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「難しい補助金の申請」支援AIで事業者自ら申請できる世の中へ。5月30日開催の第10回事業再構築補助金オンライン説明会内容を学習完了。補助金支援Copilot AI「ズバにゃん(β)」利用登録可能。

(PR TIMES) 2023年05月30日(火)17時15分配信 PR TIMES

より複雑に、より難解になった事業再構築補助金。申請者が自ら作成できるように支援する補助金Copilot AI「ズバにゃん(β)」が最新のオンライン説明会の内容を学習完了しました。

難しい補助金の申請。AI支援により申請者自身で作成できる世の中へ。
新ルール適用となる第10回事業再構築補助金から、公募要領に明記された内容として。

「本事業は、中小企業等の事業再構築への挑戦を後押しし、新たに取り組む事業の付加価値額を高めることを支援するものであり、申請者は事業計画の作成(検討やブラッシュアップのために認定経営革新等支援機関を含む外部機関の助言を受けることは差し支えございませんが、必ず申請者自身で作成してください。作成自体を外部機関が行うことは認められません。)、実行及び成果目標の達成に責任を持って取り組んでいただく必要があります。」
参照:公募要領1.2版4ページ目

と明記されるようになりました。

これは、経済産業省及び中小企業庁としても、補助金の申請者が自ら事業計画を作成し、申請に望めるようにしたい方針がはっきりと打ち出された結果です。


そこで、補助金の質問回答サービス「解決ズバッと」では、申請者自身による事業計画書の作成をサポートするべく、補助金支援Copilot AI「ズバにゃん(β)」へ、最新の2023年5月30日に開催された事業再構築補助金事務局によるオンライン説明会の内容を早々に学習完了し、利用登録の募集を開始しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/19657/15/resize/d19657-15-1f3e7482e98fa53a39ba-0.png ]



補助金支援Copilot AI「ズバにゃん(β)」は、現在LINEチャットサービスとして提供され、老若男女、誰でも手軽にAIの支援を受けることが可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19657/15/resize/d19657-15-ac137dda981a20c69d47-1.png ]


現在対応は、第10回事業再構築補助金【サプライチェーン強靱化枠を除く】の内容のみとなります。
同補助金の【サプライチェーン強靱化枠】や「ものづくり補助金」など、他多種多様な補助金への対応については、今後ズバにゃんの学習が進むにつれて提供予定となります。



【試験運用版の利用登録方法】


本日時点では、開発にご協力いただける利用登録ユーザーに無料で連続10回を上限としたチャット利用が可能となります。


利用登録フォーム:https://forms.gle/eFR7TYuv3EMzpnsq6


※試験運用を元に、今後開発する有料プランでは利用上限回数を緩和する予定です。
先行ユーザー登録締め切り:2023年6月30日(金)



補助金支援Copilot AI「ズバにゃん(β)」 について
補助金支援Copilot AI「ズバにゃん(β)」は、OpenAIが2022年11月に公開したチャットボットChatGPTは、OpenAIのGPT-4の言語モデルを基に構築され、教師あり学習と強化学習の両方の手法で転移学習されています。2022年11月30日にプロトタイプとして公開され、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できることから注目を集めています。このGPTを活用した本ツールは、LINEチャットで提供することにより手軽に幅広い方へ、AIによる補助金の申請支援を提供します。


【官公庁・自治体】向け
「AI発展後の補助金の申請・審査の考え方」のご相談や無料面談を開始しています。
補助金支援AIの開発過程で培った知見を元に、今後確実にAI対応を迫られる補助金・助成金の仕組みづくりや制度設計の相談・助言を無料で行っておりますので、ご希望の際は別途お問い合わせください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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