プレスリリース
【7/31開催無料ウェビナー:データドリブンによるビジネス戦略】コンタクトセンター運営改善につなげるAmazon ConnectとCRMデータのクロス分析および活用の極意
ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、バーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山 勇人) と、2社が強みとして持つコールセンターの業務理解とシステムの提供を活かし、コンタクトセンターにおけるデータ活用について、コンサルティング×システムの2つの観点で事例を交えながら、具体的な改善手法や課題の可視化、センター運営につなげるための極意について、セミナーを開催いたします。また、当日のゲストには、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社様(本社:東京都品川区)をお招きし、クラウド導入企業の市場動向やグローバルならではの最新のコンタクトセンター事情もご紹介します。
昨今、テクノロジーの進化は飛躍的に進んでおり、コンタクトセンターでは、様々なデータを収集・蓄積することが可能になってきています。一方、コンタクトセンターの運用現場では、日々の業務に追われ、この膨大なデータを適切に可視化・分析し、業務の改善につなげていくことは、容易ではないのが実情です。
このような課題を抱えている方には、必見です!
[画像: https://prtimes.jp/i/66765/22/resize/d66765-22-faa9b9821bfe169e6840-0.png ]
▼セミナーお申込みページ▼
https://www2.virtualex.co.jp/Seminar_20230731_ari
▼このような方にお勧めです
・コンタクトセンターの運営を可視化し、データを業務改善、CS向上に活用したい
・業務効率化とカスタマーエクスペリエンスの向上を両立させたい
・管理者の負荷を軽減したい
・データは各種揃ってはが、正しいレポートができていない
・改善はしていきたいが、そもそもの課題を把握できていない
・課題が見えても施策の実行における現場負荷が高い
・CTIやCRMの新規導入・リプレイスを検討している
・その他現状の仕組みに改善の余地を感じている など
▼セミナープログラム
1. 登壇者のご紹介
2. クラウド導入企業のコンタクトセンター市場動向
3. コンタクトセンター運営改善における課題と効果的なデータ分析とは
4. データ分析から継続的なカスタマーエクスペリエンス実現する極意
5. 製品紹介
6. 質疑応答
■ 開催概要
▼日時:2023年7月31日(月)12:00〜13:00
▼形式:Zoomウェビナー
▼参加費:無料
■ スピーカー
ARアドバンストテクノロジ株式会社
執行役員
ユニファイドソリューションユニット ユニット長
宮尾 和茂
バーチャレクス・コンサルティング株式会社
クライアントパートナリング部
アカウントエグゼクティブ 高橋 徹也
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
プロダクティビティーアプリケーションズ事業本部 Connect Specialist SA
坂田 陽一郎
■ ファシリテーター
ARアドバンストテクノロジ株式会社
ユニファイドソリューションユニット CXスペシャリスト
武居 正子
▼詳細・申し込み▼
https://www2.virtualex.co.jp/Seminar_20230731_ari
皆さまのご参加をお待ちしております。
【注意事項】
・ 同業他社および開催企業の競合にあたる企業の方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。予め、ご了承ください。
■ARI会社概要
ARIは、クラウド技術とデジタル化分野(データ・AI活用)に強みを持つ、DX時代の社会変革をリードするIT企業です。『BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)』として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、システム開発からUI/UXデザイン、アプリ開発、その他ビジネスソリューションの導入支援まで幅広く提供しています。
BXを実現するため、クラウドサービスの導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する『クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)』と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する『データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)』の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。
社 名 :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設 立 :2010年1月
資 本 金 :1億円
従 業 員 数 :社員429名 グループ社員計483名(2023年3月末現在)
事 業 内 容 :クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L :https://www.ari-jp.com
プレスリリース提供:PR TIMES