プレスリリース
音声を活用した議事録作成支援サービス「スマート書記」を運営するエピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田崇義)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州 以下、マイクロソフト社)が提供するクラウドサービス開発支援プログラム「ISV Success Program」に採択されたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54966/22/resize/d54966-22-e4250054b567c5fee2c5-0.jpg ]
ISV Success Programについて
Microsoft Azureをはじめとするマイクロソフト社のソリューションを活用しサービス開発・提供を行う企業に向けて、製品開発・販売の加速を支援するために2022年11月15日にリリースされたプログラムです。本プログラムでは、サービス構築のための開発ツールの提供やテクニカルサポート、また国内外への販路拡大のマーケティング支援など、事業フェーズにあわせたさまざまなサポートを受けることができます。
<プログラム詳細>
ISV Success Programのご紹介 - Microsoft Cloud Partner Program Japan 公式ブログ
https://bit.ly/3UMhbWG
ISV Success Program ご紹介 (microsoft.com)
https://bit.ly/3ooeRJs
マイクロソフト社は、AI研究・開発の最先端を走っている企業の一つです。
エピックベースが提供する「スマート書記」は、文字起こしなどの機能においてAIを活用しています。今回のプログラム採択を通じて最先端のAI技術を活用することで、さらなるサービス品質の向上をめざします。議事録作成業務の効率化にとどまらず、ビジネスにおける音声活用を当たりまえにするため、事業成長を進めてまいります。
「スマート書記」サービス概要
スマート書記は、AIと音声を活用して議事録の作成・共有・管理を自動化・効率化するクラウドサービスです。その特徴と効果は以下のとおりです。
議事録作成の工数を最大70%削減
スマート書記の専用エディタの活用により、会議中のメモと会議音声の録音・文字起こしを1つの画面に集約でき、議事録作成の工数を最大70%削減します※。
※「スマート書記」ユーザー実績
大事なところをピンポイントで聞き直し。テキストでは読み取れない情報にもすぐにアクセス
録音した音声にしおりを挟むように、会議中のメモと音声を「タイムスタンプ」機能で紐付けることができるため、重要な発言や議題のみを、ピンポイントで聞き直すことを容易にします。これにより、その会議に出席していなくても、文字情報だけでは把握しずらい発言者の声色・会議の雰囲気といった「一次情報」を瞬時に取得することが可能になります。
マルチデバイス対応で、いつでもどこでも情報をキャッチアップ
本サービスは、PCだけでなくiOS・Android対応アプリによりマルチデバイスで利用でき、音声・動画データのアップロードも可能。オンラインはもちろん、全ての会議シーンで利用できます。また、スマートフォンアプリを活用すれば、移動中に議事録や録音音声の確認が容易になり、忙しいビジネスパーソンの情報確認・キャッチアップの効率化を実現します。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com
スマート書記トライアルのお申し込みはこちら:https://www.smartshoki.com/#contact
[画像2: https://prtimes.jp/i/54966/22/resize/d54966-22-8dad0bb5dc42ba0132f6-1.jpg ]
会社概要
エピックベース株式会社
代表者 :代表取締役 松田崇義
所在地 :東京都渋谷区広尾1-4-9
設立 :2020年1月
事業内容:スマート書記サービスの開発・運営
URL :https://www.epicbase.co.jp
※ Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES