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日韓デジタルアート展「GAZE 視線 〜デジタルでつながる、その先の私たち〜」開催 〜渋谷芸術祭2024 オフィシャルプログラム〜

(PR TIMES) 2024年11月01日(金)13時15分配信 PR TIMES

ー AIが生み出すアーティスト別コーヒーブレンドも同時発売 ー


イベント運営支援を手がけるnoriforceは、株式会社アートトークン(ART TOKEN, Inc. 本社:韓国・ソウル特別市江南区)が主催する、第16回渋谷芸術祭2024のオフィシャルプログラム「GAZE 視線 〜デジタルでつながる、その先の私たち〜」についてお知らせいたします。本展は、日韓のデジタルアーティスト12名が集結し、2024年11月5日(火)から11月11日(月)まで、西武渋谷店 A館 2Fイベントスペースにて開催されます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117903/16/117903-16-bee1de20d6fe67fb94d0f0c447a2994a-2250x2025.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


デジタル時代における「視線」の再定義近年、音楽やファッションをはじめとする日韓のカルチャーシーンでは、両国の文化が自然と融合しながらも、それぞれの独自性が際立つ現象が起きています。本展では、この文化的交流の新領域として、デジタルアートを通じた対話を試みます。

会場には29台のデジタルモニターを設置し、イラスト、写真、AI、映像など、多様な表現手法による作品を展示。デジタルテクノロジーがもたらす「見る」という行為と人々の関係性の変容を探求します。

【開催概要】
展覧会名:GAZE 視線 〜デジタルでつながる、その先の私たち〜

会期:2024年11月5日(火)- 11月11日(月)
時間:10:00-20:00 会場:西武渋谷店 A館 2F イベントスペース
入場料:無料
出展アーティスト:HumNyaWe、Jooyeon Koh、Lindsay Park、mac(TOKYO LUV)、meme、PIE、RailGuard、Volo、Saeko Ehara、SHHAN、WONSEO、yoh murata

主催:ART TOKEN, Inc.
協力:西武渋谷店、SOCIAL INNOVATION WEEK2024、渋谷芸術祭2024、NEORT
渋谷芸術祭2024公式サイト:https://shibuyaartscramble.tokyo/
SOCIAL INNOVATION WEEK2024 公式サイト:https://social-innovation-week-shibuya.jp/


※写真撮影可
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117903/16/117903-16-e44e405547dcd52a8ead27058411b94a-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■世界でも類を見ない、AIが紡ぐアート×コーヒーの新体験
本展の特別企画として、AIがアーティストの作品から着想を得て独自のコーヒーブレンドを生み出す「ジェネラティブコーヒー」を展開します。韓国・ソウルの人気コーヒーショップ「Noto」(https://www.instagram.com/noto_inc/)との協働により、各アーティストの作品世界を味わいとして表現。アーティスト別デザインによる特別パッケージで限定販売します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117903/16/117903-16-3c7d5a815d301c5a10eadd5080cb6aa3-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■主催者とアーティストによる特別トークセッション
11月9日(土)15:00より、渋谷キャストスペースにて「新たなテクノロジーに取り組む『視線』の先に:アジアから生まれるアートによる交流」と題したトークセッションを開催。渋谷の持つ若者文化の中心地としての特性と、デジタルアートが織りなす独特の空間体験を通じて、文化交流の新たな可能性について議論します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117903/16/117903-16-b112d9ebfb3c379230159e88d8d1dbe7-1706x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



トークセッション
「新たなテクノロジーに取り組む『視線』の先に:アジアから生まれるアートによる交流」
日時:2024年11月9日(土)15:00 - 15:45
会場:渋谷キャスト スペース
参加費:無料(要事前申込)
申込URL:https://shibuyaartgaze.peatix.com/

<登壇者>
モデレーター:
中田宜明(一般社団法人渋谷未来デザイン プロデューサー / noriforce 代表)

スピーカー:
ウィリアムス・リー(株式会社アートトークン CSO)
石川淳之(株式会社そごう・西武 eコマース部)
Saeko Ehara(アーティスト)


株式会社アートトークン(ART TOKEN, Inc.) について
ART TOKEN, Inc.は、アートとテクノロジーを結びつけ、未来を創造するアートコンテンツソリューション企業です。2021年の設立以来、グローバルアートプロジェクトからブロックチェーンカンファレンスまで、多様なオフラインイベントやART&NFTプラットフォーム「2R2」を通じて、参加者中心の新しいアートエコシステムの構築とブロックチェーンの普及を目指し、技術開発やコンテンツ開発などを継続的に行っています。
https://arttoken.company/


noriforceについて
「アートとテクノロジー」「街とテクノロジー」を軸にエンターティメントに関する総合マーケティング支援を提供、国内外のプロジェクトのエンパワーメントに取り組んでいます。
https://www.noriforce.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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