プレスリリース
日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年4月6日(水)、サブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.42.0)において、東芝テック社の「自動釣銭機」【VT-330】との連携機能をリリースしました。
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NECモバイルPOSと東芝テック製品の連携
NECモバイルPOSと東芝テック社製品との連携は2020年7月27日にリリースしたVer2.30.0における「決済端末」【CT5100】との連携に続き2件目となります。
NECモバイルPOSと連携可能な自動釣銭機
NECモバイルPOSと連携可能な「自動釣銭機」はグローリー社の硬貨釣銭機【RT-300】及び紙幣釣銭機【RAD-300】のみでしたが、今後は東芝テック社の【VT-330】も選択が可能となります。NECモバイルPOSアプリの設定画面より選択することで連携が可能です。
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サブスク型POSなら周辺機器との連携が容易
これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。
NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。
●PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000080862.html
●特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr14_2022042
本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com
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