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プレスリリース
「コロナ収束後、オンラインで社内イベントを継続したくない」は22% 1年半で650社以上6万人が体験したオンライン謎解き「リモ謎」が新プラン「出口のない電脳迷宮からの脱出」をリリース。無料体験会も実施
企業向けイベント・研修サービスを提供する株式会社IKUSA(東京都豊島区 代表取締役 赤坂大樹、以下IKUSA)は、2020年5月からオンライン謎解き「リモ謎」を中心としたオンラインチームビルディングイベントを実施し、導入企業数は2021年10月までで650社以上、体験人数はのべ6万人を突破いたしました。定着しつつあるオンラインイベント需要を見据えて、2021年12月、「リモ謎」の新プラン「出口のない電脳迷宮からの脱出」をリリースいたします。また、リリースを記念して1月14日(金) 17:30〜、「出口のない電脳迷宮からの脱出」無料体験会も実施いたします。
定着するオンラインイベント
企業向けイベント・研修サービスを提供する株式会社IKUSAでは、新型コロナウイルスの影響を受け、集まることができなくなった企業の社内エンゲージメント低下という課題を解決するため、2020年よりオンラインでも楽しめるイベント・研修サービスを一貫して開発してきました。
結果として、オンライン謎解き脱出ゲーム「リモ謎」を中心としたオンラインイベントの導入企業数は2021年10月までで650社以上、体験人数はのべ6万人を突破いたしました。
そのような中、IKUSAが12月16日〜12月19日の間Twitter上で行った、オンラインでの社内イベント実施に関するアンケート調査によると、直近1年の中でオンラインでの「社内イベント」に参加・開催した数「0回」が39%だったものの「3回以上」という回答が34%にのぼっていました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20633/20/resize/d20633-20-0514df116a3bf329798b-13.png ]
オンラインでの社内イベントを実施した場合の満足度は「変わらない」が43%、「上がった」が35%となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20633/20/resize/d20633-20-46cd8748cb5e11ec711a-12.png ]
また、オンラインでの社内イベントについて、コロナ収束後は「継続したくない」が22%、「継続したい」が56%という結果になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20633/20/resize/d20633-20-c96b70bfa34f9b1e7181-11.png ]
上記の回答から、オンラインでの社内イベントはオフライン実施した場合と比べても満足度は劣らない傾向にあり、今後もイベントの形として定着していくと予想されます。
そこで、IKUSAはオンラインイベント向けコンテンツの継続的な需要を見据えて、
「リモ謎」の新プラン「出口のない電脳迷宮からの脱出」をリリースいたします。
リモ謎とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/20633/20/resize/d20633-20-5810f51faebf7e32a7a4-10.jpg ]
オンライン謎解き脱出ゲーム「リモ謎」は、新型コロナウィルス感染症による急激なリモートワークの導入から、働き方が変わりストレスを感じたり、社内での交流を図りにくく感じている人が多いという声から開発されたサービスです。
ビデオチャット通話を使い、チームで協力しながらストーリーに沿った謎を制限時間内に解き、脱出を目指します。非言語コミュニケーションが制限されるオンライン環境においても、参加者が「やってみたい」「楽しそう」と思えるゲームを取り入れることで主体的かつ積極的な参加を促し、一体感を感じられるようになります。
◆「リモ謎」のメリット
1.コミュニケーションを促す仕掛け
チームで協力し合わないと解けない謎や没入感のある演出で、チーム内でのコミュニケーションが発生します。
懇親会での利用やチームビルディング研修としても利用可能です。
2.必要なのはビデオチャットとブラウザだけ! スマホでも参加可能
ZoomやMicrosoft Teamsなど各種ビデオチャットツールにて対応可能です。また、ゲームの進行には独自開発したブラウザ用「リモ謎システム」を使用。誰でも使いやすいシンプルな操作性を追求しています。
3.BtoBのイベント会社だからできる! 柔軟なアレンジ
500件を超える企業向けイベント実績の中で、お客様の声にお応えして全編英語でのプログラムや1時間以内で実施可能なアイスブレイク向けプログラム、小学校中学年の方から挑戦できるプログラムなど用途に合わせたアレンジをご用意しています。また、企業独自の要素を謎解きに織り込むカスタマイズや、幹事様自ら衣装を着て出演し、謎解きを盛り上げられるカスタマイズもございます。
4.ハイブリッド開催も可能
会議室に集まって取り組むチーム、オンラインで繋がるチーム、はたまた両者混合チーム。ビデオチャットとブラウザさえあればできるゲームだからこそ、ハイブリッドでのイベントにも対応が可能です。
◆過去に「リモ謎」を実施した様子
企業の理念浸透・風土醸成がしたい!freee株式会社様が【オンライン謎解きイベント】に挑戦!
