： https://vmogroup.jp/
メール：infojp@vmogroup.com

プレスリリース提供：PR TIMES