プレスリリース
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Dangbei(ダンベイ)は、2024年11月15日から2025年1月14日にかけて、二子玉川の蔦屋家電+(東京都世田谷区)へ出展します。「VGP2024 SUMMER」では、「Dangbei DBOX02」(Dangbei Mars Pro2)と「Dangbei N2」がそれぞれ部門賞を受賞し、「Dangbei Atom」は部門賞と企画賞をダブル受賞。また、「Dangbei DBOX02」は『家電批評』10月号の【4Kプロジェクター部門】でベストバイを受賞しました。出展中は、Dangbei DBOX02、Dangbei Atom、Dangbei N2を展示販売し、店頭で実際に製品の魅力を体験いただけますので、ぜひお試しください。
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Dangbei DBOX02
「Dangbei DBOX02」は、2024年の旗艦モデルとして開発され、『家電批評』10月号【4Kプロジェクター部門】でベストバイを受賞した最新4Kレーザープロジェクターです。世界初のGoogle TV搭載4Kレーザープロジェクターとして進化し、2450 ISOルーメンの明るさで昼夜を問わず鮮明で美しい映像を楽しめます。4K解像度とドルビーおよびDTSサラウンドサウンドを一体化し、自宅で映画館、eスポーツ空間、またはスポーツバーのような迫力あるホームエンターテインメント体験を可能にしました。
※Google TVは、Google LLCの商標または登録商標です。
※2024年5月時点Dangbei調べ。
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Dangbei Atom
「Dangbei Atom」は、厚さ4.75cm、重さ1.28kgのコンパクトなデザインで、優れた携帯性と耐久性を兼ね備えています。ALPD(R)レーザーとDLP技術によりFHD1080Pの高精細な映像を実現し、1200 ISOルーメンの輝度で「HDR10」と「HLG」に対応。鮮明で美しい映像が楽しめます。
Google TVを搭載しており、Netflix、Prime Video、Hulu、Disney+などのストリーミングアプリを一画面で手軽に利用可能。最大180インチの投影ができ、AIアルゴリズムとdTOFセンサーにより自動で画面調整を行います。コンパクトでありながらパワフルな性能を持ち、オフィスや外出先でも快適な視聴体験が楽しめます。
※本製品に内蔵バッテリーはございません。
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Dangbei N2
Netflix公式ライセンスを備え、スムーズな視聴操作を実現する「Dangbei N2」プロジェクターは、400 ISOルーメンの輝度で暗めの場所でも鮮やかな映像を提供します。1080p FHD解像度、HDR10対応、2000:1の高コントラスト比により、色彩が深みを増し、細部までクリアな映像を楽しむことができます。コンパクトなボディながら、最大120インチの大画面で映画館のような臨場感を体験可能です。
本体前面にカメラを搭載し、「自動スクリーン認識」「自動障害物回避」「自動オートフォーカス」「自動台形補正」機能が進化。より正確な画面調整をサポートします。
※本製品に内蔵バッテリーはございません。
<開催場所>
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蔦屋家電+(プラス)
世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールームです。
最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、さらには住まいづくりに関わることまで、最新プロダクトやサービスにも直に触れ、感じることができます。
また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。
展示期間: 2024年11月15日(金)〜 2025年1月14日(火)
営業時間:10:00 〜 20:00
場所:蔦屋家電+(〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川 蔦屋家電 1階)
製品販売:店頭・オンラインストアでDangbei DBOX02のみ販売
オンラインストア:
(蔦屋書店オンラインストア)https://store.tsite.jp/shopping/
(Yahoo!ショッピング)http://store.shopping.yahoo.co.jp/ftk-tsutayaelectrics/
(楽天市場)https://www.rakuten.co.jp/ftk-tsutayaelectrics/
【Hangzhou Dangbei Network Technologyについて】
Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd(以下、Dangbei)は、大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーです。 2013年8月に当時23歳だった創業者兼CEOの金凌琳が、中国浙江省杭州市で設立しました。杭州市以外にアジアのシリコンバレーと呼ばれる広東省深市にも支社があります。2013年にTVネットワークプラットフォームとして開始し、2016年以降には大画面向けOSを開発し、 SONY、Samsung、LGなどの著名なグローバル企業に供給しています。2018年にスマートプロジェクターを開発開始し、発売しています。現在では、ソフトウェア、ハードウェア、OSというエコシステム全体にまたがり、全世界で2億人以上のユーザーがいる大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーに成長しています。 現在、Dangbei は中国での出荷数において2位、またレーザープロジェクターのカテゴリにおいては1位を獲得しており、プロジェクターブランドとしての地位を確立しています。そして2022年、Dangbeiは「中国未来ユニコーンTOP100リスト」と「2022中国未来ユニコーンスター」に選出されました。
※中国の調査会社「洛図科技(Runto Technology)によると、2022年通年の中長焦点レーザープロジェクターのEC販売台数で第1位、そして2023年通年のDLPプロジェクターEC販売数で第3位となっております。
≪会社概要≫
【企業名】 : Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd
(中国語企業名:杭州当貝網絡科技有限公司)
(日本語読み:ハンジョウ ダンベイ ネットワーク テクノロジー)
【本社住所】: 中国浙江省杭州市浜江区濱康路228号万福中心C座
【代表者】 : 創業者兼CEO 金凌琳
【設 立】 :2013年8月27日
【従業員】 :約410名(※2023年1月時点)
【資本金】 :110万元(約2,122万)
【U R L】:https://jp.dangbei.com/
■販売元(国内)
会社名:Dangbei Japan株式会社
所在地:〒111-0022東京都台東区清川1丁目21-5WALLapartment5階大区画号室
代表者:林治
設 立:令和5年1月16日
URL:https://jp.dangbei.com/
プレスリリース提供:PR TIMES