https://nazotoki-concierge.com/case-interview/remote-work-mystery/202006111965/
【オンライン謎解きイベント】山口市役所様で「リモ謎」を実施させていただきました
https://nazotoki-concierge.com/case-interview/remote-work-mystery/202111045913/
幹事自ら演者に!?目的に合わせてカスタマイズが可能!劇場型オンライン謎解き「燃え盛る本能寺からの脱出」とは
https://nazotoki-concierge.com/case-interview/remote-work-mystery/202109145440/
リモ謎「出口のない電脳迷宮からの脱出」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/20633/20/resize/d20633-20-b505281bce8914e7330b-9.jpg ]
◆イベント概要
実施時間 :1.5時間〜2時間(入場時間除く)
実施方法 :3〜20人 / 1チーム
参加人数 :10〜900名
参加方法 :ビデオチャットツールを使用(Zoom、Microsoft Teams、etc……)
必要環境 :Wi-Fi環境or有線接続必須
◆ストーリー
20XX年。リアルとデジタルの境がなくなり、
現実世界と仮想空間「電脳世界」を自由に行き来できるようになった。
ある日、電脳世界で大人気のアトラクション「電脳迷宮」に遊びに来たあなた。
しかし、スタッフが電脳迷宮に強引にアクセスしてしまったことで、
電脳迷宮に忍び込む侵入者だと検知されてしまった。
侵入者検知により電脳迷宮からは出口を削除され、
1時間後には電脳迷宮があなたもろとも再起動されてしまう警告が鳴り響く。
こんな絶望的な状況だが、最後に希望が残されていた。
それは「この電脳迷宮のどこかに、電脳迷宮のすべてを停止させるパスワードがある」ということだ。
電脳迷宮を探索し、緊急停止パスワードを見つけ、
この出口のない電脳迷宮を脱出せよ!
◆特徴
・リモ謎「閉ざされた電脳都市からの脱出」の続編。リピーター向けに前作と地続きの世界観を演出します。
・他の「リモ謎」よりも観察力やひらめき力が必要となる謎解き。制限時間内に脱出するためにはいっそう情報共有や結束力が問われます。
無料体験会のお知らせ
[画像6: https://prtimes.jp/i/20633/20/resize/d20633-20-3892d73d5525179725c8-1.png ]
リリースを記念して、「出口のない電脳迷宮からの脱出」の無料体験会を実施いたします。
2時間程度を予定する体験会では、実際に謎解きを楽しんでいただけます。
企業担当の方も、メディアの方も、そうでない方も是非ご参加ください。
※2名以下でお申し込みの場合は、他の参加者様とチームを組ませていただきます。あらかじめご了承くださいませ。
◆開催概要 ※体験会の詳細は申込みURL内に記載しております。
・開催日時 :2022年1月14日(金) 17:30〜19:30頃
・申込みURL:https://forms.gle/BN8m2YtogVyvWbp39
・定員 :100名(1社あたり6名まででお願いいたします)
・利用環境 :PC、タブレット・スマートフォンを利用してインターネットが繋がる環境(PCでのご参加を推奨しております)
※2名以下でお申し込みの場合は、他の参加者様とチームを組んでいただく可能性がございます。ご了承ください。
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
導入検討のお問い合わせ
リモ謎の導入をお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▼資料ダウンロード
https://ikusa.jp/download/download_remote-work-mystery_plan/
▼お問い合わせ
https://ikusa.jp/contact/
プレスリリース提供:PR TIMES