プレスリリース
長島・大野・常松法律事務所とMNTSQ、 ウェビナー 「データの活用による法務の進化とリーガル・リスク・マネジメント」を1月26日(水)に開催
MNTSQ株式会社(読み方:モンテスキュー、本社:東京都中央区、代表取締役:板谷 隆平、以下「当社」)は、長島・大野・常松法律事務所(本社:東京都千代田区、マネージング・パートナー:杉本 文秀、以下「NO&T」)と共同でウェビナーを1月26日(水)10時30分からオンラインで開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/50130/16/resize/d50130-16-0446bc9ddb9027ce0a60-0.jpg ]
■ ウェビナー概要
テーマ:データの活用による法務の進化とリーガル・リスク・マネジメント
開催日時:1月26日(水) 10時30分〜12時00分
リーガル・リスク・マネジメントについても、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の動きとは無縁ではありません。本セミナーでは、データの活用による法務の進化がリーガル・リスク・マネジメントという観点からどのような意味を持つか検討します、また、かかる観点から当社が果たしうる役割と今後の展望を紹介するとともに、パネルディスカッションでは、具体的な取組みも取り上げながら企業の法務部におけるデータ活用のポイントを議論します。
■ スピーカー
藤原総一郎(NO&Tパートナー弁護士)、板谷隆平(当社 Founder/CEO)、小林一郎(三菱商事株式会社 法務部部長代行・ニューヨーク州弁護士)
■ プログラム構成と登壇者
10時30分〜10時50分 講演
「リーガル・リスク・マネジメントにおけるデータ活用の考え方」
講師:藤原総一郎
10時50分〜11時20分 講演
「MNTSQの現在地とリーガル・リスク・マネジメント」
講師:板谷隆平
11時20分〜12時00分 パネルディスカッション
「企業の法務部におけるデータ活用のポイント」
モデレーター:藤原総一郎
パネリスト:小林一郎、板谷隆平
■ 参加申し込み方法
お申込み: 以下のリンク先からお申込みください。(受講料:無料)
https://www.noandt.com/seminars/seminar20220126/
※ 2022 年 1月25日(火) 10:00までにお申し込みください。
※ 恐縮ながら個人のお客様や同業者の方等はご参加いただけません。
※ リンク先からお申込みフォームにアクセスできない場合、お手数ながら窓口(pr@mntsq.com)宛てにご連絡ください。
※ マスコミの方につきましては、本セミナーの内容に関する記事を無断で掲載することはご遠慮いただいております。ご希望の場合は窓口(pr@mntsq.com) までご連絡ください。
※ お申込みはお一人ずつお願いいたします。複数名で参加される場合、お手数ながら別途ご登録ください。
■ 「MNTSQ」の概要
「MNTSQ」は大企業向けに法務領域の一連の業務プロセスを変革するサービスです。社内にある法務関連データを「MNTSQ」に自動連携することができ、契約の作成・審査・管理からナレッジ化までを一気通貫でサポートすることで、Legal Risk Managmentと法務業務の高速化を同時に実現します。四大法律事務所の一つである長島・大野・常松法律事務所のノウハウと、機械学習テクノロジーとの掛け合わせをコアとしており、契約の相手方、契約締結日、有効期限や取引金額など、契約管理や電子帳簿保存法の対応に必要な情報を、契約書に特化したOCRで検索可能にし、機械学習を活用して抽出することができます。さらに、契約の内容を条項レベルで分析することで、契約業務に有用なナレッジを自動的に蓄積していくことが可能です。また、長島・大野・常松法律事務所が監修する契約業務のベスト・プラクティス(契約雛型、条項やその解説)も「MNTSQ」上で閲覧できるため、若手の育成を含めて部内全体の業務品質の向上にも貢献いたします。
■ MNTSQ株式会社について
「未来の社会インフラとなるリーガルテクノロジーをかたちにする」ことをミッションとして2018年11月に設立しました。機械学習のうち特に自然言語処理分野に強いPKSHA Technologyとの資本技術提携をベースにした高い技術力と、8億円の出資をいただいた四大法律事務所の一つである長島・大野・常松法律事務所からのリーガルリソースを強みに、契約業務の一連のプロセスを変革するサービス「MNTSQ」を提供中です。
会社名:MNTSQ株式会社(モンテスキュー)
設立日:2018年11月14日
所在地:東京都中央区日本橋堀留町2-9-8 Daiwa日本橋堀留町ビル4F
代表者:板谷 隆平
URL:https://mntsq.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES