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【20代〜40代女性が思い描く「美バスト」の条件が明らかに!】“理想のバスト実現術”を専門医が解説

(PR TIMES) 2022年09月15日(木)11時15分配信 PR TIMES

バストサイズよりも形やバランスに悩んでいる方が多数

ご自身のバストサイズに悩みを持つ女性は多いもの。
よく「美バスト」という言葉を聞きますが、その指標は人それぞれだと思います。大きくしたいという方もいれば、逆に小さくしたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

今回、脂肪豊胸・脂肪吸引といったボディデザイン施術を専門とする美容外科『Mods Clinic(モッズクリニック)』(https://www.mods-clinic.com/)は、全国の20代〜40代女性1,007人を対象に、「理想のバストサイズと実現に向けたバスト形成方法」に関する調査を実施しました。

1,007人の女性が理想とするバストサイズや形、現在取り組んでいるバストケアを調査し、その結果から「美バスト」の条件が明らかになりました。
そんな「美バスト」を実現するための最善策とは?乳腺専門医の資格保有者であり、脂肪吸引・注入施術を手掛けるモッズクリニックの野原 有起医師に解説いただきました。
【「理想のバストサイズとそれを叶える方法」に関する調査のサマリー】


理想のバストサイズ(カップ数)はCカップ・Dカップが約6割を占める結果に
自身のバストサイズに不満がある方は約6割にのぼる
サイズだけでなく、形やバランスを重視する方も
サイズ以外の面で不満がある方は約7割と非常に多い
美バスト形成に向けて何も取り組んでいることはない方が約6割。取り組んでいる方は「ナイトブラの着用」が最多
そのうちの6割以上が「効果を実感できていない」と回答
半数近くの方が「美容クリニックでの施術を受ければ理想のバストが実現できる」と考えている
ベストな施術に対する調査では、半数以上が「ヒアルロン酸豊胸」と回答
「見た目の自然さ」や「安全性の高さ」を重視している


【調査概要】
調査概要:「理想のバストサイズと実現に向けたバスト形成方法」に関する調査
【調査期間】2022年8月23日(火)〜2022年8月24日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,007人(20代329人、30代343人、40代335人)
【調査対象】全国の20代〜40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

【理想のバストサイズが判明!】


理想のバストサイズ(カップ数)はCカップ・Dカップが約6割を占める結果に
自身のバストサイズに不満がある方は約6割にのぼる

はじめに、理想のバストサイズについて調査しました。
20代〜40代の女性が憧れるバストサイズは、カップ数でいうとどれくらいなのでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-a087c1ef8b78eb626950-0.png ]


「理想のバストサイズ(カップ数)を教えてください」と質問したところ、『Cカップ(31.1%)』が最も多くの票を集めました。以降、『Dカップ(28.4%)』『Eカップ(13.5%)』『Bカップ(12.7%)』『Aカップ(7.3%)』『Fカップ(5.4%)』『Gカップ以上(1.6%)』と続きました。

Cカップが最多となりましたが、Dカップも僅差で続いていることから、理想とするバストサイズは「C〜Dカップ」であることが分かります。

続いて、現在のご自身のバストサイズに対する満足度を調査したところ、『とても満足している(9.9%)』『やや満足している(32.6%)』という前向きな回答は半数を下回る結果に。
それに対して、『とても不満がある(20.6%)』『やや不満がある(36.9%)』という回答は6割近くにのぼりました。

この回答結果からは、現状のバストサイズに何らかの不満を感じている方が多いことが分かります。

《野原医師の解説》
上記の回答結果を見ると、7割以上の方がC〜Eカップのいずれかに回答しています。明らかに大きなバストよりも、適度なサイズを理想のバストと捉える方が多いようです。
私が在籍する美容クリニックでは豊胸手術を毎日行っていますが、D〜Eカップの仕上がりを希望される方の割合が多いので、この調査結果には概ね共感できます。
FカップよりもA〜Bカップと回答された方の割合が高いという結果は想定外でした。
現状のバストが大きくてお悩みの方、または理想の体型や好みのファッションの影響で、小さめのバストが理想と考える女性も一定数いらっしゃるのかもしれません。
以前に比べて、大きければ良いといった一方的な考え方よりも、バストサイズの理想も多様化していることがうかがい知れる結果ですね。

【バストはサイズ以外も重要!】


サイズだけでなく、形やバランスを重視する方も
サイズ以外の面で不満がある方は約7割と非常に多い

「美バスト」の条件はサイズだけではありません。その他には一体どのような条件が欠かせないのでしょう。

[画像2: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-c2cf051a26ef1fba6e1e-1.png ]


「ご自身が綺麗だと思うのは、どのようなバストですか?(複数回答可)」と質問したところ、『形が整っている(69.3%)』が最多に。以降、『ハリがある(60.3%)』『適度なサイズ感(体型など全身とのバランスが良い)(53.3%)』『左右対称(39.3%)』『バージスライン(バストとアンダーの境目)が綺麗(27.9%)』『乳頭が上向き(27.2%)』『バージスライン(バストとアンダーの境目)がある(18.9%)』と続きました。

「形が整っていてハリがあるバスト」は美バストの条件には欠かせないようです。

続いて、バストの形やバランスなど、サイズ以外の満足度を調査しました。
その結果、『とても満足している(6.5%)』と回答した方は非常に少なく、反対に『とても不満がある(25.0%)』『やや不満がある(44.3%)』と回答した方は約7割にものぼりました。

バストの大きさだけでなく、形やバランスに対して不満を抱えている方も多いようです。

《野原医師の解説》
バストの美しさはサイズだけで決まるものではなく、形やバランスも重要です。
たとえ理想に近いC〜Dカップであっても、左右非対称であったり、下垂気味だったりすると、大きな悩みの種になるでしょう。大きさは当然ながら、形やハリ感、バランスなども整ってこそ「美バスト」と言えるのです。
今回の調査結果で意外だったのが、形やバランスに満足していない方の割合です。バストの大きさに満足していない方が57.5%に対して、形やバランスに悩む方の割合が69.3%と、大きさ以上に悩んでいる方が多いことが分かります。

【理想のバストを実現することの難しさ】


美バスト形成に向けて何も取り組んでいることはない方が約6割。取り組んでいる方は「ナイトブラの着用」が最多
そのうちの6割以上が「効果を実感できていない」と回答

続いては、理想のバスト形成に向けた取り組みに関する調査です。20代〜40代の女性は、どのようなバストケアをしているのでしょうか。

[画像3: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-3213cfab295ddf81773f-2.png ]


「理想のバスト形成に向けてどのようなことに取り組んでいますか?(複数回答可)」と質問したところ、『特に取り組んでいることはない(59.2%)』が最多に。以降、『就寝中はナイトブラを着ける(20.5%)』『セルフマッサージ(12.7%)』『エクササイズ・筋トレ(10.5%)』『栄養バランスの良い食事(9.1%)』『美乳成分(たんぱく質やボロンなど)を積極的にとる(7.6%)』『プロによるマッサージ(エステなど)(2.8%)』と続きました。

意外にも、何も取り組んでいない方が圧倒的に多い結果となりました。
逆に言うと、約4割の方は何かしらのバストケアに取り組んでいるということになりますが、その取り組みの成果をどれほど実感できているのでしょうか。

『特に取り組んでいることはない』以外を選択した方に、「それらの取り組みによって理想のバストに近づいていると実感できていますか?」と質問したところ、『あまり実感できていない(48.2%)』が最も多く、『少しは実感できている(28.5%)』『まったく実感できていない(17.0%)』『かなり実感できている(6.3%)』と続きました。

バストケアに取り組む6割以上の方が、バストアップ効果を実感できていないようです。

《野原医師の解説》
多くの方がバストアップ効果を実感できていないのは、医学的根拠が証明されていないからです。
例えば、「理想のバスト形成に向けた取り組み」の2位にランクインした「ナイトブラの着用」ですが、ナイトブラはそもそもバストの形の崩れを防ぐものであって、サイズを大きくできるものではありません。
バストのそばにある脇・背中の脂肪を胸の方に持ってきて、定着させて大きくなるという話も耳にしますが、脂肪が特定の場所に移動し定着することは到底考えられません。ブラジャーを着用している間は寄せることが可能ですが、定着させることはできません。
3位の「セルフマッサージ」も同様に、浮腫みなどの原因となるリンパを流す効果はありますが、背中の脂肪を胸に流すようなマッサージをしたからといって、胸に流れてバストアップすることはありません。

【美容クリニックでの施術は理想のバスト実現への近道!?】


半数近くが「美容クリニックでの施術を受ければ理想のバストが実現できる」と考えている

ご自身のバストに不満を抱えている一方、バストケアに取り組む方はさほど多くないという現状が見えてきました。
さらに、実際に取り組んでいる方の中には、その効果を実感するまでに至っていない実情が浮き彫りに。
では、理想のバスト実現に向けて、今後はどのような方法を検討したい方が多いのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-12d29f73c1f83c1bbce3-3.png ]


「理想のバストを実現するために今後検討したい方法を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ナイトブラの着用(63.2%)』が最多に。以降、『バストアップクリームの使用(15.3%)』『バストアップサロンでの施術(14.0%)』『パーソナルジムでのトレーニング(12.9%)』『バストアップサプリの服用(8.2%)』『美容クリニックでの施術(7.5%)』と続きました。

