• トップ
  • リリース
  • 【駐車場のデジタル化が加速】月極駐車場検索・契約サイト『PARK STOCK』がサービス開始!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

Landit Inc.(ランディット株式会社)

【駐車場のデジタル化が加速】月極駐車場検索・契約サイト『PARK STOCK』がサービス開始!

(PR TIMES) 2024年11月07日(木)12時45分配信 PR TIMES

〜衛星データ・AIに基づいた月極駐車場データで駐車場探しをスムーズに〜


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81526/16/81526-16-2dae8d255d2865c338e4a07c806ecd79-1280x680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 駐車場向けソリューションを手掛けるランディット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤林 謙太)は衛星・AIによって、駐車場データを構築した月極駐車場を検索・契約できるポータルサイトPARK STOCKを11月7日よりサービス開始しました。月極駐車場は全国3,000万台あると言われている中で、オンライン上に公開情報として存在するのは100万台と言われており、PARK STOCKは衛星・AIを活用しながら、そのデータ拡充を進めていきます。従来のポータルサイトやSaaSでは担保することが困難な情報の正確性と網羅性という課題に対し、PARK STOCKは無料で最大級のデータベースにアクセス出来る点が大きな特徴です。

駐車場探しは難しい、駐車場の管理は手間

 駐車場のデジタル化が進んでいます。香川県の企業では月極駐車場をデジタルで自動管理し、人手不足に悩む鉄道事業者の省人・省力化を支援。また、公共駐車場でもデジタル化が進んでおり、京都では大型駐車場のオンライン予約システムを導入しています。当社は全国に存在するデータ化されていない2,900万台分の駐車場をデータ化し、借主・貸主双方にとってスムーズな駐車場予約を実現するためにPARSK STOCKを開発しました。

衛星データ・AIに基づいた月極駐車場データで駐車場探しをスムーズに

 月極駐車場が全国3,000万台ある中で、データ化されていない2,900万台をデータ化し、駐車場探しをスムーズにする新しい手段として、月極駐車場検索ポータルサイトPARK STOCKが11月7日よりサービス開始しました。PARK STOCKはこれまでデータ化されていなかった駐車場情報をデータ化していきます。
 また、駐車場管理を効率化するSYNC PORTと連携しており、SYNC PORTに登録されている駐車場であればリアルタイムで空き状況を確認、即座にオンライン上で契約まで完結できます。未登録の駐車場については、問い合わせを通じ、空き状況や料金の確認ができるため、駐車場探しがよりスムーズになります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81526/16/81526-16-0912512432f9970b2c6584d06779fa4c-1437x641.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


リアルタイムで駐車場の空き状況や料金が一目で分かる

借主・貸主ができることは以下の通りです。
《借主》
・全国の月極駐車場情報を閲覧可能
・Web上で空き状況、料金、対応車両、空き台数、利用期間を検索・閲覧可能
・SYNC PORTに登録されている駐車場は、Web上での申込・審査・契約まで完結
・SYNC PORTに登録されている駐車場は、申し込み後のやり取りはチャットで完結

《貸主》
・初期費用・月額費用が無料(集客費の抑制)
・Web上での月極駐車場の登録、空満管理
・自社の駐車場予約サイトの自動作成
・Web上での申し込み内容確認・審査・契約書類の送付
・借主との電話・郵送・来店対応が不要なため、人件費削減や業務効率化を実現

AIカメラで月極駐車場の監視業務を削減!

 PARK STOCKは、駐車場管理を効率化するSYNC PORTと連携しており、SYNC PORTはAIで監視自動化と映像管理効率化できるAIMOと連携することで、月極駐車場の監視業務をAI化することも可能です。
月極駐車場管理では、監視のための人件費増大と異常対応時の遅れが課題となっており、AIMOはこれらの課題を対処できます。AIMO ができることは以下の通りです。

・AIカメラで異常を検知し、管理者へ即時通知 
・通知された異常を遠隔管理が可能
・管理者の代わりに、契約者へ異常を通知
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81526/16/81526-16-0bb9e07b5431108b2d1cff596d793530-1389x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIMOの管理画面

PARK STOCKサービスサイト:https://park-stock.com/

SYNC PORTサービスサイト:https://sync-port.com/

【会社概要】
会社名 :ランディット株式会社
代表  :代表取締役 藤林 謙太
本社  :〒108-0073 東京都港区三田3-5-27
     住友不動産東京三田サウスタワー23F
事業内容:
・パーキングAIエージェント「at PORT(アットポート)」
・短期駐車場運営・予約・決済アプリサービス「PIT PORT(ピットポート)」
・駐車場のデジタル仲介 / 管理「SYNC PORT(シンクポート)」
・AIカメラによる管理の自動化「AIMO(アイモ)Parking / Construction / Real Estate / Factory」
・月極駐車場のオンラインマーケット「PARK STOCK(パークストック)」
・コインパーキング、商業施設駐車場などのETC化アプリ「Park Flow(パークフロー)」
・衛星×AIによるデータソリューション事業
URL   :https://landit.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る