既にバストケアを実践している方と同様、「就寝時のナイトブラ着用」に多くの票が集まりました。
他の方法に比べて、気軽に始められるイメージがあるのかもしれません。

続いて、「美容クリニックでの施術を受ければ理想のバストを実現できると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(7.6%)』『ややそう思う(40.3%)』と答えた方が約半数でした。

《野原医師の解説》
手軽に取り入れられる「ナイトブラの着用」に圧倒的な票が集まる結果となりましたが、それ以降の回答はバランス良く分散された印象がありますね。
先ほどの回答とは異なり、バストアップサロンや美容クリニックでの施術など、セルフケア以外の方法を検討する方が出てきました。ひとつ前の質問で「セルフケアによるバストアップ効果を実感できていない」と答えた方が多いのではないでしょうか。

【施術を受けるなら「見た目の自然さ」を重視!】


ベストな施術に対する調査では、半数以上が「ヒアルロン酸豊胸」と回答
「見た目の自然さ」や「安全性の高さ」を重視している

前の質問では、美容クリニックでの施術を受ければ理想のバストを実現できると思う方が約半数でしたが、では、具体的にはどの方法に魅力を感じるのでしょうか。

[画像5: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-d77d8bd9cf3dd2fd6585-4.png ]


前の質問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方に、「もしご自身が施術を受けるとしたら、どの方法がベストと考えますか?」と質問したところ、『ヒアルロン酸豊胸(53.5%)』が最多に。以降、『脂肪豊胸(25.3%)』『シリコンバッグ豊胸(8.3%)』と続きました。

続いて、「その方法がベストと考える理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、4割以上の方が『見た目の自然さ(40.5%)』を理由に施術を選んでいることが分かりました。
以降、『安全性の高さ(26.6%)』『大きさ(23.0%)』『触感(19.7%)』『周りにバレない(17.2%)』『手軽さ(15.2%)』『ダウンタイム・痛みの少なさ(8.9%)』『価格の安さ(8.1%)』と続きました。

価格の安さや手軽さよりも、見た目の自然さや安全性の高さを重視される方が多いようです。

《野原医師の解説》
シリコンバッグ豊胸や脂肪豊胸に票が集まることを想定していましたが、意外にも半数以上の方が「ヒアルロン酸豊胸」を選択されました。その多くの方が「見た目の自然さ」や「安全性の高さ」を重視されていると推測できますが、自然さや安全性の高さで選ぶのであれば、自身の脂肪を注入する「脂肪豊胸」一択だと思います。
こればかりは実際の医療現場と世の中のイメージに相違が生じているとしか言えませんが、ヒアルロン酸豊胸の効果は1年程度と一次的ですし、見た目の自然さは脂肪豊胸と同様ですが、完全に安全性が確立されていない施術です。
また、ヒアルロン酸注入によるバストは脂肪豊胸に比べてやや硬く、大量に注入したり、繰り返し施術したりすると、しこりが生じるリスクもあります。
アメリカではバストへの注入物の使用を禁止しており、ヒアルロン酸注入も禁止されています。


【まとめ】美バスト実現の最善策は「脂肪豊胸」

今回の調査結果から明らかになった「美バスト」の条件は、
・C〜Dカップ
・ハリがあり、形が整っている
・適度なサイズ感(全身とのバランスが良い)
であることが分かりました。

バストアップにつながると言われる「セルフケア」に対する効果実感度の調査も行いましたが、実に6割以上の方が「効果を実感できていない」と回答しました。
セルフケアだけで美バストを実現することの難しさを、ご理解いただけたのではないでしょうか。

そこで最終手段として出てくるのが「美容クリニックでの施術」になるわけですが、今回の調査対象の方は、半数以上が「見た目の自然さ」や「安全性の高さ」を重視して「ヒアルロン酸豊胸」を選ばれました。
この結果は、ヒアルロン酸豊胸の実情と大きく乖離しています。というのも、ヒアルロン酸は触感が硬く、しこりのリスクもあり、決して自然・安全な方法とは言えないからです。
先ほどもお伝えしましたが、「見た目の自然さ」や「安全性の高さ」を重視して選ぶのであれば、自身の脂肪を注入する脂肪豊胸をおすすめします。
一度の施術でボリュームアップできるのは2カップ程度ですが、自身の脂肪を用いるので、人工物を入れた時のような不自然さはありません。より大きなサイズにしたい場合は、手術を繰り返し行うと、さらにボリュームアップできます。
バストのハリ感や形、左右差を整えることもできるので、今回の結果で明らかになった「美バスト」を実現するには、脂肪豊胸が最適と言えるでしょう。身体の拒絶反応やトラブルも少なく、安全な施術です。


術前の悩みを忘れるほど 自然で美しいボディラインを作る。
モッズクリニック 医師 野原 有起(担当:名古屋院)


[画像6: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-c5053af6e5321fb0e7f1-5.png ]

11年にわたり、600例以上の乳がん手術の執刀を行ってきた乳腺専門医。
乳房部分切除後のバストの形を綺麗に、できるだけ傷を小さくをモットーに患者様のQOL向上に努めてきた。
多くの症例を重ねる中で、治療後の「美」の追求に目覚め、乳房再建における脂肪吸引・注入分野の将来性を確信したことをきっかけに美容外科医を志し、この分野をリードするモッズクリニックに入職。
過去の経験からバストの仕組みを熟知しており、脂肪注入豊胸だけでなく、シリコンバッグ除去やエコー診断も得意としている。


【略歴】
1984年 福岡県生まれ
2009年 福岡大学医学部医学科 卒業
     横浜市立大学附属病院 入職
2011年 三重大学医学部附属病院 乳腺外科 入職
2015年 三重大学大学院 乳腺外科学 博士課程修了
2016年 福岡大学医学部 呼吸器・乳腺内分泌・小児外科 助教 就任
2021年 福岡大学医学部 呼吸器・乳腺内分泌・小児外科 4条7号講師 就任
2022年 モッズクリニック 入職

▼モッズクリニック名古屋院 基本情報
・クリニック名:Mods Clinic(モッズクリニック)名古屋院
・診療医師:宋 貴彰/吉江 秀和/野原 有起
・診療科目:美容外科
・診療内容:脂肪吸引/豊胸手術/エイジング治療
・電話番号:0120-976-740(海外からの電話:+81-052-433-6501)
・住所:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目7-30 名駅東ビル7F
・アクセス・交通手段:市営地下鉄桜通線 国際センター駅より徒歩2分
           JR名古屋駅「桜通口」より徒歩7分
・受付時間:10:00〜19:00
・予約形式:完全予約制
・お支払い方法:現金・クレジットカード・医療ローン


Mods Clinic(モッズクリニック)について


[画像7: https://prtimes.jp/i/59969/15/resize/d59969-15-527490b24d96dc871441-6.png ]


Mods Clinic(モッズクリニック)は、2016年に銀座に開院以来、10,000例以上(※2021年12月現在)の脂肪吸引・注入施術を提供させていただいている美容クリニックです。
2022年現在も多数の方に来院いただき、症例数は毎日増え続けています。
脂肪吸引・注入の分野において世界一のクリニックを目指すという目標のもと、毎日のように患者様をお迎えして培った経験と持てる技術を注ぎ込んでおります。
常に「患者様ファースト」であることをモットーに、ドクター1人1人の技術はもちろんのこと、美容医療における最新の知識のアップデート、術後の丁寧なケアなど、その全てにおいて「患者様の為になる選択肢」を選び続けています。


ダウンタイムを最小限に抑えるMods Clinic(モッズクリニック)の「独自技術」

1.麻酔液の工夫
部位による脂肪層の違いに合わせて麻酔液(麻酔薬や止血剤)の組成を工夫し、適切な層に適量散布。
術後の余分な腫れや痛み、内出血を軽減します。

2.手術のスピード
様々な形状の特注カニューレを使い分けながら効率良く脂肪を除去し、手術時間を短縮します。
これによって麻酔の投与量・出血量を抑え、患者様の負担も最小限に。

3.麻酔液を2回絞り出す
腫れやむくみ、痛みの原因となる麻酔液を患部から絞り出します。
この方法を実践するクリニックはあるものの、絞り出すのは1回のみ。
当院は手術直後と患者様が目覚めてからの計2回行い、麻酔液を極限まで絞り出します。

4.翌日縫合
傷口をあえて縫わず、翌日に縫合する方法です。
寝ている間(手術当日の夜)に麻酔液が出ていくので、翌日の時点で腫れ・痛みが少なくなります。

今や、脂肪吸引・注入施術は技術が進歩し、翌日・翌々日から仕事に行ける時代です。
脂肪吸引・注入施術において、過去に苦い経験をしたという方、興味はあるものの施術に踏み切れなかったという方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。


お問合せ先

▼モッズクリニック名古屋院
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目7-30 名駅東ビル7F
診療時間:10:00〜19:00(不定休・完全予約制)
お問合せ窓口:0120-976-740
メール:nagoya@mods-clinic.com

▼モッズクリニック東京院
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング6-7F(受付:7F)
診療時間:10:00〜19:00(年中無休・完全予約制)
お問合せ窓口:0120-900-524
メール:info@mods-clinic.com

▼モッズクリニック大阪院
所在地:〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-5-18 零北新地8F
診療時間:10:00〜19:00(年中無休・完全予約制)
お問合せ窓口:0120-920-416
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